「 愛媛のてんぷら 」
愛媛の親戚(てんぷらを製造している)からてんぷらがとどきました。
愛媛でてんぷらと呼ぶのはじゃこてんの事です。
小魚のすり身を手の平程度に平べったくして揚げた物。
焼いて醤油をかけて食べるのが一番美味しいと思いますが、煮ても美味しいです。
子供の頃から親しんでいた味なので懐かしいです。
半分には愛媛みかんが入っていました。
「 門の上のレストラン 」
毎朝4時に起きて家事をスタートしていますが、真っ暗。
今は6時半にならないと日の出になりません。
それまでは手足が止まることなく動き回って毎日同じ手順で作業しています。
最後に家の周りの掃除、ポータブルトイレのメンテナンス、となりますけど、その時バードフィーダーに餌を追加しています。
主にスズメたちのためで、人が通っていないのを見計らって上からバラバラとたくさん落ちてきて順に食べています。
ほかにハトのポーちゃんが来ます。
ポーちゃんはペアだったのですけど、大きな鳥にパートナーが捕らえられてから一匹になりました。
電線の高いところでこっちを見ているので、
「 ポーちゃん おいで 」
と、声をかけます。
ほかの人が見たら 変な人 でしょうね。
最近はまだ水道のところで作業しているのにフィーダーの近くの道路標識 止まれ に来て、フィーダーまで降りてきます。
私とほんの数十センチまでの距離になることがあるのですけど、安心しているようです。
冬は餌が少なくなるので鳥たちにとって門柱の上のフィーダーはレストランなのでしょうね。
「 午前中は冬晴れ 」
昨日は午前中記公を歩いてきました。
午後、妹夫婦が来るというのでふれあい橋より東はカット、野草の小道など、カエデ類の紅葉を撮りながら歩きました。
こもれびの里、丘、日本庭園、子どもの森の家、地底の泉、などを歩いて写真は300枚弱撮りました。
赤い紅葉が大変きれいでしたので明日から写真添付します。
今日の写真は前回のものです。
本格的な冬が来る前に木々は暖かい色で励ましてくれますね。
だんだん雲が増えて午後は曇りました。
妹が母の散髪をしてくれました。
昼は久しぶりにスパゲティ、夜は肉まんとおでんにしました。
少なめにしているのに食事のたびに多すぎる、多すぎる。
母にまかせておいたら栄養失調になりそうなので、食べさせてバランス良い食事を心がけています。
でも、多い、熱い、不平が多いのにはがっかりします。
動かないので筋肉はがちて痩せていくのを24時間見ているのは辛いです。
主介護者の精神的な負担は大きいです。
介護される人が頑張る気持ちを持ってくれるとずいぶん軽減されるのですけど。