コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

gdgd妖精s 第2期 第1話

2013年01月18日 | ネタ
久々に見つけたガンダム似でございます。

『gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーーず)』から
第1回に放送された次回予告からでございます。
毎回毎回何かしらのオマージュ(パロ)になっていて、
しかも次回の内容とはまったく関係がない感じです。



んで、今回は画像のような事態に(笑
ナレーションもついていて一応、小杉十郎太さんぽく
水原薫さんがやっておりました。
「コロウはサイコグダダムから離れることができない…
「ただ、ピクーユに抱き締められるだけだった…



しかも本編はCGなんですが、予告だけセル画調にする
ムダにクオリティを追求したな徹底振りでございます。
でも、なぜか劇場版風なイラストも挿入されてました。



んで、次回タイトルでございます。
機動戦士ゼータガンダム 第36話「永遠のフォウ」の
オマージュ(パロ)でございました。
放送は東京とケーブルのみなのですが、
第1話だけはネットでも見られるようになってますので
気になった方は一度見てみてはいかがでしょうか?
一応、第2期だから知ってる人の方が多いと思いますけど。
初めて見る人は冒頭からちょっと困惑するかも…。
コメント (3)
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星矢ND冥王神話51

2013年01月17日 | 星矢
聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
Part51「龍と白鳥」

氷河もオリンポスに到着いたしますが、
そこには斗馬が待ち受けていました。
斗馬は決着をつけるべく、氷河との対決を
望みますが、氷河は先を急ぎます。
それでも斗馬は氷河に挑み、
氷河も白鳥星座の聖衣を纏うのですが、
斗馬に3日待てと言います。
もちろん、それを快諾する斗馬ではなく…。
そこへ、ヘカーテが現れ、一輝からの伝言を
氷河と斗馬に伝え、姿を消してしまいます。

ヘカーテが一仕事終えて、帰途につくと
紫龍に出会います。
ヘカーテは紫龍に女神のことを教える代わりに
紫龍の持つ老師の杖をねだります。
紫龍はかなりに迷いつつも、ヘカーテに
杖を渡すことにしたようです。

一方、氷河と斗馬の諍いは続いていて、
そこへ、ヘカーテを伴って紫龍が現れます。
紫龍は氷河にともに向かおうと話します。
氷河は翔龍のことを気づかいますが、
自分たちのように強く生きていくだろうと
紫龍は答えておりました。
紫龍は必ず戻ると、斗馬を説得いたします。
斗馬も五老峰での姿とはうって代わり、
紫龍の目の色が違うと驚きを感じます。
が、それでも氷河との対決を望み、
斗馬は紫龍と氷河の後を追うのですが、
氷河のカリツォーで動きを封じられます。
紫龍はカゼ引くなよと軽口を言ってた(笑
杖を渡す渡さないで迷っていたりと
紫龍もコメディー的な一面があるんですね。

で、紫龍と氷河はヘカーテに連れられ、
クロノスの湖に辿り着きます。
また、ヘカーテは紫龍から渡された杖を
紫龍を守る大いなる力を秘めているとして
紫龍に返していました。
そして、紫龍と氷河は前聖戦の時代へと
女神の花の鎖を辿って旅立ちます。
カリツォーのフォントって何て名前だろう?
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最期の赤い彗星 part.12

2013年01月15日 | ゲームブック
今週も枝葉の回収作業でございます。

☆280:
「モビルスーツ!?」
薄れてきた土煙越しに前方を見ると、そこには通常のものよりも
一回りは大きいヒートホークを構えた機体が立っていた。
あれはアクトザク!!ザクを格闘戦用に改良した試作機だ!
そうか、2基のミサイルの内、残りの1基はこいつだったのか。
アクトザク用に造られた巨大な強化ヒートホークがギラつく。
・クラッカーを投げつける:123
・接近戦を挑む:219
・まず落としたライフルを探す:251
まずは3番目の251へ進みます。

251:
ヤツは格闘戦、接近戦をするために造られた機体だ。
ライフルなしでとても歯の立つ相手ではない。
・バーニアを噴かして上昇し、反転してライフルを探す:071

071:
しかし、それを阻止せんと、アクトザクもバーニアを噴かす。
空中でヒートホークを振り翳し、わたしに襲いかかる。
ギンっ!と真空の空間を斬り、ヒートホークが振り下ろされる。
わたしは辛うじてそれを避けた。
ザクの速力にものを言わせ、アクトザクを引き離そうとするが、
ヤツはその度に巨大なヒートホークを振り下ろし、わたしの体勢を
崩す。こんなことを続けていれば、真っ二つにされてしまう。
わたしは反撃を決意した。
・クラッカーを投げる:165↑(既出)
・一回り小さい一般型だが、ヒートホークを使う:219↑(既出)
どちらも既出なので、280から123へ進みます。

