レジ袋やストローが目の敵にされています。
至る所プラスチック製品なので難しいですね。
プラスチックを、油に戻して燃料にするとか(これは温暖化にもなるか)、補水性能を追求した植物栽培用の土?にしたら砂漠での植物栽培なんか利用できるのですけどね。
砂漠にプラスチックを再利用した水のパイプラインをつけて、プラスチック補水土壌で農園、なんかどうです?
宇宙や他の天体でで植物を育てるのにも利用出来るかも。
まあ、これだけプラスチック文化ですから、ビジネスチャンスかも知れませんよ。
でも私の発想はいつも50年くらい早いんですよね。
ま、マイクロプラスチック害の代表として日常使っている身近な物を例にとってアピールするのは解かりやすいのかも知れません。
エコバッグは幾つかもっていますが、ちょっと散歩に行くときに持って行くにはやや嵩張るし、小さくなるものも持っていますけどバッグを持ち歩かない男子にとって面倒。
ベルトに付ける小さいポーチに入れて腰あたりに付けておけばウォーキングに出た帰りに買い物するのも良いのかなと思って色々検討しています。
昨日はハンカチ程度になるものをお尻のポケットに入れてコンビニで買い物をしてきました。
ついにフリースを羽織りました。
家にいる時何だか寒いな~と思いながら朝だけ暖房をつけて凌いでいましたが、ついに昨日はフリースのブルゾン(部屋着として使っている)を着ました。
母が亡くなってから1階のダイニングキッチンにもパソコンを置いて2階はコピーをとるときと寝る時だけ行っています。
家で温かいのは南向きの息子の部屋と母の部屋。
2階の息子の部屋は半分以上が作品の収蔵庫になっていて残りの部分に私の山道具や季節外の衣類が雑然と置いてありますし、2階に登ったり下りたりもきついので日当たりの良い部屋を拠点にしようと思うと母の部屋ですが、母のタンスや荷物がどっさりで物置状態、結局台所になります。
最後に母の19日間の為に食器棚を一つ捨てたのでそれに入れていた物も母の部屋にどっさり。
物は収まっている時は感じませんが一度出すとすごい量があったのだなと思います。
押し入れなど引っ張り出すとすごい量が入っていますね。
瓶などに顆粒状の物を入れてとんとんすると量が少なくなるようにだんだん収まっているのが解かります。
マネーカードのチャージ、スイカは満タンチャージをしていますし、nanacoも満タンに近いだけチャージするようにしています。
小銭を持たなくていいのは便利だと思います。
1枚でみんなまかなえるようになると良いのですけど、使えたり使えなかったりはちょっと不便。
このあたりが解消されたらキャッシュレスは進むと思うのですけど。
果てしなく引き落とされるよりチャージ式のカードのほうが安心感があります。
昨日は今年初めて灯油屋さんが回っていました。
いつも買う灯油屋さんは水曜日と土曜日、昨日は違う灯油屋さんです。
たぶんいつもの灯油屋さんは今日回って来るでしょう。
母がいる時は切れると困るので7缶ストックしていましたが、一人になったので今年からは4缶にしようと思います。
灯油の温かさは電気に比べてどこかほっとします。
火が燃えているからでしょうか。
昔ながらの石油ストーブが好きなのですけど、ニャンがいるから安全の為にファンヒーターです。