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美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

初めての小学校の参観、懇談、役員決めについて

2016-04-23 13:39:16 | つぶやき
今日は小学校の参観日でした。

高学年も低学年も一緒の日に参観日。

兄弟がいる家はどちらにどのように参観するか、懇談会に参加するべきか悩むところです。

そして、我が家は小5と小1。

小学校1年生になって初めての参観日。

それは全部見てあげたいという気持ちもあるけどお兄ちゃんの方にも行ってあげたいし。

結局我が家、主人も参観しました。

主人が初めに長男の方へ参観へ行き、私が次女の方に行きました。

8時35分から始まり、9時に入れ換わるようにしました。

1年生の参観は初め、歌を歌って、一人ひとりの自己紹介をしました。

ちょうど9時になる時、国語の授業でひらがなの「い」を習い始めたところで主人とバトンタッチ。

長男の授業は算数でした。

半分しかみてないからよく分からなかったけどやっぱり1年生の自己紹介が見てあげられたのはよかったと思いました。

小学校の参観が兄弟で重なった時、どちらを先に行くといいかということが悩みます。

そんな時、授業の内容を聞いて、発表がある時、発表がある方を優先して行くといいと思います。

発表の順番を子どもに聞いておくということが大事だと思います。

長女と長男の時、失敗しました。

長女の参観に先に行ってしまい、長男の参観に行った時は長男の発表が終わっていて、はぶててました。

そして、懇談会。

兄弟のどちらに出たらいいのだろう。

ベテランママに「小学校5年生と1年生の懇談会、どちらに出たらいいかね」と聞いてみたところ、「どちらにも出たらいいよ」といいアドバイスをもらいました。

今日は1年生の懇談会に先に行き、半分出て、5年生の方に後から行きました。

初めての懇談会なので、自己紹介がありました。

1年生の方では「子どもの名前と子どものいいところ」を発表することになっていました。

5年生の方でも自己紹介がありました。同じクラスのママに「1年生の方に行き、半分出て戻ってくるから」と伝えていたので、行くと自己紹介をさせてもらえました。

小学校5年生は野外活動があります。

初めて親から長い間、離れて宿泊するわけです。

みなさんとても心配されてます。

特に女の子のお母さんは心配されてます。

私も心配でしたが、生理のことです。

男の子は心配がないのですが、まだなったばかりの子、まだなってない子。

なってなくても野外活動中にいきなりなる場合だってあるのです。

親が願うのは春休みなど休み中に生理に初めてなることです。

初めは生理かどうかも子どもが判断できないのです。

長女の時、生理を習うのは小学校の5年生の野外活動の前に女子だけ集めて先生からお話がありました。

なんでも初めてはとても不安です。

担任の先生が男の方だったら余計に言いにくいという方もおられますが、気にしなくてもいいと思います。

私は平気で言います。

だから、子どもも平気で言います。

男の子だからって知らないのもよくないと思うので、普通に我が家では隠さず言っています。

生理だと冷やかす男の子にはならず、生理痛など体調の悪い女の子に優しくできる人になってもらう方がいいと思うからです。

みんななることなので、はずかしいことではありません。

性教育は特別に行ってません。

我が家では普通に生理になったことを伝え合い、特別に隠さず、どうしてなるのかも聞けば全て話すようにしています。

参観から生理の話になってしまいましたが、5年生のお母さんの最大の悩みはそこだったように思います。

そして、役員決め。

いつ、どのタイミングで役員になるのか。

学校でも違うと思いますが、早めに代表や学級委員をやっておくといいですね。

学校のことがよく分かるようになります。

3人子どもがいると誰の時、どのタイミングでなればいいのか、わからなくなりますが、長女の時(初めての子の時)に頑張るというのがいいのかなあと思いました。

くじより立候補の方が気持ちがいいですものね。

ああ、今立候補するんじゃなかったかなと思うこともありますが、まあ、なったらがんばろうと思います。






雨の日の室内遊び「新聞遊び」について

2016-04-21 16:33:52 | 室内遊び
今日は雨でした。

今日は職場の保育園で室内遊びになるので、いろいろグッズを持参しました。



雨なので、雨に関する絵本を読みました。

新聞紙遊びをすることにしました。

家で事前に用意したもの

 新聞紙8枚をガムテープでつないで1枚にする。

 新聞紙を半分に切ってクラスの人数分以上用意する。

 透明のビニール袋4枚くらい

新聞紙遊び(1歳児クラス)

 子ども一人ひとりに1枚ずつ新聞紙半分ずつ配る

 子どもと自由にちぎったりする

 新聞紙の真ん中をちぎって子どもにかぶらせ服にしたり、丸めてボールにしたりする

 ある程度ちぎった新聞紙がたまると5つカウントして先生が新聞を投げる(新聞の雨を降らす)

 新聞紙を子どもにかけてベットをつくったり、かくして「どこにいった?」と見つける

 新聞紙を丸くしてハンドルを作って「バスごっこ」をする

 新聞紙8枚をつなげたものを広げて先生2人で端を持ち、上や下にする。

子どもは下にもぐってくる風が来て大喜びする(ぶつかりそうになるので注意しながらする)

