まけないよ
好き…とか
嫌い…とか
腹がたつ…とか
いっぱーい
いっぱーい
あったし
わたしも
そう…色々な人に
そんな 想いを
させて…きたのよね
そして
最後は…
穏やかに
やわらかく
想い…
感じられたら
ただ
願うなら 1人に なれる
居場所…
あったら いいな
アンネの日記
読んでみよう🤗
子供の頃
よく 読んだっけ
ヨーカド Lunch
1,208円
朝
まぁまぁの 機嫌だったのに
シュレッダー…
あれだけ ホチキスをつけては
壊れると…言っておいたのに
2.3ヶ月前にも
ホチキスの針で 壊し
わたしが メーカーに連絡したら
まだ
購入して 半年にならないから
保証があるとの事
送料も 全て メーカー
昨年頃から
急に シュレッダーを使いだし
使いだして 半年くらいかな…
今回で 2回
壊す…
同居人が 壊したのに
凄い 不機嫌になる😌
全く 口を きかない
わたしも 空も
同じ マンションの1室に
住んでいることも ないように
鬼のように
みにくい 怒りを
顔中に 浮かべ…
わたしは…
このような 同居人を 相手に
本気に なって
怒ったり
嘆いたり
何を わたしが 言ったとしても
あの同居人は
わたしに たいして
みにくい無視を するでしょうね
どうして？
あんな風に…
いびつに ゆがんだ
性格に なってしまっのか…
はっきり 言って
同居人は…
65歳という
少しは
穏やかに 普通の 高齢者に…
なれたら いいけど…
一緒に いる時間がながいから
あのような
徹底して
自分の事だけしか 考えられない
そう…
考えられない
そういう ひと。
最近
66？67？歳位の 男が
彼の母親 90歳だったか
亡くなり
30時間経った その母親を
蘇生させてと 医師に 依頼
医師が 無理だと言ったら
銃で 撃ち
殺した……
その お医者さまは
40代 半ば…
異常……😔😔😔
わたしの同居人…
そして
以前
同居人が 夢中に 愛していた
あのKさんも
精神を やんでいた
同居人の
年々 ひどくなる
傲慢…さ
婿殿が
独立して 普通に 生活ができ
わたしにも
お給料を．…
そうしたら
わたしは あそこから
出ていこう☺️
給与が しっかりと
あてに なるようになったら
近くの 公団を
借りる つもり。
わたしの 命だって
後 どのくらい あるのか…
今は くぅが 一緒だけど
16歳…
この子が いるから
あの同居人と
２人…だけなんて………………
6時半ごろ
わたしは 起床すると 同居人は メタ
トイレに わたしが 起きた5時頃には もう メタ
にで・・
7時頃 帰宅して 普通の 機嫌。
「おめぇ～
」そう 言いながら
文句を 言っている
いつも 通りの 同居人・・
この人間性に対して
わたしが・・
だれが・・・
一緒に ずっと 数日居たら この同居人は いたたまれなくなるか
一緒に 居たひとが 居たたまれなくなるか・・
もう そういう レベルの人間性に なってしまっている
それは
同居人・・が たとえ 若くて
メッチャ 恋している女性で あったとしても
1週間・・
1ヶ月・・
一緒には 居られないでしょうね・・
このひとは 本当に ひとりで 勝手に 生きて
ただ 掃除とか 片づけとか 全くの 無関心・・。
お風呂の湯船も 15年近く 1度も 洗わずに
平気で お風呂に 入れる・・感覚・・
朝 点数的には 80点の ご機嫌だった
わたしが シュレッターを 使用しようとすると
数か月前に ホチキスを つけたまま シュレッターを かけた 同居人・・・・
購入して 半年もしていないのに
壊してしまった・・
前のシュレッダーは 10年以上 わたしが 注意して使用していたから
全く 壊れることもなかったのに・・。
ただ 古くなって 処分してしまったけど・・。
で・・ このシュレッターを 昨年夏 購入。
ホチキスに 気を付けてと 何度も 言っているのに
全く 気にしないで つけたまま
「大丈夫」と 自信たっぷりに 威張って・・。
朝 わたしが シュレッターを使用しようとしたら
左隅には できない紙が 10センチ以上固まって・・
もう シュレッダーは 使えない・・
「シュレッターホチキスつけたまま やったから・・」
わたしが 同居人・・に 言っても
全く そういうときは 聞こえぬふり・・。
何も きこえなという その態度
わたしの存在も 空の 存在すら
だれも 居ないと・・・
さっき
ｽﾏﾎでも 投稿しちゃったけど
わたしの 心の 嵐というか
凄い・・ ストレスを 発散させるのは
こうして 文字で うっぷんを 晴らすこと・・。
だれに 言ったとしても
ただ 愚痴に 終わり キモチは 決して 楽にはならない
すこしでも それなら
わたしを 変えて いかないと・・ね
100人に 訊いたとしても
同居人の 心は もう ひとりだけで
同居人は ひとりで 生きていくことしか できないと
想う。
ただ 洗濯と 掃除だけ
要するに 家政婦さんが 必要だということ。
その家政婦さんは 会ったときに 軽く おしゃべりをし
「じゃぁ またね」
それだけが ベストな 生活なのだと 想う。
以前 同居人が 多分 生涯 一番夢中に 愛したと 思われる Kさん。
あのKさんの 異常な性格が 同居人に 乗り移ったように
わたしと 付き合ったあの10年の 同居人・・かれとは
まさに 別人・・。
45年近い 付き合った年月の 最初の10年だけは
生一本で 純粋で 明るく 優しかった
後の35年近く
まさに 傲慢そのもので
いつも お金・・とか マンションとか
そういう 金銭的な かれの 最大の武器で うちのめす
わたしは 別に そんな 金銭的な ことで
自分を 卑下したりは したくないし
しても いない。
ただ 今は くぅが いる・・
愛しい 空 くぅが いる
くぅが いなくなったら・・と
毎日・・ そう 想う・・
わたしの 宝だからこそ・・
どうなる・・かなぁ・・
