( 写真は昔のものです )
前のスクーターは今の物より重くて安定感がありクッションもある程度ましだったのですけど、替えたバイクは前の物より50キロ軽く、座席も細くてクッション性は明らかに悪くなっています。
前のバイクでも大きい段差を超えた時、腰にぐさっと来ましたが、今回はより腰を痛めます。
スポーツバイクの場合、足が腰の線の下にあり、背筋が伸びるし、ステップに体重を預ける事が出来るので衝撃を買わせるのですけど、アメリカンタイプのバイクやスクーターは足が前方に延びるのでもろに衝撃を腰で受けます。
それで足を突っ張ってハンドルを引き付けるようにしたり色々工夫するのですけど腰が曲がりがちの乗車姿勢では衝撃を逃がしにくいです。
やはり乗車姿勢が変えられない以上、コルセットを使用するしか無いかなと思います。
腰への衝撃を腰をバイパスして上半身に逃がす。
膝が痛くて腰まで痛くなったら最悪、持っている腰痛用のコルセットを使ってみようと思っています。
バイクの出し入れに10センチの段差を2段かわして入れたり出したりしています。
最近バランスが悪くなったので軽いバイクに替えましたがどうも段差の上に前輪がある場合足つきがきびしい、段差解消のプレートを二つ買って敷地と歩道、歩道と車道の部分に置いてやってみることにしました。
介護中、毎朝 体温 血圧 SpO2(血中酸素濃度)を測っていました。
手帳につけて医者に行く日は持って行き見せました。
こういうのは毎日計測しておくと異常に気が付きやすいです。
その他に聴診器も持っていて必要に応じて喉のところで呼吸音も聞いていました。
普段の状態を把握しておくことは大切だと思っています。
必要な機材は 体温計、血圧計(私は手首タイプを使っていました)、パルスオキシメーター、聴診器。
聴診器は1000円台の安いものからプロ仕様の物がありますが、とりあえず聞こえれば良いと思います。
私はプロ仕様のリットマンを使っていました。
これらの機材は介護が終わった時にお世話になった事業所の方に寄贈したり、知人にあげました。
でも、これから自分の介護だよなと思ってまた装備しています。
自宅で看取る と言う覚悟をする家族は少ないです。
痰の吸引(医療従事者が出来ますけど、家族はトレーニングを受けてやることが出来ます)、点滴の交換、酸素の管理、おむつ交換 などをしなければならないからです。
痰の吸引はとても嫌がるのですけど、やらないと肺炎などになってしまいますからやらなければなりません。
介護職の方々には大変お世話になりましたが、私の場合一人でしたので最後の19日間は夜も呼吸音を聞いて痰の吸引をしたり点滴の監視などしたのであまり眠れませんでした。
自宅で看取る場合、訪問診療、訪問看護 そしてヘルパーさんの支援 が必須です。
訪問診療はかかりつけのお医者さんでは無く、定期的に訪問して診療してもらえるお医者さんです。
訪問診療、訪問看護は24時間連絡の取れる体制を整えます。
そして急変の場合、救急車を呼ぶと救命措置になりますので自宅での看取りは難しくなりますので夜中でも訪問看護師さん、お医者さんに連絡することになります。
そういう体制を整えないで自宅で急死した場合は警察扱いになります。
事件性が無いかの捜査になり、何かあると法医学のほうまで行ってしまいます。
最後は自宅でと思いますけど家族の負担はとても大きいし、その後の精神的ダメージは思った以上に大きいので覚悟が必要なのです。
スマートスピーカー、まだ接続できませ~ん。
__________________________________________________
英文の迷惑メール、皆様にも相当数入っていると思います。
メールアドレスだけでなくパスワードまで書いています。
これは古いパスワードだと言うだろ、みたいなことも書いてあります。
どこから漏れているのか、たぶん外国のショップあたりが漏らしているのかな。
とてもこの値段ではと言う品物もあるのはそういう事かも知れません。
ま、相手にはしませんけど、ネットは注意しないと悪意に満ちています。
_________________________________________________
ニャンは猫ですけど、いてくれるのといないのとでは全く精神状態が違います。
頼ってくれる命の大きさを感じています。
_____________________________
「 零戦組み立て 」
先週届いたキットを組み立て始めて、 あれ、部品が足りない!
