ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

ドアを買った の巻

2013年07月18日 05時05分00秒 | 日記



昔、自室のドア、邪魔なので外して捨てました。


狭い家なのになおチマチマと間仕切りのあるのは面倒です。

今度立て替えるとしたら、水周りは必要ですけど、その他は間仕切らす、広々した家にしようと思います。

3階にして屋上も利用してプランターで植物を育てたり、バーベキューなんかしたいものです。



この他にも何箇所か捨てた建具がありますが、自室のドアに関して冷暖房の季節はさすがにあったほうが良いなと思います。


それで検索してアコーディオンドアをつけることにして発注、昨日届いたので午後取り付けることができました。
木目調で体裁もよく、なかなか具合が良いです。


また、北側の窓、夏は西日が入り暑いので水張りできる遮熱シートも購入。
これは思っていたよりチープな感じ、ビニールの薄い段ボールのような構造、でも張ると少し違うような気がします。


火曜日、水曜日と涼しく感じる数日でした。

35度、38度の日が続いた後では30度も涼しいな~と感じます。


すごく苦労した後、普通(何を持って普通と言うかが疑問ですが)になったらしあわせ~と感じるのに似ています。
例えばインスタントラーメンばかり食べていた人が、少し余裕ができて野菜炒め定食を食べたら、これは幸せ~でしょう。(学生時代を思い出します)

反対にすごく恵まれて贅沢に生活していた人がちょっとの逆風になったら、例えば毎日フルコースだった人が、ハンバーグランチになったら自分は不幸だと思うかもしれません。

猛暑の合間、普通の夏の暑さ、涼しいな~と思います。




山道の下り、谷を下っているとやがて沢音が聞こえ、だんだん水量が多くなっていきます。

上に民家があったり頻繁に道が横切っているような沢の水は飲めませんが、そうでない新鮮な沢の水は嬉しいものです。

そんな水場です。




ここで水をコップに汲んでいたら、上で わ~冷たいと仲間の一人が手を洗うではありませんか、おいおい、下で飲んでるのに。

そこから下ると立派な民家がありました。
お代官様の立ち寄りどころだったとか。
古道だった事が伺えます。



帰った時200キロを超えていたら給油します。

私のバイクは1リットルあたり25キロ程度、タンク容量12リットルなので300キロ近くは走ることが出来る計算です。

でも、燃料計は240キロも走るとEになかり近くなり小心者の私は気が気ではなくなるので早めに給油する事にしています。

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グーグルの地図が重くてダウンロードできなくなりました。

サブのウインドウズ7の機械は大丈夫なのです。

メインで使い慣れているXPもそろそろサポートが終るとの事(来年あたり?)

そろそろメインも新しい物にする時期なのかも知れません。

歳を取ると時間が短くなるのでつい最近買ったと思うものでもずいぶん時間がたっていることがありますね。
コメント (2)
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