( 写真は昔のものです )
検診に行ったら何か引っかかるところを指摘され何らかの病気もどきにされます。
体重が多いので減らしましょう。
これは必ず言われること。
子供のころから言い続けれられ飽きています、わかっとるわい という感じ。
幸い今まで大病もせず暮らしてきました。
何年か前、そんなに数値は悪くなかったのに糖尿病予備軍とかで何度か通わされましたがその頃糖質カットしてたので、食事指導と言ってもかなり研究していたので関係なく体重は落ちました。
でもお通じが悪くなったり糖質カットにも欠点があるので戻しました。
何のために通ったのか分りませんでした。
昔々、20代初め会社の歯科検診で親知らずはいつか問題になるので抜いたほうが良いと言われましたが、未だに何も起こっていません。
若くて子供を育て中とかローンがあったりしてどうしても生きなければならない年代でしたらたとえば検診で何か見つかったら直す努力をすべきですけど、もうそうですね70超えたら、変な宣告などされてずっと心配したりおびえたりして生きるより、何かある瞬間まで笑って暮らすほうが楽しいのではないかと思うようになりました。

金曜日はもう10月です、早いですね。
( 追記 )
今朝は曇り、給水作業のみ。
ニャンさんは水を取り換えようと思ったら声が聞こえたので 入りな と言ったら帰ってきました。
お湯を沸かしコーヒーを入れてツナマヨのホットサンドを食べました。
パンも最近自作ばかり。
ニャンさんはおやつを食べて母の部屋の猫ベッド。
最近はおやつを食べて暫く母の部屋の猫ベッドで寝るのが好きみたいです。
「 ポールウォーキング 」
2本のウォーキングポールを使う歩き方でノルディックウォーキングに似ていますがポールの使い方がちょっと違います。
ノルディックウォーキングはポールを後ろについて強く押し、推進力になり腕の力もポールウォーキングより使います。
ポールも地面につくゴムも先端が斜めになっていて後ろについて押すときに滑りにくい形状になっています。
またストラップも特殊な形状で腕に固定し、後ろで手を開いても外れない構造になっています。
ポールウォーキングは前につきます。
歩行姿勢は背筋伸びて正しい姿勢が維持できます。
腕も振るので運動になります。
ノルディックウォーキングほどハードではなく、4つの支点なのでバランスを保つのにも良いので高齢者向きだと思います。
ノルディックウォーキングのポールも今二組持っていますがポールウォーキングのポールも一組持っていますがまだ使ったことがありません。
最近2キロも歩くと膝がとても痛くなるので今度試してみようかと思っています。