フラップの部品が足りないのです。
以前車輪のブレーキチューブが三分の一ほど欠損していたことがありますけどこれは見えなくなるのでそのまま組みました。
でも、今回この部品が無いとフラップが作れません。
休日だったのでファックスを入れましたが対応してくれるかどうか。
零戦の組み立ててで不満点が幾つかあります。
そのうち一番気に入らないのがその回で使わない細かいビスが付いていること。
ビスは長さや太さがさまざま、数回後で何号についていた〇〇ー〇のビスで止める などとあります。
そういうビスが溜まっているのでそのビスなのか見分けるのが至難の業と言うか解かりません。
回によって え! これだけ のような事が多く、値段相応と言えるのか疑問。
今50号ちょっと前、後10万円ほどかかる見込み続けるかどうか考える時が来ています。
今、出来上がっている部分で払った金額に見合うとは思えません。
今回の不足部品にどう対応するかで考えます。
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「 メモ 」
スノードーム、オルゴール
前のスクーターは今の物より重くて安定感がありクッションもある程度ましだったのですけど、替えたバイクは前の物より50キロ軽く、座席も細くてクッション性は明らかに悪くなっています。
前のバイクでも大きい段差を超えた時、腰にぐさっと来ましたが、今回はより腰を痛めます。
スポーツバイクの場合、足が腰の線の下にあり、背筋が伸びるし、ステップに体重を預ける事が出来るので衝撃を買わせるのですけど、アメリカンタイプのバイクやスクーターは足が前方に延びるのでもろに衝撃を腰で受けます。
それで足を突っ張ってハンドルを引き付けるようにしたり色々工夫するのですけど腰が曲がりがちの乗車姿勢では衝撃を逃がしにくいです。
やはり乗車姿勢が変えられない以上、コルセットを使用するしか無いかなと思います。
腰への衝撃を腰をバイパスして上半身に逃がす。
膝が痛くて腰まで痛くなったら最悪、持っている腰痛用のコルセットを使ってみようと思っています。
バイクの出し入れに10センチの段差を2段かわして入れたり出したりしています。
最近バランスが悪くなったので軽いバイクに替えましたがどうも段差の上に前輪がある場合足つきがきびしい、段差解消のプレートを二つ買って敷地と歩道、歩道と車道の部分に置いてやってみることにしました。
介護中、毎朝 体温 血圧 SpO2(血中酸素濃度)を測っていました。
手帳につけて医者に行く日は持って行き見せました。
こういうのは毎日計測しておくと異常に気が付きやすいです。
その他に聴診器も持っていて必要に応じて喉のところで呼吸音も聞いていました。
普段の状態を把握しておくことは大切だと思っています。
必要な機材は 体温計、血圧計(私は手首タイプを使っていました)、パルスオキシメーター、聴診器。
聴診器は1000円台の安いものからプロ仕様の物がありますが、とりあえず聞こえれば良いと思います。
私はプロ仕様のリットマンを使っていました。
これらの機材は介護が終わった時にお世話になった事業所の方に寄贈したり、知人にあげました。
でも、これから自分の介護だよなと思ってまた装備しています。
自宅で看取る と言う覚悟をする家族は少ないです。
痰の吸引(医療従事者が出来ますけど、家族はトレーニングを受けてやることが出来ます)、点滴の交換、酸素の管理、おむつ交換 などをしなければならないからです。
痰の吸引はとても嫌がるのですけど、やらないと肺炎などになってしまいますからやらなければなりません。
介護職の方々には大変お世話になりましたが、私の場合一人でしたので最後の19日間は夜も呼吸音を聞いて痰の吸引をしたり点滴の監視などしたのであまり眠れませんでした。
自宅で看取る場合、訪問診療、訪問看護 そしてヘルパーさんの支援 が必須です。
訪問診療はかかりつけのお医者さんでは無く、定期的に訪問して診療してもらえるお医者さんです。
訪問診療、訪問看護は24時間連絡の取れる体制を整えます。
そして急変の場合、救急車を呼ぶと救命措置になりますので自宅での看取りは難しくなりますので夜中でも訪問看護師さん、お医者さんに連絡することになります。
そういう体制を整えないで自宅で急死した場合は警察扱いになります。
事件性が無いかの捜査になり、何かあると法医学のほうまで行ってしまいます。
最後は自宅でと思いますけど家族の負担はとても大きいし、その後の精神的ダメージは思った以上に大きいので覚悟が必要なのです。
スマートスピーカー、まだ接続できませ~ん。
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英文の迷惑メール、皆様にも相当数入っていると思います。
メールアドレスだけでなくパスワードまで書いています。
これは古いパスワードだと言うだろ、みたいなことも書いてあります。
どこから漏れているのか、たぶん外国のショップあたりが漏らしているのかな。
とてもこの値段ではと言う品物もあるのはそういう事かも知れません。
ま、相手にはしませんけど、ネットは注意しないと悪意に満ちています。
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ニャンは猫ですけど、いてくれるのといないのとでは全く精神状態が違います。
頼ってくれる命の大きさを感じています。
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「 零戦組み立て 」
先週届いたキットを組み立て始めて、 あれ、部品が足りない!
フラップの部品が足りないのです。
以前車輪のブレーキチューブが三分の一ほど欠損していたことがありますけどこれは見えなくなるのでそのまま組みました。
でも、今回この部品が無いとフラップが作れません。
休日だったのでファックスを入れましたが対応してくれるかどうか。
零戦の組み立ててで不満点が幾つかあります。
そのうち一番気に入らないのがその回で使わない細かいビスが付いていること。
ビスは長さや太さがさまざま、数回後で何号についていた〇〇ー〇のビスで止める などとあります。
そういうビスが溜まっているのでそのビスなのか見分けるのが至難の業と言うか解かりません。
回によって え! これだけ のような事が多く、値段相応と言えるのか疑問。
今50号ちょっと前、後10万円ほどかかる見込み続けるかどうか考える時が来ています。
今、出来上がっている部分で払った金額に見合うとは思えません。
今回の不足部品にどう対応するかで考えます。
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「 メモ 」
スノードーム、オルゴール