いやぁ~、蒸し暑かった。
ゴルフに行ったのですが、汗だく、、、
キャップから滴り落ちる汗、シャツもショートパンツもびっしょり(もちろん汗で)、ポケットのスコアカードもぐっしょり。
消したいようなスコアだったから、滲んでわからなくなってもよかったんだけど^^;
プレー中に、1L以上水分は摂っているのに、ロッカールームで見た自分の顔は、首筋からすっきりしていましたもの。
ボクサーの減量とかって、こんな感じかと思ったりして(もちろん、比較にはなりませんが)
こんなクソ蒸し暑い中、ゴルフやる奴の気が知れない。
って、自問自答。
だって、これも仕事の内だから(半分くらい)
で、明日もゴルフだし^^;
これで、失った水分を、ビールで補給しなければ、もっとスリムになるかもね。
(クラブハウスで飲んだし、アパートに帰ってからも飲んでたし、そして今も飲んでるし)
そう言えば、先週は前半、東京に出張していましたっけね。
会議、お客様訪問等々、仕事も満載でしたが、飲み会も連荘でした。
家でも飲んでいたし←帰国の儀式ですから

そして、〆は、サクララウンジのビール&寿司←これは出国の儀式

まあ、それはともかく、東京はいい気候でしたねぇ~
暑いようで、日差しが適度で、涼しくもあって♪
それに比べてハノイは、、、
飛行機を降りた瞬間、全身から汗が噴き出ました。
慣れているはずの私ですらそうですから、たまたま一緒になったグループ会社の方(出張)も
「なんじゃこりゃ?!」
と、これまた汗だくで、ターンテーブルで荷物が出るのを一緒に待っておりました。
で、ふと思ったんですよね。
ハノイって、他の東南アジアの都市より、結構過酷ですよね。
毎月行く(月曜からもまた行く)ホーチミンと比べてもそう。
寒暖の差は激しいし(夏はクソ暑く、冬は寒いし)、湿度は高いし、太陽出ないし、、、
ベトナム人は、太古の昔から、なぜこの地に住んでいるのだろう?
そして、首都になるほど、(割と)栄えている?
グレートジャーニーのような壮大なものではなく、
数百キロくらい移動すれば、もう少しマシな地に移住できるのでは?
そりゃ、なんちゃら王国とか色々あって簡単にはいかなかったかもしれないけど。
この間、ダナンに行きましたが、あの辺まで下ってきたら、もっと楽じゃなかったのかね。
移動を妨げる地形もないと思うし、、、
暑いけど、いつも暑いから、果物とかたくさん(自然に)穫ることができるし。
昔、インドネシアのどこかで、街路樹というか、道端の木にパパイヤが鈴なりに生っているけど、道路沿いにはパパイヤを売る店がたくさんあって、自分で収穫するのすら面倒なのか、と思ったりしましたが、、、
ともあれ、より住みやすい地を求めて、文明は移ったり、他の地を侵略したりしたのでは?
日本は島国だったし、過酷な自然環境ゆえ、技術や”根性”が発達したけど、
現在のこちらの方々と見る限り、面倒だからいいや、誰かが何とかしてくれるだろう的な考え方。
日本のように頑張んなくても、米は二、三回穫ることができるけど
他のいつも暑い東南アジアの都市のように、果物食べて、その種を吐けば、そこから木がなって、勝手にまた果物が食べられる程でもないと思うし(程度の差はあれ)。
異論反論はあろうと思います。私も専門家ではなく、適当に語っているだけなので。
さりながら、なんとなく、そう思ったんですよね。
もちろん、今の環境は違いますよ。むか~し、むかしね。
ともあれ、ハノイは夏蒸し暑く、冬蒸し寒くて、生活しずらいな~って、いつもの感想です。
でも、そこが”らしくて”面白いところなんですが^^
-----
何か、ビール以外で、UPしていない写真がないかと、iPhoneを漁ると、
KOTO BBQ SUSHI
の写真発見。
しばらく前ですが、歩いていくのが暑くてしんどかった記憶もあるので、先月くらいだったかも。
スケッチに、日本食屋の特集があり、カツカレーが一押しのようなことが掲載されていて、、、
店の名前からして、怪しい直感はあったものの(ホーチミンのSyabu kichooのような)、一人で犠牲者になりたくなくて、スタッフ誘っていってみたのでした。
店の感じは、なんと表現すべきか、、、ハリウッド映画に出てくる日本レストラン的(苦)

