ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

未来が過去になった時わかること( & 老人とニャン )の巻

2021年09月25日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

未来が過去になった時、ああこう言う事だったのか と思う事があります。

その時は思わなかったのにある出来事がカチッと計算されていたようにはまる、まるで良くできたパズルのように。

母の介護が大変になるとき、紫苑さんが亡くなった。
紫苑さんも高齢になり手がかかるようになった頃です。

母の介護が終わりに近づいたころニャンさんを家の周りで見かけるようになり、少しだけ家の中に入り始めた、母が亡くなってニャンさんが我が家の家族になった。

母の介護もたぶん私が独身でなければできなかった。

過去を悔いず、未来におびえない 何とかなる。

これが生きていくコツ、未来が過去になった時それが分かります。




今朝は小雨でしたが洗濯、シャワー、給水のフルセットでした。

ニャンさんはプランターに水をあげようと思ったら帰ってきて家の中に入りました。
チュールをあげて今は母の部屋の猫ベッド。

パソコンうえで外を見たり寝たりするのも好きなので簡単な猫ベッドを上に置こうと注文して今日届きます。

昨年この時期、牡蠣ご飯を良く作ったなと思い出して冷凍牡蠣を発注、今日届きます。

今日は混戦している相撲が今日は面白そう。

漂着者のシーズン1最終回を録画していたのを観ました。
なんか複雑で1回ではどうなっているのか解らないところがあるのでもう一度見直そうかなと思います。





コメント
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