口癖ってありますよね。
日本語でもありますが、英語で話をしていると、言葉(単語)がでなかった時、思わず挟んでしまうフレーズ。
私の場合は、How to sayですね。
「何といいましょうか」という感じです。
言い方を考えているよりは、英語で何て言ったっけなぁ~?という、ピンチの瞬間です^^;
日本にいた時の上司で、よく一緒に海外出張していた方は、You knowでした。
これもよくあるフレーズですね。
でも、この頻度が半端なくて、聞いていると、面白いやら、疲れるやら^^;
相手方も、そう頻繁に、You know, You knowいわれると、
「わかる?わかっている?わかるでしょ?」と畳み込まれるような印象がないか心配でした。
他には、That's why
この間、出張に来た人と会議に出たのですが、このThat's whyだらけなんですよね。
「だからぁ~、だからさぁ~」のようで、しかも、文脈的に、That's whyではないところにも使うので、明らかに”口癖”ですね。
Wowを頻繁に挟む人もいました。
おそらく本人は、wellと言っているのだろうと思われますが、やたらWow!と言っているようにしか聞こえず、そんなビックリするなよ、と^^;
そう言えば、日本語での口癖で、やたら”部分”を使う人がいました。
「○○の部分ですが、△△が部分□□であって、××と部分思います。」のように。
ここまでくると、内容より、”部分”が気になって仕方ないです^^;
さて、うちの会社には、日本語ができるベトナム人スタッフが結構います。
この子達の日本語にも、口癖があって、可愛いのです♪
Aさんは、何かを尋ねると、必ず
「実は、ね。」
から始まります。
○○さんは日本人だからわからないかもしれないけど、ベトナムはこうなんですよ、という雰囲気で淡々とご意見をいただくので、私も神妙に伺うことにしています。
Bさんも、ほぼ同じで、
「実はですね~。」
が口癖、というか切口上になっています。
トラブルの報告で、これをやられると、かなり心臓に悪いです。
なら、最初から本当の事を言え!と、ツッコミを入れたくもなりますが、
たぶん、英語で言う、Actuallyなんでしょうね。
これも英語でよくある口癖というか切口上ですから、これまで嘘を言っていて、実は、と言っている訳ではありません。たぶん。
Cさんは、「なんでか~」から始まります。
見積書を持ってきて「なんでか~、お客さんが○○を注文してくれました。」という具合。
なんでうちに注文してくれたのか疑問なのでしょうか^^;
冗談で「何でだろうね?」と返すと、真面目に注文の背景を説明してくれます。いや、別に、本当に私すら、なぜうちに注文してくれたか疑問に思っている訳では。。。
Dさんは、最後に「で、ございますよ。」
既に、口癖ではないのですが、必ず、このフレーズで締めくくるので、丁寧でいいのですが、社内の会話にはちょっと違和感があります。
そして、これまた、からかって「で、ございますか。」と返すと、くすくす笑われてしまいます。
Eさんは、私の説明に「そっか。」
Fさんは、書類にサインして「ありがとね。」
このタメ口が、お客様には好評らしいのですが、、、”もう少しがんばりましょう”ですね^^;
-----
写真は、会社近くのお店(もちろん、お外)のブンチャー。私のベトナムご飯Best of Best♪

なんか、写真はブンだらけですが、3人分ですので。一人でこれだけ食べた訳ではありません。
日本語でもありますが、英語で話をしていると、言葉(単語)がでなかった時、思わず挟んでしまうフレーズ。
私の場合は、How to sayですね。
「何といいましょうか」という感じです。
言い方を考えているよりは、英語で何て言ったっけなぁ~?という、ピンチの瞬間です^^;
日本にいた時の上司で、よく一緒に海外出張していた方は、You knowでした。
これもよくあるフレーズですね。
でも、この頻度が半端なくて、聞いていると、面白いやら、疲れるやら^^;
相手方も、そう頻繁に、You know, You knowいわれると、
「わかる?わかっている?わかるでしょ?」と畳み込まれるような印象がないか心配でした。
他には、That's why
この間、出張に来た人と会議に出たのですが、このThat's whyだらけなんですよね。
「だからぁ~、だからさぁ~」のようで、しかも、文脈的に、That's whyではないところにも使うので、明らかに”口癖”ですね。
Wowを頻繁に挟む人もいました。
おそらく本人は、wellと言っているのだろうと思われますが、やたらWow!と言っているようにしか聞こえず、そんなビックリするなよ、と^^;
そう言えば、日本語での口癖で、やたら”部分”を使う人がいました。
「○○の部分ですが、△△が部分□□であって、××と部分思います。」のように。
ここまでくると、内容より、”部分”が気になって仕方ないです^^;
さて、うちの会社には、日本語ができるベトナム人スタッフが結構います。
この子達の日本語にも、口癖があって、可愛いのです♪
Aさんは、何かを尋ねると、必ず
「実は、ね。」
から始まります。
○○さんは日本人だからわからないかもしれないけど、ベトナムはこうなんですよ、という雰囲気で淡々とご意見をいただくので、私も神妙に伺うことにしています。
Bさんも、ほぼ同じで、
「実はですね~。」
が口癖、というか切口上になっています。
トラブルの報告で、これをやられると、かなり心臓に悪いです。
なら、最初から本当の事を言え!と、ツッコミを入れたくもなりますが、
たぶん、英語で言う、Actuallyなんでしょうね。
これも英語でよくある口癖というか切口上ですから、これまで嘘を言っていて、実は、と言っている訳ではありません。たぶん。
Cさんは、「なんでか~」から始まります。
見積書を持ってきて「なんでか~、お客さんが○○を注文してくれました。」という具合。
なんでうちに注文してくれたのか疑問なのでしょうか^^;
冗談で「何でだろうね?」と返すと、真面目に注文の背景を説明してくれます。いや、別に、本当に私すら、なぜうちに注文してくれたか疑問に思っている訳では。。。
Dさんは、最後に「で、ございますよ。」
既に、口癖ではないのですが、必ず、このフレーズで締めくくるので、丁寧でいいのですが、社内の会話にはちょっと違和感があります。
そして、これまた、からかって「で、ございますか。」と返すと、くすくす笑われてしまいます。
Eさんは、私の説明に「そっか。」
Fさんは、書類にサインして「ありがとね。」
このタメ口が、お客様には好評らしいのですが、、、”もう少しがんばりましょう”ですね^^;
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写真は、会社近くのお店(もちろん、お外)のブンチャー。私のベトナムご飯Best of Best♪

なんか、写真はブンだらけですが、3人分ですので。一人でこれだけ食べた訳ではありません。