(有料の)水が予めテーブルに置かれているところが、ベトナムの路上カフェや食堂のテイスト。

箸の置き方(難易度高いとはおもうけど)も間違っているよね。
不安を感じたスタッフ達は裏切って、別のものを注文しましたが、私は敢えてカツカレー

スケッチの写真は、カツが二段で、ボリュームたっぷりのような事が書いてあったような記憶が、、、違ったかな(手元にないので正否はわかりませんが)
まあ、そんなもん。でも、”普通に”カツカレーでした。
そう言えば、よく行くゴルフ場、Kings Islandのカツカレーのカツは二段です。食い応えあり(参考まで)
それと、他の日本食屋の定食も、割とそうなのですが、
左上、茶碗蒸しがついています。
別の店ですが、ラーメン頼んでも、茶碗蒸しがつきます。
以前、女性の日に、女性スタッフに日本食屋でランチをご馳走した件を書いたことがありますが、
ベトナム人は「プリンみたいで美味しい」と茶碗蒸しが大好き。
そして、概ね最後に食べる日本人と異なり、最初に食べる。
暖かいうちがいいでしょ、と当たり前のご意見ありがとうございます。
ついでにコメントすると、奥の中央のキムチ(ちなみに、不味かった)。
福神漬けやラッキョウを期待するのは、期待しすぎですが、キムチか。。。
Syabu kichooでも思いましたが、日本料理と韓国料理の区別ができていないんじゃないのかね、こちらの方って。
日本人も他国の料理を厳密に区別できているとは思えませんので、仕方ありませんが。
(インド北部の料理とネパール料理、区別つかないよね)
まあ、店名といい、テーブル備え付けの水といい、駐在日本人相手の商売なのでしょうけど、やっぱりここは、ベトナム人経営なのでは、と思った瞬間でした^^
ゴルフに行ったのですが、汗だく、、、
キャップから滴り落ちる汗、シャツもショートパンツもびっしょり(もちろん汗で)、ポケットのスコアカードもぐっしょり。
消したいようなスコアだったから、滲んでわからなくなってもよかったんだけど^^;
プレー中に、1L以上水分は摂っているのに、ロッカールームで見た自分の顔は、首筋からすっきりしていましたもの。
ボクサーの減量とかって、こんな感じかと思ったりして(もちろん、比較にはなりませんが)
こんなクソ蒸し暑い中、ゴルフやる奴の気が知れない。
って、自問自答。
だって、これも仕事の内だから(半分くらい)
で、明日もゴルフだし^^;
これで、失った水分を、ビールで補給しなければ、もっとスリムになるかもね。
(クラブハウスで飲んだし、アパートに帰ってからも飲んでたし、そして今も飲んでるし)
そう言えば、先週は前半、東京に出張していましたっけね。
会議、お客様訪問等々、仕事も満載でしたが、飲み会も連荘でした。
家でも飲んでいたし←帰国の儀式ですから

