秋の気配も感じられるけど、夏を惜しむようにツクツクボウシも鳴いて動けば汗が流れる。昼食を終えて、兄妹3人で下の田んぼに栗を拾いに行く。
父が植えてくれたのが、ほんのこの間のように思うが、随分大きくなって木を揺すろうにも、大きすぎて揺することができない。トップ写真のように笑っているのがいくつも見えるが高枝ばさみが届くところ迄であきらめる。本当は自然に落ちた栗の実が美味しいのだけど、落ちるとイノシシが食べてしまう。
素手で、イガの中にあるのを無理に開いて取り出すには、ちくちく痛い。3人の中では一番少ない(汗)
いいんですよ。沢山拾っても、皮むきも大変だしね。それに持って上がるのも重たいし(笑)
↓1日置くと、口が少し大きくなった気がする。私たちは、アケビやクリが割れるのを『笑う』という。
↓ユズも一か月もすれば色づいてくるはず。
↓種が出来ないヒガンバナ、どうやって場所を移動するのか不思議だけど、今年もまた違う場所に群れていた。
来るときは軽トラの荷台に乗って途中まで降りてきたが、帰りは別の道を歩いて上がるからと分かれ、撮影しながらあまり草刈りもされてない坂道を上がる。
↓ゲンノショウコ子どもの頃から、花の色は赤だと思うぐらい、風の山には赤しかなかった。フウロウソウ科フウロウソウ属
↓ツルボは、草に埋もれて昔ほど咲いてなかったが、この場所は結構まとまって咲いていたが、下りて行けず適当な撮影でブレブレですが。ツルボはヒガンバナなどのように
葉と花が別々でなく、結構いい感じなので、今度鉢にまとめて植えてみようかなと思う。
ユリ科ツルボ属
↓チガヤに、クルマトンボ?ヒガンバナも、ツクツクボウシの鳴き声もこのトンボも、子どもの頃から変わらない風景だけど、人は誰もいなくなってしまい
イノシシやシカがすぐそばまで寄ってくる。
↓春の花の終わった、庭の花壇に種を振りまいてあったら、ホウセンカが賑やかに咲いていた。
終わったら、又チューリップを植えてやろうと思っている。ダイヤモンドリリーも地植えにしてあるのが、だいぶ増えて葉を出しかけていた。
枝垂桜の向こうに、知らない間に父が植えてあったキンモクセイに、沢山花が咲き匂いが漂っていたが、そばまで行く道も最近は藪になり近寄れなくなっている。
写真が撮れなかったのが残念。
明日は、栗ご飯でも炊いてみようか。渋皮煮も挑戦したいと思いながら、眺めている。
父が植えてくれたのが、ほんのこの間のように思うが、随分大きくなって木を揺すろうにも、大きすぎて揺することができない。トップ写真のように笑っているのがいくつも見えるが高枝ばさみが届くところ迄であきらめる。本当は自然に落ちた栗の実が美味しいのだけど、落ちるとイノシシが食べてしまう。
素手で、イガの中にあるのを無理に開いて取り出すには、ちくちく痛い。3人の中では一番少ない(汗)
いいんですよ。沢山拾っても、皮むきも大変だしね。それに持って上がるのも重たいし(笑)
↓1日置くと、口が少し大きくなった気がする。私たちは、アケビやクリが割れるのを『笑う』という。
↓ユズも一か月もすれば色づいてくるはず。
↓種が出来ないヒガンバナ、どうやって場所を移動するのか不思議だけど、今年もまた違う場所に群れていた。
来るときは軽トラの荷台に乗って途中まで降りてきたが、帰りは別の道を歩いて上がるからと分かれ、撮影しながらあまり草刈りもされてない坂道を上がる。
↓ゲンノショウコ子どもの頃から、花の色は赤だと思うぐらい、風の山には赤しかなかった。フウロウソウ科フウロウソウ属
↓ツルボは、草に埋もれて昔ほど咲いてなかったが、この場所は結構まとまって咲いていたが、下りて行けず適当な撮影でブレブレですが。ツルボはヒガンバナなどのように
