今週も枝葉の回収作業でございます。
☆280:
「モビルスーツ!?」
薄れてきた土煙越しに前方を見ると、そこには通常のものよりも
一回りは大きいヒートホークを構えた機体が立っていた。
あれはアクトザク!!ザクを格闘戦用に改良した試作機だ!
そうか、2基のミサイルの内、残りの1基はこいつだったのか。
アクトザク用に造られた巨大な強化ヒートホークがギラつく。
・クラッカーを投げつける:123
・接近戦を挑む:219
・まず落としたライフルを探す:251
まずは3番目の251へ進みます。
251:
ヤツは格闘戦、接近戦をするために造られた機体だ。
ライフルなしでとても歯の立つ相手ではない。
・バーニアを噴かして上昇し、反転してライフルを探す:071
071:
しかし、それを阻止せんと、アクトザクもバーニアを噴かす。
空中でヒートホークを振り翳し、わたしに襲いかかる。
ギンっ!と真空の空間を斬り、ヒートホークが振り下ろされる。
わたしは辛うじてそれを避けた。
ザクの速力にものを言わせ、アクトザクを引き離そうとするが、
ヤツはその度に巨大なヒートホークを振り下ろし、わたしの体勢を
崩す。こんなことを続けていれば、真っ二つにされてしまう。
わたしは反撃を決意した。
・クラッカーを投げる:165↑(既出)
・一回り小さい一般型だが、ヒートホークを使う:219↑(既出)
どちらも既出なので、280から123へ進みます。
☆123:
わたしはアクトザクが行動を起こす前に、腰に装着した時限式の
分裂手榴弾クラッカーを外し、それを投げつける。
クラッカーは放物線を描き、アクトザクへ。
やったか?クラッカーは爆発直前に6個に分裂するので、
その被害は目標物の周囲50m四方にまで及ぶ。
夥しい量の土砂が舞い上がり、周囲は再び土煙に覆われた。
アクトザクはどこだ!?このまま土煙の中でじっとしていれば、
もしヤツが無事だった場合、不利な立場に追い込まれてしまう。
・近くの岩陰に隠れ、土煙が収まるのを待つ:311
・上昇し、上方から戦果を確認する:118↓
まずは311へ進みます。
118は219から進むルートと同じなので次週でございます。
☆311:
軽くジャンプして後方へ、岩陰へと下がる。
あと数10秒で砂煙は収まるだろう。それまで…。
ドコオッ!!装甲の一部が軋む!!
「何だとオっ!ヤツか!?」
上からだ。ヤツは真上から強烈なハンマーキックを繰り出す。
クラッカーの被害を避けるため、ヤツは一瞬のうちに上方へと
ジャンプしたのだ。よろけて谷底の地面に倒れ伏したザクに
ヤツは再びジャンプして、2度目のキックを放とうとする。
「避けられるのか!?」
・体力値13以上:174
・体力値12以下:234
先に234へ進んでみます。
234:
眩暈のため、反応が一瞬遅れる。それだけで十分だった。
わたし自身の闘いに終止符を打つには…。
アクトザクのハンマーキックはザクの腹部にモロに決まった。
コクピットのあちこちから火花が散り、各モニターは総て死んだ。
だが、このままでは…死なん!
モニターは見えぬものの、直感を信じ、辛うじて動くザクの
左腕をアクトザクに絡みつかせた。
数秒後…わたしのザクは爆発した。アクトザクとともに。
(END)
アクトザクにやられてしまったので、311から174へ進みます。
174:
アクトザクの攻撃を回避するため、上昇するが、それをヤツが
みすみす見逃すはずはない。
凄まじい勢いでアクトザクが追ってくる。その手には死神の鎌を
思わせる強化ヒートホークがしっかりと握られている。
・機動力+戦闘力+体力値19以上:106
・機動力+戦闘力+体力値18以下:212
106は既出ルートへ繋がります。
106:
まさに自らの持てる総ての力を注ぎ込んだ一撃だった。
機体の総てのバーニアを噴かし、半ば体当たりのような格好で
ヒートホークを振りかざす!アクトザクも呼応するかのように
ヒートホークを構えて向かってくる!
ギィィィーンっ!