☆123:
わたしはアクトザクが行動を起こす前に、腰に装着した時限式の
分裂手榴弾クラッカーを外し、それを投げつける。
クラッカーは放物線を描き、アクトザクへ。
やったか?クラッカーは爆発直前に6個に分裂するので、
その被害は目標物の周囲50m四方にまで及ぶ。
夥しい量の土砂が舞い上がり、周囲は再び土煙に覆われた。
アクトザクはどこだ!?このまま土煙の中でじっとしていれば、
もしヤツが無事だった場合、不利な立場に追い込まれてしまう。
・近くの岩陰に隠れ、土煙が収まるのを待つ:311
・上昇し、上方から戦果を確認する:118↓
まずは311へ進みます。
118は219から進むルートと同じなので次週でございます。

☆311:
軽くジャンプして後方へ、岩陰へと下がる。
あと数10秒で砂煙は収まるだろう。それまで…。
ドコオッ!!装甲の一部が軋む!!
「何だとオっ!ヤツか!?」
上からだ。ヤツは真上から強烈なハンマーキックを繰り出す。
クラッカーの被害を避けるため、ヤツは一瞬のうちに上方へと
ジャンプしたのだ。よろけて谷底の地面に倒れ伏したザクに
ヤツは再びジャンプして、2度目のキックを放とうとする。
「避けられるのか!?」
・体力値13以上:174
・体力値12以下:234
先に234へ進んでみます。

234:
眩暈のため、反応が一瞬遅れる。それだけで十分だった。
わたし自身の闘いに終止符を打つには…。
アクトザクのハンマーキックはザクの腹部にモロに決まった。
コクピットのあちこちから火花が散り、各モニターは総て死んだ。
だが、このままでは…死なん!
モニターは見えぬものの、直感を信じ、辛うじて動くザクの
左腕をアクトザクに絡みつかせた。
数秒後…わたしのザクは爆発した。アクトザクとともに。
(END)
アクトザクにやられてしまったので、311から174へ進みます。

174:
アクトザクの攻撃を回避するため、上昇するが、それをヤツが
みすみす見逃すはずはない。
凄まじい勢いでアクトザクが追ってくる。その手には死神の鎌を
思わせる強化ヒートホークがしっかりと握られている。
・機動力+戦闘力+体力値19以上:106
・機動力+戦闘力+体力値18以下:212
106は既出ルートへ繋がります。

106:
まさに自らの持てる総ての力を注ぎ込んだ一撃だった。
機体の総てのバーニアを噴かし、半ば体当たりのような格好で
ヒートホークを振りかざす!アクトザクも呼応するかのように
ヒートホークを構えて向かってくる!
ギィィィーンっ!
ヒートホークが叩き折られて空中に舞う。アクトザクのものだ。
わたしが一騎討ちの勝者となったのだ。
アクトザクは唯一の武器を失い、また、右腕にも深手を負った。
ヤツは最後の力を振り絞るかのように上昇する。わたしに背を向け、
クレバスの奥…カラコルム6のある方に飛び去ろうとする。
「逃がすかぁっ!」
・バーニアを噴かし、アクトザクを追う:046↑(既出)
こっちは既出なので、212の方へ進んでいきます。

212:
まさにそれは自らの持てる総ての力を注ぎ込んだ一撃だった。
機体の総てのバーニアを噴かし、半ば体当たりのような格好で
ヒートホークを振り翳す。アクトザクも呼応するかのように
ヒートホークを構えて向かってくる。
ギィィィィーンっ!
わたしの乗るザクはアクトザクのショルダーアーマーに弾かれ、
遥か数十メートル下の谷底に転落した。
機動力-2
「ヤツには…勝てない…のか!?」
このザクとアクトザクの性能にはそれ程差があるのか?
いや違う。どちらも同じザクから発展した派生機ではないか。
となると…。アレには誰が乗っているのだ!?
ヤツの持つ強化ヒートホークの刃先が鈍く光る!
「これで、本当に終りなのか!」
・クラッカーをまだ持っている:242
・前に使用したために今はない:128

242:
「そうか!」
クラッカーを温存していたのだ。間に合うか!?
腰に装着されていたクラッカーを外す。クラッカーを…投げる!
カっと目の前でクラッカーが6個に分裂して炸裂した。
・コクピット内が閃光に包まれる:165↑(既出)
こっちは既出なので、212から128へ進みます。