そして、〆は、サクララウンジのビール&寿司←これは出国の儀式

まあ、それはともかく、東京はいい気候でしたねぇ~
暑いようで、日差しが適度で、涼しくもあって♪
それに比べてハノイは、、、
飛行機を降りた瞬間、全身から汗が噴き出ました。
慣れているはずの私ですらそうですから、たまたま一緒になったグループ会社の方(出張)も
「なんじゃこりゃ?!」
と、これまた汗だくで、ターンテーブルで荷物が出るのを一緒に待っておりました。
で、ふと思ったんですよね。
ハノイって、他の東南アジアの都市より、結構過酷ですよね。
毎月行く(月曜からもまた行く)ホーチミンと比べてもそう。
寒暖の差は激しいし(夏はクソ暑く、冬は寒いし)、湿度は高いし、太陽出ないし、、、
ベトナム人は、太古の昔から、なぜこの地に住んでいるのだろう?
そして、首都になるほど、(割と)栄えている?
グレートジャーニーのような壮大なものではなく、
数百キロくらい移動すれば、もう少しマシな地に移住できるのでは?
そりゃ、なんちゃら王国とか色々あって簡単にはいかなかったかもしれないけど。
この間、ダナンに行きましたが、あの辺まで下ってきたら、もっと楽じゃなかったのかね。
移動を妨げる地形もないと思うし、、、
暑いけど、いつも暑いから、果物とかたくさん(自然に)穫ることができるし。
昔、インドネシアのどこかで、街路樹というか、道端の木にパパイヤが鈴なりに生っているけど、道路沿いにはパパイヤを売る店がたくさんあって、自分で収穫するのすら面倒なのか、と思ったりしましたが、、、
ともあれ、より住みやすい地を求めて、文明は移ったり、他の地を侵略したりしたのでは?
日本は島国だったし、過酷な自然環境ゆえ、技術や”根性”が発達したけど、
現在のこちらの方々と見る限り、面倒だからいいや、誰かが何とかしてくれるだろう的な考え方。
日本のように頑張んなくても、米は二、三回穫ることができるけど
他のいつも暑い東南アジアの都市のように、果物食べて、その種を吐けば、そこから木がなって、勝手にまた果物が食べられる程でもないと思うし(程度の差はあれ)。
異論反論はあろうと思います。私も専門家ではなく、適当に語っているだけなので。
さりながら、なんとなく、そう思ったんですよね。
もちろん、今の環境は違いますよ。むか~し、むかしね。
ともあれ、ハノイは夏蒸し暑く、冬蒸し寒くて、生活しずらいな~って、いつもの感想です。
でも、そこが”らしくて”面白いところなんですが^^
-----
何か、ビール以外で、UPしていない写真がないかと、iPhoneを漁ると、
KOTO BBQ SUSHI
の写真発見。
しばらく前ですが、歩いていくのが暑くてしんどかった記憶もあるので、先月くらいだったかも。
スケッチに、日本食屋の特集があり、カツカレーが一押しのようなことが掲載されていて、、、
店の名前からして、怪しい直感はあったものの(ホーチミンのSyabu kichooのような)、一人で犠牲者になりたくなくて、スタッフ誘っていってみたのでした。
店の感じは、なんと表現すべきか、、、ハリウッド映画に出てくる日本レストラン的(苦)

(有料の)水が予めテーブルに置かれているところが、ベトナムの路上カフェや食堂のテイスト。

箸の置き方(難易度高いとはおもうけど)も間違っているよね。
不安を感じたスタッフ達は裏切って、別のものを注文しましたが、私は敢えてカツカレー

スケッチの写真は、カツが二段で、ボリュームたっぷりのような事が書いてあったような記憶が、、、違ったかな(手元にないので正否はわかりませんが)
まあ、そんなもん。でも、”普通に”カツカレーでした。
そう言えば、よく行くゴルフ場、Kings Islandのカツカレーのカツは二段です。食い応えあり(参考まで)
それと、他の日本食屋の定食も、割とそうなのですが、
左上、茶碗蒸しがついています。
別の店ですが、ラーメン頼んでも、茶碗蒸しがつきます。
以前、女性の日に、女性スタッフに日本食屋でランチをご馳走した件を書いたことがありますが、
ベトナム人は「プリンみたいで美味しい」と茶碗蒸しが大好き。
そして、概ね最後に食べる日本人と異なり、最初に食べる。
暖かいうちがいいでしょ、と当たり前のご意見ありがとうございます。
ついでにコメントすると、奥の中央のキムチ(ちなみに、不味かった)。
福神漬けやラッキョウを期待するのは、期待しすぎですが、キムチか。。。
Syabu kichooでも思いましたが、日本料理と韓国料理の区別ができていないんじゃないのかね、こちらの方って。
日本人も他国の料理を厳密に区別できているとは思えませんので、仕方ありませんが。
(インド北部の料理とネパール料理、区別つかないよね)
まあ、店名といい、テーブル備え付けの水といい、駐在日本人相手の商売なのでしょうけど、やっぱりここは、ベトナム人経営なのでは、と思った瞬間でした^^