料理の色々なレシピ本を持っていますが、ヘルパーさんにも向いたありあわせの材料で作る本から作ってみました。
全体的に薄味の料理で、材料も普通のものです。
その本から 鶏肉、キャベツ、ニンジン、玉葱、ジャガイモ を使った料理二品。
一つはポトフ風で鶏肉、キャベツ、ニンジン、玉葱を煮るだけで味付けはコショウのみ。
一つはジャガイモ、ニンジン、玉葱 でポテトサラダ 味付けは コショウと塩少々。
それに牛乳に浸したパンをつけます。
デザートにプリンもつけました。
この本から作ったよ、と母に言いました。
翌日、きのうの料理はわたしゃあ好きじゃない、あんたのいつもの味付けが美味しい との事でした。
それで昨日は同じ材料でしたが、クリームシチューにしてみました。
パンは昼間焼いて、今回は牛乳には浸さずブルーベリージャムにしたところ美味しいと食べてくれました。
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私は最近 そばがき に凝っています。
熱湯を注ぐやりかたもあるようですけど、私の場合は鍋に水を1.5カップ程度を煮立てて、そば粉を1カップ程度(これ、けっこう量は多いです)を入れて最初は箸で、それからしゃもじに変えて練っています。
出来たらそばつゆ、ネギ、山葵 などで食べています。
たまに請ったが出来ると連続で食べるのでしばらくすると当分良いかな となるのでした。
昨日はオフになることの多い水曜日。
今日の予習だけでのんびりできました。
暑い時期あくせく働かずのんびりするのはとても贅沢な事だなと思いました。
「 雷の思い出 の巻 」
山で稜線を歩いて雷雲に入った時がありました。
空気が ブ~ン と不気味なエネルギーを持っているのを感じ、すごく怖かったです。
バイクで走っていて雷が真上にきたときがあります。
瑞穂の旧青梅街道を走っている時、まさに頭の上、時々電気溶接の匂い(空気の焼ける匂い)がしました。
そして青梅線の踏切まで帰って来たときです、たぶんすぐそばに落ちたと思うのです、瑞穂よりも強烈な空気の焼ける匂い。
町中でしたが怖かったです。
国営昭和記念公園の原っぱを横断している時に真上に雷がいたのも怖かったです。
でも、家の中とか安全な場所にいる時の雷鳴は大好きなのでした。
受験の時、2月なのに雷にあってから思うのです、何か良いことがあるなと。
雷、和太鼓に似た迫力があると思いませんか。
63歳、親の介護をして看取り一人暮らし 礼儀正しくてよい人だった ・・・・・・・・・。
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( 追記 )
愛用している麦味噌が切れ掛かったので発注しました。
切れ掛かると5キロ単位で発注しています。
子供の頃愛媛で育ち、麦味噌に馴染んでいたのでこちらで色々探しましたが子供の頃の味には出会えませんでした。
そんな時にネットで見つけた愛媛の味噌屋さん。
「 麦みそや 」 で検索すると出ると思いますけど、
愛媛の麦味噌の味でした。