憎悪・・・

　毎日　　毎日


そのときどき・・で


全く　別人のように　　機嫌が　変わってしまう

　同居人・・


本音は　ひどいほどの


　憎悪感・・



付き合った　若いころには　全く　そんな　様子は

なかった・・。



何度も　何度も　ここでも　書き込んでいるけど


わたしとの10年の　つきあい　後の20年・・？

15年・・？


何度も　わたしの家まで　押しかけてきた

あのｋさん


あの人と　交際してから　本音が　出たのか


同居人は　確かに　変わっていった

包丁で　わたしを　「殺したい」

とか　言われたことも　何度か　ある



わたしは　

その当時は　びっくりしていたし

愛情が　あったか・・というか　　


まだ　30代の半ばであったから　

ん・・・・　


驚きだったのかなぁ・・


凄く　凄く　悩んで　眠れない日々が　続いたことも


確かだった・・


愛情が　あったかというというよりも


あの頃は　

想像も　できない　同居人の変貌と

そのｋさんの　存在が　どうにもならないほど


苦しかった・・。



ｋさんが　わたしの家に　お正月　急に　やってきたのは


本当に　驚いたけどね・・。


同居人と　同じ年齢で　小柄な　可愛い人だった。

自信に満ちていたし


もう　わたしは　同居人を　諦めてというか　

わたしとの　恋愛は　終わったと　思った。


それは　　その時から　変わってはいない。

わたしの　人としての　けじめだと　想っている。


それからは　

ひとつ屋根の下に　住んではいても


あくまでも　同居人とう　関係を　そのときから


今も　続いている。


　今でも　まさに　同居人だけの　感情であり


わたしが　入浴するときは　必ず　鍵をかけて　入ってる


間違って　開けられることも　絶対に　イヤだから



　