ヒートホークが叩き折られて空中に舞う。アクトザクのものだ。
わたしが一騎討ちの勝者となったのだ。
アクトザクは唯一の武器を失い、また、右腕にも深手を負った。
ヤツは最後の力を振り絞るかのように上昇する。わたしに背を向け、
クレバスの奥…カラコルム6のある方に飛び去ろうとする。
「逃がすかぁっ!」
・バーニアを噴かし、アクトザクを追う:046↑(既出)
こっちは既出なので、212の方へ進んでいきます。
212:
まさにそれは自らの持てる総ての力を注ぎ込んだ一撃だった。
機体の総てのバーニアを噴かし、半ば体当たりのような格好で
ヒートホークを振り翳す。アクトザクも呼応するかのように
ヒートホークを構えて向かってくる。
ギィィィィーンっ!
わたしの乗るザクはアクトザクのショルダーアーマーに弾かれ、
遥か数十メートル下の谷底に転落した。
機動力-2
「ヤツには…勝てない…のか!?」
このザクとアクトザクの性能にはそれ程差があるのか?
いや違う。どちらも同じザクから発展した派生機ではないか。
となると…。アレには誰が乗っているのだ!?
ヤツの持つ強化ヒートホークの刃先が鈍く光る!
「これで、本当に終りなのか!」
・クラッカーをまだ持っている:242
・前に使用したために今はない:128
242:
「そうか!」
クラッカーを温存していたのだ。間に合うか!?
腰に装着されていたクラッカーを外す。クラッカーを…投げる!
カっと目の前でクラッカーが6個に分裂して炸裂した。
・コクピット内が閃光に包まれる:165↑(既出)
こっちは既出なので、212から128へ進みます。
128:
最早残された武器は手の中のヒートホークのみ!
アクトザクの強化ヒートホークを防ぐため、同じく構えた。
ギィっイイイイーンっ!
やはりヤツのヒートホークを防ぐことはできなかった。
ヤツのヒートホークはわたしのそれを弾き飛ばし、さらにザクの
頭部から胸部にかけて装甲を左右、ふたつに分断した!
そして、刃先は今やわたしのいるコクピットの天井にまで達した。
ヒートホークの刃先はゆっくりと降ろされ、コクピットと、
わたし自身をも斬り裂く。まさにギロチンの刃のように!
(END)
と、こちら側はBAD ENDでございました…。
ので、来週はもう一度280に戻りまして、残りの219へ進みます。
☆280:
「モビルスーツ!?」
薄れてきた土煙越しに前方を見ると、そこには通常のものよりも
一回りは大きいヒートホークを構えた機体が立っていた。
あれはアクトザク!!ザクを格闘戦用に改良した試作機だ!
そうか、2基のミサイルの内、残りの1基はこいつだったのか。
アクトザク用に造られた巨大な強化ヒートホークがギラつく。
・クラッカーを投げつける:123
・接近戦を挑む:219
・まず落としたライフルを探す:251
まずは3番目の251へ進みます。
251:
ヤツは格闘戦、接近戦をするために造られた機体だ。
ライフルなしでとても歯の立つ相手ではない。
・バーニアを噴かして上昇し、反転してライフルを探す:071
071:
しかし、それを阻止せんと、アクトザクもバーニアを噴かす。
空中でヒートホークを振り翳し、わたしに襲いかかる。
ギンっ!と真空の空間を斬り、ヒートホークが振り下ろされる。
わたしは辛うじてそれを避けた。
ザクの速力にものを言わせ、アクトザクを引き離そうとするが、
ヤツはその度に巨大なヒートホークを振り下ろし、わたしの体勢を
崩す。こんなことを続けていれば、真っ二つにされてしまう。
わたしは反撃を決意した。
・クラッカーを投げる:165↑(既出)
・一回り小さい一般型だが、ヒートホークを使う:219↑(既出)
どちらも既出なので、280から123へ進みます。
☆123:
わたしはアクトザクが行動を起こす前に、腰に装着した時限式の
分裂手榴弾クラッカーを外し、それを投げつける。
クラッカーは放物線を描き、アクトザクへ。
やったか?クラッカーは爆発直前に6個に分裂するので、
その被害は目標物の周囲50m四方にまで及ぶ。
夥しい量の土砂が舞い上がり、周囲は再び土煙に覆われた。
アクトザクはどこだ!?このまま土煙の中でじっとしていれば、
もしヤツが無事だった場合、不利な立場に追い込まれてしまう。
・近くの岩陰に隠れ、土煙が収まるのを待つ:311
・上昇し、上方から戦果を確認する:118↓
まずは311へ進みます。
118は219から進むルートと同じなので次週でございます。
☆311:
軽くジャンプして後方へ、岩陰へと下がる。
あと数10秒で砂煙は収まるだろう。それまで…。
ドコオッ!!装甲の一部が軋む!!
