経験したことのない暑さに、身体はよっぽどむりして適応しようとしてしたにちがいありません。
秋めいた涼しい日がきたら、全身がだる〜く、水はけわるい、軽い膀胱炎のような症状が出ています。
この夏、おつかれさまだったね〜と身体をねぎらわないとね。
メンバーのひとりは発熱して、いっこうに熱が下がらないので日曜日、救急病院に駆け込んだ、と「休み」の連絡が入りました。
熱を出すのは、大変ですが、熱の出にくい体質の自分にとってはうらやましい。
低体温でもあり、家族が蚊に食われて悲鳴をあげているなか、私はまったく蚊に食われないのです。
体温を上げなさい、とさかんに言われています。
体温が高いと病気になりにくい、低いと問題と言われていますが、どうすればよいのかわかりません。
いつもより皮膚があつぼったい感じがしましたが、最後にはふか〜いリラクゼーションと呼吸法で終了しました。