中国新聞の広場欄に昨日掲載されました。
よかったら読んでみてください。
「懐かしい小4の文集」
小学校の新学期が始まり、小学5年生になった長男は、4年の最後にクラスで作った文集を持ち帰った。
カラ―印刷のクラス写真や作文、「20歳のぼく」に宛てた文章もあった。
自己紹介では似顔絵と誕生日、好きな食べ物、好きな勉強、趣味や将来の夢、級友への一言が書かれていた。
私は、自分の小学校からの文集を全て保管している。長男と同じ小学4年生の時の文集を久しぶりに手にした。「初めて作ったホットケーキ」という題で文章を書いていた。
「5年生にがんばること」では「本をいつも読むことと、きれいにていねいに字を書くこと、給食を頑張って食べたい」と書いてあった。
私は給食が苦手で、先生になりたかったが、給食が食べられないから無理だ、と思っていた。
小学生の私に言ってあげたい。「大人になったら給食が食べられるようになり、何でも食べられる保育士になれたよ」と。
みなさんからのコメントを紹介いたします。
今朝の広場、じっくり読ませてもらいました。昨年は6年生を担任したのでだいぶ力
を入れて卒業文集を作りましたが、なかなか近年、学年や学級で作るところは減って
きています。いいですね、思い出に残る文集。
最後に書かれていた文章にジーンと来ました。T.Oより
文集ってあの頃の自分に会えるからいいですね。私もとって置けば良かったなあ。どこにいったやら。
最後の行に、胸がキュンとしました。
ハロー、あの頃の私 I.Oより
文集は、ホントに当時の自分を写した写真のようですね。
小さな心で悩んでいた事が、年を重ねて色々な体験をするうちに、小さな事に思えて来ます。でもその頃の自分は一生懸命に悩んで…。
だから、親や大人の言う事って大切なんですね。Y.Oより
「広場」掲載おめでとう!
朝からほのぼの文章に出会う事が出来、今日一日気持ちよく
過ごせますよ。
無理だと思っていた先生になれて「アッパレ!」ですよ。
最後の文章いいわ(^v^)
今日も保育士さん大変だけど頑張ってね。T.Sより
広場拝見しました
ほのぼのとする内容で 素敵でしたよ
どうか大切に文集を保存してあげて下さい
私も自分が小学校の時にかいたものを 保存しています
Hさん同様、給食が大嫌いで、いつも残されて泣き泣き食べていました
昔は、食べ物は残さず食べなさい精神で
完食が原則で、きつかったですよ
大人になると、大嫌いなものも大好きになるのに
Hさんも、何でも食べられる保育士になれて
自分で自分をほめてあげてくださいね
H.Sより
広場掲載おめでとうございます。
文集は,生涯の宝物になりますよね。
私は,文集を結構捨ててしまったので,後悔しています。
その代わりに,投稿文集を作っています。
只今,新投稿文集作成中です。
今日にでも業者に持って行って製本してもらおうと思っています。H.Kより
おめでとうございます。ブログ「広場つれづれ」に取り上げさせてもらいましたが、「ピント外れ」になりましたので許してください。
コメントも「どこに視点を当てるか」が最も難しい問題です。K.Sより
見た―。良かったね。今日は私、仕事休みだから、ゆっくり読めたよ。おめでとう。M.Yより
見ました。子どもにも見せて、声を出して読ませました。すごいと言ってました。K.Tより
広場おめでとうございます。文集は後から読むといいものらしくて、うちの子どもたちも、懐かしそうにみていることがあります。ホットな投稿でした。K.Sより
みなさん、たくさんのコメントをありがとうございました。
月1回の掲載を目指して、投稿をしていますが、最近はなかなか掲載されません。
どのようなことを投稿したら、掲載されるのか考えました。
文集をもらったのは3月のことです。
そのことをすぐ書けばよかったのですが、もう、4月で、時期外れです。
だから、新学期が始まり、ということを入れました。
そして、長男の文集を手に細かく文集の内容を書き、自分の古い文集を手にして、自分の文集の内容を書き、最後に今までは子どもへのメッセージを書いてましたが、昔の自分へのメッセージにしました。
以前書いていた内容は子どものことが主でした。
子どもも大きくなってきて、子どもの意思もプライバシーもあるので、投稿は自分自身の思いを自分自身へ向けて書くように気を付けています。
私の投稿が子どもの負担にならないように気を付けています。
最後に長男と私の文集の写真を紹介いたします。
