ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

冬のシャワー対策はこれだ!( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年10月11日 05時05分00秒 | 日記


今朝、シャワーを使ってみました。

冬でもシャワーで済ませるコツが解かりました。

( 追記 )で書きますので少し後で見てください。





( 追記 )

「 ニャンの飼い猫暮らし 」


ニャンは昨夜遅くまでいました。

朝はシャワーを使っていたら早朝無事に帰って来て、今横の椅子で丸くなっています。



「 冬のシャワーはこれだ! 」


浴室の温度を計りながら試しました。



まず、浴室の窓を閉めて浴槽に熱いお湯(入れないほどの)を浅く貯めます。


足湯用のバケツを洗い場に置いてこれにも熱い湯を貯めます。


足湯バケツに関して注意点は、足を入れて立ち上がってはいけません、すべって怪我をします。
かなり危険なので注意、絶対足湯バケツで立ち上がらない!


洗い場の椅子は普通の洗い場椅子でなく、足湯バケツを使っても余裕のある風呂椅子(安いものだと1000円以下でありますね)かシャワーチェアー(介護の場合これを使いますけど、高価な物もあります。そこまではいりませんね)が良いです。


服を脱いで足湯バケツを少し熱いくらいに調節し、シャワーチェアーに腰かけて足湯に足を入れ、肩(首筋)に一枚タオルをかけて頭からシャワーを浴びて少し温まります。


その後足湯に足を入れたまま頭や体を洗うのは同じ。


足湯は熱い温度で保ちます。


浴槽に貯めたお湯は体にかけるのに使ってもOK.入らないので汚れず、終わったらお湯を抜くだけなので浴槽の掃除は不要です。


今、足はポカポカ、まだそれほど気温は低くないですけど、これでいけそうです。


足湯バケツ、それと少し高さのある風呂椅子、シャワーチェアーならベスト、それと肩にかけるタオルが必需品です。



ぜひ、シャワー派の方は試してみてください。

くどいうようですけど、足湯に足を入れたまま決して立ち上がらない事!



( 追記 )


やはり足をじっくり温めるのは有効です。

8時になりましたが、まだ足がポカポカしています。

シャワーは4時半ごろ使ったので効果ありますね~、足湯は。




コメント (2)
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