128:
最早残された武器は手の中のヒートホークのみ!
アクトザクの強化ヒートホークを防ぐため、同じく構えた。
ギィっイイイイーンっ!
やはりヤツのヒートホークを防ぐことはできなかった。
ヤツのヒートホークはわたしのそれを弾き飛ばし、さらにザクの
頭部から胸部にかけて装甲を左右、ふたつに分断した!
そして、刃先は今やわたしのいるコクピットの天井にまで達した。
ヒートホークの刃先はゆっくりと降ろされ、コクピットと、
わたし自身をも斬り裂く。まさにギロチンの刃のように!
(END)
と、こちら側はBAD ENDでございました…。
ので、来週はもう一度280に戻りまして、残りの219へ進みます。
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星矢オメガ 第40話

2013年01月13日 | 星矢
聖闘士星矢Ω
第40話「ソニアの覚悟! 因縁の連鎖を断て!」

時貞により、栄斗と龍峰が連れ去られますが、
光牙たちは彼らの帰還を信じ、天蠍宮に進みます。
エデンも処女宮を抜け、次の宮を目指します。

ソニアはメディアから蠍座の黄金聖衣を賜ります。
蠍座はオリオンを仕留めた大蠍が天に上げられて
星座になったとされます。
そのため、メディアはソニアにこそ相応しい、と。
今でもオリオン座は蠍座から逃げるように西の空へ
沈んでいくんだそうですよ。
また、蠍座の心臓部にある一等星のアンタレスは
火星に対するものという意味があるように
メディアの何かしらの思惑もあると思われます。
ソニアは長髪を自ら切り捨て、審判と戒律を司る
蠍座の黄金聖闘士となります。

天蠍宮-。
光牙たち3人が到着いたします。
会話もそこそこにソニアが先制攻撃をしかけます。
蒼摩はライオネットバーニングファイヤーで応え、
ソニアはクリムゾンニードルで迎撃いたします。
その隙を衝いて、蒼摩は脚をコンパスのようにして
炎の結界を形成いたします。
そして、光牙とユナを先の宮へと進ませます。
蒼摩は攻撃を受けた際に、南十字星座の聖衣石を
落とし、ソニアがそれを拾い上げます。
二度と邪魔はさせないとその聖衣石を砕きます。

ソニアは曾ての自分と決別したかに見えましたが、
蒼摩の言葉に未だに動揺を隠せないようです。
が、ソニアの心は頑なで、蒼摩の説得にも絆されず、
それを振り切るように必殺技を放とうとします。
「アンタレスメイルストローム」を放ちますが、
聖衣に仕掛けがあったのか、ソニア自身が聖衣を
纏う資質を持っていなかったのか、自爆のような
事態になってしまいます。
蒼摩は助けようとセブンセンシズに目覚めますが、
一歩及ばず、大爆発が天蠍宮を包み込みます。
ソニアは蒼摩に看取られ、最期を遂げます。
独りは怖いとの言葉を遺して…。
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星矢ND冥王神話50

2013年01月10日 | 星矢
聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
Part50「大いなる光」

聖域十二宮外-。
杯星座の白銀聖衣が消え去ってしまいます。

教皇の間-。
シジマは水鏡が死門を選んだことを知ります。
しかし、水鏡の真の目的までは計ることができず、
本当に女神の首を取りに来たのか判断しかねます。

シジマの結界-。
水鏡は総てが闇に包まれる中、小さな光を見ます。
シジマも腕に抱く赤児の女神の体から大いなる光が
放たれるのを感じます。
水鏡はシジマの結界から処女宮の傍らにある
沙羅双樹の園に飛ばされます。
水鏡はどちらにしても動くことができず、
ここで死を待つだろうと感じるのですが、
双樹の下に先刻、姿を消した杯星座の聖衣が出現し、
沙羅双樹から降り注ぐ甘露で杯が満たされます。
水鏡は総てが女神の小宇宙によるものだと理解し、
自身は女神に救われたのだと感じます。

また、水鏡は自身の命が尽きても真意は伝えようと
沙羅双樹の花びらに血文字を記します。
双樹の花は空間を超えて女神へ届くんだそうです。

教皇の間-。
神々の迷宮に阻まれたとは言え、水鏡の飛ばした
花びらの内の2枚が女神とシジマの元に届きます。
花びらには「参」「拾」と書かれていました。
シジマはこの二文字で何かしらの伝説を思い出し、
この事象が起これば、十二宮はおろか、
聖域総てが崩壊してしまうと驚愕いたします。
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