その新聞を敷物にしてみんな寝る。そして、また上や下に動かす。

その新聞紙を破ってもいい。

 透明のビニール袋を先生が持ち、ビニール袋に新聞を入れて行く。

ビニール袋がいっぱいになったら、しばって、目を書いて、こいのぼりといいながら、ボールのように投げて遊ぶ。


20分くらい楽しめました。

新聞紙遊びは雨の日の室内遊びではとても楽しめます。

ストレス発散にもなります。

たくさんの笑顔が見られました。

楽しかったです。

今大好きなのは「だるまシリーズ」の絵本。子どもたちは「だ・る・ま・さ・ん・が」と言いながら、身体を左右に揺らします。

とってもかわいいです。

ドキンちゃんの袋の中には人形や注射、ままごとの食べ物、薬のおもちゃなど入ってます。時間がある時、いろいろ話をする時に使いました。

雨の日、とっても悩みます。

楽しい活動を考えて行きたいと思います。




家庭訪問について

2016-04-20 15:44:05 | つぶやき
小学校の家庭訪問が始まりました。

最近では先生は玄関でお話して、帰られます。

ということで、玄関掃除をします。

玄関には水槽があるので、主人に早めにお願いしました。



先生が来られる前に話すことを考えます。

まず、子どもに先生に伝えたいことがあるかということを聞いておきます。

困っていることがあれば、先生にお伝えしておこうと思います。

そして、学校では分からないようなこと、例えば習いごとや家でもその子のいいところなど伝えます。

我が家では川柳もしているので、そのことも伝えます。

その子の悪い所をわざわざ親が言わないでもいいと思うのです。

私はなるべく、子どものいいところをアピールしたいなあと思うのです。

あと、私が仕事をしているので、そのことを伝えます。

連絡先を伝えたりします。

そして、忘れることがたくさんあり、親としてご迷惑かけるかもしれないということは伝えます。

さて、玄関掃除をしなければ。


パートに行くということ

2016-04-19 16:51:54 | つぶやき
パートに行こうと思ったのは本当は小学校に子どもたちが入学してからぼちぼちと考えてました。

でも、現実は次女が幼稚園の年中の時の5月から働き始めました。

保育園のパートとなるとなるべく毎日行った方が仕事に慣れるためにはいいのですが、初めてパートに行った日は疲れ果てて、わが子が帰って来て、遊ぶそばで昼寝をしてしまいました。

初めは週3日くらいから始めて、だんだん時間も増やしていけたのが私にとってはよかったです。

パートに行き始めて、初めに大変だったことは

 家庭との両立

 自分がどのくらい仕事に行っても体力的にも家庭的にも大丈夫かどうか

 家族の理解

この3つが大事だと思いました。

お母さんはいつも家にいて、子どものためならお母さんは何でもいつでもやってあげていました。

それが、いない時がある。しかも、子どもが困っていても助けてあげられない時がある。

そういうことがどうしても急には理解できないのでした。

働き始めてすぐ長女が自転車事故にあい、救急車で運ばれて、自分を責めました。

子どもが宿題を忘れたり、筆箱を忘れたりした時、届けてあげていました。

でも、今ではそんなことはできません。

これが、急には子どもも理解できないんです。

「お母さんも仕事に行かないといけないんだから、自分のことは自分でしてね。頼むことがあるなら、事前に頼む。自分でできないことなら初めからやらない」

などいろいろ言うようになりました。

子どもに対して、うるさく言うことが変わってきました。

以前は失敗した時「お母さんのせいだ」と責めることが多かったのですが、最近は「お母さんありがとう」ということが増えました。

長女でいうと初めは友達と遊びに行っていて、「迎えに来て」と急に電話をかけるとすぐ行ってあげてました。

それをやめたのです。

自分で帰ってこれないようなら事前に頼む。事前に頼んでないなら、自分で帰るということにしました。

お母さんは便利屋ではない。

子どものことは前と同じで大事です。

でも、自分の仕事のことも考えなくてはならないので、主人にも「この日は仕事に行きたいから、休めるか」とか聞くことにしてます。

主人がだめな日は父にお願いしています。助かります。

主人は働くようになって、洗濯を毎日してくれるようになりました。

洗濯も本当は自分でやりたいのですが、洗濯をしている時間他のことが出来る方が今はありがたいです。

仕事をし始めて、学校行事など子どものことが分からなくなったり、忘れてしまうこともありました。

そのため、カレンダーに子どもの学校の大事なプリントは全て貼って、いらなくなったら、すぐ捨てるようにしました。

これで、大丈夫になりました。

最近はあまり、忘れなくなりました。

やっと、子どもの参観日の日も仕事に出てから、早退して、参観に行くということができるようになりました。

今年の目標は遊びと仕事の両立をするです。

だんだん、仕事ばかりになってくるので、家族と遊びに行けるようにしたいです。




初めてのカット

2016-04-18 16:17:30 | 育児
次女が小学校入学前に初めてカットしました。

6年伸ばした髪の毛。



そして、カット後。



それまで、よくもつれてました。

それが、なんということでしょう。

全くもつれなくなりました。

そして、やっと筆を注文しました。



次女は1歳のころも髪の毛があまり、伸びず、ついつい2歳、3歳と伸ばしていると、「ラプンツェル」にあこがれて、髪を切りたくないということで入学前まで伸ばしました。

なぜ切ったかというとランドセルに引っかかるからです。

そして、おしりまで髪の毛がつくようになったので、不衛生ということです。

まあ、長いことよく伸ばしました。