　よく　ニュースとかで　

独身で　偏屈なひとが　　ゴミ屋敷にしたりとか


　報道番組で　やったりするけど


　なかには　普通に　働いている　ひとも　いるようで・・。



この同居人は

人に　危害を　加えたりとか　そういうことは　絶対にありえない


知り合った20代のころは

普通の　青年であり

資格を　とるために　猛勉強をし


そのあとは　　超貧しいながらも

家で　少々の　お酒と　食事をし


いつも　朝食を　「いただきます♪」


朝食が　大好きだと　言いながら　嬉しそうに　食べていた



今では　朝食を　作ると

　「なんで　作るんだよ！　おらが　作れと　言ったら　作れよ！


　　　　勝手に　作るな！！」



と、　そのあとは　凄く　不機嫌になり　口もきかない・・。



ただ　味噌汁と　玉子焼きだけでも　凄く　怒り出す




つい　半月前のことだけど


わたしは　それから　朝食は　作らないし

夕飯も　

　「おらの　作れといったものを　作ればいい！

　　　　おらは　考えているから　勝手につくるな！」




　日々　くちうるさく


もう　本音は　うんざりしていて　


　今日は・・　嫌いだ・・　顔も　みたくない


これは　本音だなぁ・・



　本当は　　こんな　わけの　わからない　人と　絶対に



一緒に　居たくない



友達なら　　こんな　人とは　絶対に　友達には　ならないし


話しも　しないだろうと　想う。


間違いなく　　関わり合いには　　絶対に　なりたくない人間だと


想っている。



ただ　付き合った当時は　全く　そんなところはなくて


とても　純粋な　青年だったから。




よく　ニュースでも


凶悪犯でも　中学当時は　明るくて　・・・


そんなこと　言われていることがある




年々　ひどくなる　同居人の　気分屋・・。


原因なんか　まったく　わからなくて


朝のはじめから　超不機嫌で　何を　言っても　聞こえぬふりというか


無反応になり


また　話しだせば


　　おめぇ　あれ　喰ったか・・　


　　とか・・


　冗談のつもりだけど　いつも　

　おめぇ～


から　　始まり　ばかにしたような　会話しか　できない



まともな　ちゃんとした　話しは　滅多に・・ほとんど　できない




本当の　この同居人の姿を　みたら


同居人の　現在を　知ったら





　　人間として・・


　どうなんだろう・・と。




今日　94歳・・父の　通院の様子を　みて


どうも　今日は　ボケているようで・・


娘も　反応が　悪く


娘・・←孫の顔も　わからなかった


そんな父では　あったけど


　診察が　終わると

　「ありがとう」


　ボケﾎﾞｹでありながらも　　ちゃんと　お礼を　言って


診察室から　出ていく。



　普通に　ちゃんと　感謝の気持ちを　言える父・・。



そんな姿を　みて　　家に帰ると


また　凄く　不機嫌なのか　口もきかない　同居人



このひとは　　このまま　だろうと　・・。




報道番組に　出てくる


　変人の　一種だと　想われる


もう　一緒に　いるから　仕方ないけど


このまま　一緒にいるか・・どうか・・




　本音は　こんな　人とは


　関わり合いに　絶対に　なりたくない　ひとだと



　　
この同居人と　一緒に　居られるひと・・


　　いるのかなぁ・・




あぁ・・

　ブツブツ　本音を　言ったら

　　少し　　発散できたけど・・


　ｐｍ6時頃に　寝たから　　もうすぐ



　また　起きだしてくる・・



　　うわぁ・・　イヤだぁ・・



　　本音の　本音は




　　一緒には　絶対に　居たくないひとだ・・。

家🏡に 帰ると

リビングの　テーブルで

教材のビデオを流し

テーブル　いっぱいに

広げ

　「ただいま!」

そう　声を　かけても

いつも　とおりに

全く　こちらを　見ず

通信講座の勉強をしている

まぁ

いつもの　事ではあるけどね

このマンションは

芸能人の住むような

高級で　広いマンション

では　ないけど

普通より？

多分？広い方ではないかな？

同居人は

1人で　寝室として

洋室で　6畳の部屋

仕事する部屋

8畳くらいの洋室

各部屋毎に　大きな

クローゼット

特に　

同居人の　仕事部屋には

大きな　ツクエや

もちろん

パソコンもあり

もうひとつの　机には

勉強が　できるようにと

ちゃーんと　セット

それなのに

リビングまで　出没😰😵

大きな　リビングのテーブル

いっばいに

教材を広げ

講習テープの声を　大きく

　流し…

うゥ～～↓～←

　　最悪だぁ…

何を　言っても

怒るか　聞こえないふりの

無視を　するかの

どちらか…

　なんとか

　なんとか…

発想を　変え

気分が　落ちないような…て

そう…想っては　いるけど

あの…態度を　みたら…

ほんの…2,３分

わたしの寝室の布団の上に

座りこみ

　「負けないよ…」　

　「気分転換❢」

こんな　言葉を　

心のなかで　つぶやき

　念じて……

さぁ…どうする

さぁ…どうする?!

　結局　

「むさしの」で

　

ココアを　飲みながら

これから

整形に行き

あの　マンションへ

待ってるもんね

ファイト🤪😌

通院

千司クンが

コロナ感染して

1ヶ月半　以上経ち

今日は　特養からの

送迎を　お願いして

通院することが

無事　できた🤗



千司クンは　孫と

いつも　一緒に

通院している

わが娘が　こういう時

驚くほど

優しく　凄く気がつく😊

愛ちゃんの　病院

千司クンの　病院と

もう　10年以上

通院の　時の世話を

1人で　している

今日も　特養から直接来た

千司クンに

ときどき　

マスクを　ずらして

鼻水が　たれてないかと

気にしたり

トイレに　行くといえば

男子トイレ🚻に

連れて　ズボンを　ずらして

　「自分で　できる?」

千司クンが　うなずくと

後ろで　支えて

終わるまで　待っている

それから

長い　待ち時間を

車椅子を　借りて

病院の外に　行き

車や　人の少ない場所に行き

「千司クン☺️歩いてみよう」

と、

千司クンも　歩くといい

車椅子を　うしろから

引きながら

随分　歩いた💖

長い　待ち時間でも

病院の　待合室の椅子に

座りながら

足の体操や

指の　体操を　させていた

しばらくすると

80歳以上の　御婦人が

　「優しいですね…」

「さっきから　見ていまし

た。とても　優しく　お世話

されているので」

わたしも　娘の見事な

介護すがたには

本当に　驚き

わたしには　あんな風には

絶対に　できないと…

　

娘が

高齢者に　なったとき

こんな風に　看てくれる

息子？

嫁？

居たら　凄いなぁ…

その頃の　社会…?　

　高齢者　いっぱいだろうし

今日は

娘の介護姿を　みて

興奮してしまった😊