よかったら読んでみてください。
「懐かしい小4の文集」
小学校の新学期が始まり、小学5年生になった長男は、4年の最後にクラスで作った文集を持ち帰った。
カラ―印刷のクラス写真や作文、「20歳のぼく」に宛てた文章もあった。
自己紹介では似顔絵と誕生日、好きな食べ物、好きな勉強、趣味や将来の夢、級友への一言が書かれていた。
私は、自分の小学校からの文集を全て保管している。長男と同じ小学4年生の時の文集を久しぶりに手にした。「初めて作ったホットケーキ」という題で文章を書いていた。
「5年生にがんばること」では「本をいつも読むことと、きれいにていねいに字を書くこと、給食を頑張って食べたい」と書いてあった。
私は給食が苦手で、先生になりたかったが、給食が食べられないから無理だ、と思っていた。
小学生の私に言ってあげたい。「大人になったら給食が食べられるようになり、何でも食べられる保育士になれたよ」と。
みなさんからのコメントを紹介いたします。
今朝の広場、じっくり読ませてもらいました。昨年は6年生を担任したのでだいぶ力
を入れて卒業文集を作りましたが、なかなか近年、学年や学級で作るところは減って
きています。いいですね、思い出に残る文集。
最後に書かれていた文章にジーンと来ました。T.Oより
文集ってあの頃の自分に会えるからいいですね。私もとって置けば良かったなあ。どこにいったやら。
最後の行に、胸がキュンとしました。
ハロー、あの頃の私 I.Oより
文集は、ホントに当時の自分を写した写真のようですね。
小さな心で悩んでいた事が、年を重ねて色々な体験をするうちに、小さな事に思えて来ます。でもその頃の自分は一生懸命に悩んで…。
だから、親や大人の言う事って大切なんですね。Y.Oより
「広場」掲載おめでとう!
朝からほのぼの文章に出会う事が出来、今日一日気持ちよく
過ごせますよ。
無理だと思っていた先生になれて「アッパレ!」ですよ。
最後の文章いいわ(^v^)
今日も保育士さん大変だけど頑張ってね。T.Sより
広場拝見しました
ほのぼのとする内容で 素敵でしたよ
どうか大切に文集を保存してあげて下さい
私も自分が小学校の時にかいたものを 保存しています
Hさん同様、給食が大嫌いで、いつも残されて泣き泣き食べていました
昔は、食べ物は残さず食べなさい精神で
完食が原則で、きつかったですよ
大人になると、大嫌いなものも大好きになるのに
Hさんも、何でも食べられる保育士になれて
自分で自分をほめてあげてくださいね
H.Sより
広場掲載おめでとうございます。
文集は,生涯の宝物になりますよね。
私は,文集を結構捨ててしまったので,後悔しています。
その代わりに,投稿文集を作っています。
只今,新投稿文集作成中です。
今日にでも業者に持って行って製本してもらおうと思っています。H.Kより
おめでとうございます。ブログ「広場つれづれ」に取り上げさせてもらいましたが、「ピント外れ」になりましたので許してください。
コメントも「どこに視点を当てるか」が最も難しい問題です。K.Sより
見た―。良かったね。今日は私、仕事休みだから、ゆっくり読めたよ。おめでとう。M.Yより
見ました。子どもにも見せて、声を出して読ませました。すごいと言ってました。K.Tより
広場おめでとうございます。文集は後から読むといいものらしくて、うちの子どもたちも、懐かしそうにみていることがあります。ホットな投稿でした。K.Sより
みなさん、たくさんのコメントをありがとうございました。
月1回の掲載を目指して、投稿をしていますが、最近はなかなか掲載されません。
どのようなことを投稿したら、掲載されるのか考えました。
文集をもらったのは3月のことです。
そのことをすぐ書けばよかったのですが、もう、4月で、時期外れです。
だから、新学期が始まり、ということを入れました。
そして、長男の文集を手に細かく文集の内容を書き、自分の古い文集を手にして、自分の文集の内容を書き、最後に今までは子どもへのメッセージを書いてましたが、昔の自分へのメッセージにしました。
以前書いていた内容は子どものことが主でした。
子どもも大きくなってきて、子どもの意思もプライバシーもあるので、投稿は自分自身の思いを自分自身へ向けて書くように気を付けています。
私の投稿が子どもの負担にならないように気を付けています。
最後に長男と私の文集の写真を紹介いたします。