「何だとオっ!ヤツか!?」
上からだ。ヤツは真上から強烈なハンマーキックを繰り出す。
クラッカーの被害を避けるため、ヤツは一瞬のうちに上方へと
ジャンプしたのだ。よろけて谷底の地面に倒れ伏したザクに
ヤツは再びジャンプして、2度目のキックを放とうとする。
「避けられるのか!?」
・体力値13以上:174
・体力値12以下:234
先に234へ進んでみます。
234:
眩暈のため、反応が一瞬遅れる。それだけで十分だった。
わたし自身の闘いに終止符を打つには…。
アクトザクのハンマーキックはザクの腹部にモロに決まった。
コクピットのあちこちから火花が散り、各モニターは総て死んだ。
だが、このままでは…死なん!
モニターは見えぬものの、直感を信じ、辛うじて動くザクの
左腕をアクトザクに絡みつかせた。
数秒後…わたしのザクは爆発した。アクトザクとともに。
(END)
アクトザクにやられてしまったので、311から174へ進みます。
174:
アクトザクの攻撃を回避するため、上昇するが、それをヤツが
みすみす見逃すはずはない。
凄まじい勢いでアクトザクが追ってくる。その手には死神の鎌を
思わせる強化ヒートホークがしっかりと握られている。
・機動力+戦闘力+体力値19以上:106
・機動力+戦闘力+体力値18以下:212
106は既出ルートへ繋がります。
106:
まさに自らの持てる総ての力を注ぎ込んだ一撃だった。
機体の総てのバーニアを噴かし、半ば体当たりのような格好で
ヒートホークを振りかざす!アクトザクも呼応するかのように
ヒートホークを構えて向かってくる!
ギィィィーンっ!
ヒートホークが叩き折られて空中に舞う。アクトザクのものだ。
わたしが一騎討ちの勝者となったのだ。
アクトザクは唯一の武器を失い、また、右腕にも深手を負った。
ヤツは最後の力を振り絞るかのように上昇する。わたしに背を向け、
クレバスの奥…カラコルム6のある方に飛び去ろうとする。
「逃がすかぁっ!」
・バーニアを噴かし、アクトザクを追う:046↑(既出)
こっちは既出なので、212の方へ進んでいきます。
212:
まさにそれは自らの持てる総ての力を注ぎ込んだ一撃だった。
機体の総てのバーニアを噴かし、半ば体当たりのような格好で
ヒートホークを振り翳す。アクトザクも呼応するかのように
ヒートホークを構えて向かってくる。
ギィィィィーンっ!
わたしの乗るザクはアクトザクのショルダーアーマーに弾かれ、
遥か数十メートル下の谷底に転落した。
機動力-2
「ヤツには…勝てない…のか!?」
このザクとアクトザクの性能にはそれ程差があるのか?
いや違う。どちらも同じザクから発展した派生機ではないか。
となると…。アレには誰が乗っているのだ!?
ヤツの持つ強化ヒートホークの刃先が鈍く光る!
「これで、本当に終りなのか!」
・クラッカーをまだ持っている:242
・前に使用したために今はない:128
242:
「そうか!」
クラッカーを温存していたのだ。間に合うか!?
腰に装着されていたクラッカーを外す。クラッカーを…投げる!
カっと目の前でクラッカーが6個に分裂して炸裂した。
・コクピット内が閃光に包まれる:165↑(既出)
こっちは既出なので、212から128へ進みます。
128:
最早残された武器は手の中のヒートホークのみ!
アクトザクの強化ヒートホークを防ぐため、同じく構えた。
ギィっイイイイーンっ!
やはりヤツのヒートホークを防ぐことはできなかった。
ヤツのヒートホークはわたしのそれを弾き飛ばし、さらにザクの
頭部から胸部にかけて装甲を左右、ふたつに分断した!
そして、刃先は今やわたしのいるコクピットの天井にまで達した。
ヒートホークの刃先はゆっくりと降ろされ、コクピットと、
わたし自身をも斬り裂く。まさにギロチンの刃のように!
(END)
と、こちら側はBAD ENDでございました…。
ので、来週はもう一度280に戻りまして、残りの219へ進みます。