トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

盗難抑制(THEFT-DETERRENT)システム

2007-03-07 00:57:23 | 300Cカスタム
プリンターインク切れでした。パソコンの画面撮りの為、粗い画像で申し訳ないのですが、今、こんな感じでステッカー作ってます。

300Cは施錠すると、メーターのところが赤く点滅します。強引に施錠するとホーンとか鳴るような事書いてありましたが・・。それとイモビがついているという事で(笑
しかし、デザインはちょっとベタですね。窓の内側から貼る文字だけタイプも作成してみます。

自己満足な世界

2007-03-06 23:57:18 | 300Cカスタム
日曜日にヘッドライトカバーを乾かしている間、何か他にあるかな・・と車雑貨のBOXをがちゃがちゃ探してましたら、またもやこのパーツが(←四次元ャPットか!)

このモールを使用してグリルをブリンブリンに光らせる事を思いつき、(元々、格子横バーの先っちょにメッキ付いているのですが)幅12mのメッキを追加してみました。昔、所ジョージの車は偉い!の中で師匠が「安っぽくなるから、何百万の車に千円のパーツは使うな」とおしゃってましたが、いつでも剥がせますし、とりあえずトライしてみました。

全体はこんな感じです。ってオーナー以外は、いや、オーナーでもわからないか(笑

まぁ、実物は結構ラグジー感出ているかな・・と。飽きたら、全てブラックアウト化に走ります。

300C、フェイスリフトの噂

2007-03-05 15:46:30 | クライスラー300C
北米での300シリーズ人気も陰りが出てきたようです。昨年の2006年は2005年とほぼ同じ販売量を維持していた300ですが、2007年の1-2月は19,000台(昨年 26,431台)で、 昨年対比-28%の落ち込みとなっています。これは恐らく、アメリカのビック3各社が、最近になってレンタカー会社への安売り(投げ売りとも)販売を止めたとの記事が出てましたので、その影響もあるでしょう。しかし、何しろ北米だけでも30万台が走っており、発売から既に3年が経っていますから、個人消費者の関心も薄れてきているのも事実でしょう。そこで、今年は、いよいよフェイスリフトを実施予定とのことです。内容は、前後ライト周りの一部手直しと、安っぽいと言われる内装のアップグレード、搭載エンジンの変更(5.7は変更なし。3.5のV6→4.0のV6へ)とのことです。内装が気になりますが、あまり大幅に良くなるようだと複雑だなぁ(笑

ホイールハウス制振化、左リア完了。

2007-03-05 12:16:58 | 300Cカスタム
タイヤホイール内の制振化施工(アンダーコート1層、ラバースプレー+制振スプレーの3層塗)ですが、昨日はおこないませんでした。結局左リアだけになってしまいましたが、試乗しましたのでインプレです。結論から先に言いますと、左リアだけなのに、効果ありました。どこの音域の音が低減されたかはわかりませんが、耳が圧迫を受けるような音が少なくなりなりまして、プラセボ効果でないのは、(何も知らない)助手席からもオーディオの音が良くなった事への感想がありました。これは低減されたノイズとオーディオの音とのかぶりが少なくなり、走行中でもよりクリアな音が聞けるようになったことが要因と思われます。ただし、いつもの事(あちらつぶすとこちら・・)で高速道では、より風切り音が目立つ結果となっております。
お次に、ヘッドライトカバーですが、純正黒の塗装が終わりました。

これから、クリア(2液ウレタン)塗装にはいります。この2液ウレタンクリアを使用するのは乾燥後に通常のクリアよりも、厚い被膜ができるからです。(飛び石等に強いはずです。)
なので奮発して購入したのですが、2液撹拌後は、12時間以内に使い切らなければなりませんので、行く時は一気に行きたいと思います。しかし、この位では使い切れないので勿体ない・・。

タイヤハウス内の防音処理 その②

2007-03-04 00:56:10 | 300Cカスタムネタ
今週も目出度く連休となりましたので、花粉にめげずタイヤハウス内制振(遮音)化計画を決行しました。しかし、22インチのボルトが固い・・。KURE5-56を吹きかけ待つこと5分。十時レンチでようやく緩める事ができました。今度はホイールが重い・・。36Kg(もっとある?)は流石に腰に来ます。ここで早くもめげそうになりましたが、気を取り直して、タイヤハウス内を洗います。(出来れば前日迄に洗っておく方がいいでしょう)その後、ブレーキディスク、周りのボディをマスキング(手間考えたら、タイヤハウスカバーをはずした方がいいかもしれません)して、いよいよ塗りですが、

タイヤハウス4つを塗るにはノイズレデュ<Tー3本も必要とのことで、在庫であったアンダーコート、ラバーブラックの2本を補助で使用しました。因みに、ホルツのラバーブラックとノイズレデューサーは値段が一緒ですから、最初から揃えられる人は、ノイズレデューサー3本を素直に買った方がいいです(笑
向かって左のアンダーコートですが、きめが細かく厚塗りには不向きです。ラバーブラックと、ノイズレデューサーは厚塗り向きです。

ゴムの質感出ているでしょうか?元々ザラザラの車多いので、綺麗に塗る必要はありません。といいますか、ゴムなので出来ません。乾かしては塗り、乾かしては塗り・・で説明書きには3回塗りをするように書いてあります。本日(土曜)は結局、左のリア一箇所で力つきました。22インチタイヤ脱着で腰が悲鳴を(笑

ヘッドライトカバーは、大きな傷のパテ埋めが終了し細かい傷はスプレーパテ→耐水ペーパーヤスリがけ→サーフェーサー→耐水ペーパーヤスリがけ・・仕事から帰って夜な夜なコツコツと、ようやく下地が完成しております。日曜は、どちらか(タイヤハウスか、ヘッドライトカバー)やります。