葉と花が別々でなく、結構いい感じなので、今度鉢にまとめて植えてみようかなと思う。
ユリ科ツルボ属
↓チガヤに、クルマトンボ?ヒガンバナも、ツクツクボウシの鳴き声もこのトンボも、子どもの頃から変わらない風景だけど、人は誰もいなくなってしまい
イノシシやシカがすぐそばまで寄ってくる。
↓春の花の終わった、庭の花壇に種を振りまいてあったら、ホウセンカが賑やかに咲いていた。
終わったら、又チューリップを植えてやろうと思っている。ダイヤモンドリリーも地植えにしてあるのが、だいぶ増えて葉を出しかけていた。
枝垂桜の向こうに、知らない間に父が植えてあったキンモクセイに、沢山花が咲き匂いが漂っていたが、そばまで行く道も最近は藪になり近寄れなくなっている。
写真が撮れなかったのが残念。
明日は、栗ご飯でも炊いてみようか。渋皮煮も挑戦したいと思いながら、眺めている。
私もこの前の台風で落ちた栗を拾いに行こうと思いゆう。
昨年より9日も遅く咲いたヒガンバナ、昨日土佐山へ見にいちょったけんど、県外からの人も含めて何十人もの人が来ていました。
沢山のくりがとれましたね。栗はどうにも食べにくくて買ってまでは食べません。栗ごはんは
とてもおいしいですけど1回に1・5合しかたかないのでものぐさの私には美味しいけど面倒になってしまいます。
子供の頃、イガを足で開いてクリを採りました。
生で食べてお腹を壊すと叱られました。
栗ごはんも炊きたいと思いながら、栗の世話が面倒なので茹でて食べます。
今年はツルボを見つけられませんでした。
星のような花が好きです。
早々に来てくれたのに、返事遅くなってすみません。
この間の栗、拾うてきましたか。イノシシもイガを割ってまでは食べんねえ。
今年はヒガンバナが遅かったろうか。テレビで土佐山は、住民の方が世話して沢山咲かしゆうとかいいよったねえ。
ほんの一時しか綺麗な時期のないヒガンバナやけんど、群れ咲いていたら、撮影したくなるよねえ。
明日雨の予報やけんど、外来植物調査に雨天中止という言葉はないろうか・・・
そうなんですよね。欲張って沢山拾っても、後のこと考えるとねえ。
人さまにあげると言っても、自分がやりたくない皮むきを考えたら、二の足踏みます(笑)
キンモクセイやヒガンバナは、全国同じ時期に咲くんでしょうかねえ。
ユズを見ては、多摩NTの住人さんのユズ今年もダメそうだなと察しています。なぜなら花が咲いたとも聞かなかったしね
クリは食べるのは好きですが
食べられるようにするのはねえ・・・
茹でるだけが一番簡単ですが
それでは味気ないし
まずは栗ご飯と思っています。
明日の調査に、炊いていこうと
気持ちはあったのですが
結局取り掛からずです。
おみやさん1・5合ですか
私は3合炊いて4会食べます。
本当はその都度炊くのが美味しいと思いますが、面倒くさいので
横着しています。
やはりそれほど美味しくはなかった気がしますねえ。
そうですよ、足で踏んでイガから出しますが、笑いが少ない(割れ方が小さい)と、出しにくいですよね。
栗ご飯思っても、なかなか実行まではいかない?
皮剥き大変な割には
食べるのはあっという間ですものねえ。
でも私は頑張って栗ご飯炊こうと
思っています。
畑の草は、いつも抜いてやらなければいけないので、ツルボがきれいだとか、カラスノゴマがきれいだとか思わなかったのですが、抜かなくてもいいと思うと、どの花も可愛くいいなあと見ています。
ツルボも、チガヤなどが生い茂ると、段々減ってきますね。
店頭ではまだ出回っていないようですが
やはり栗ご飯が一番ですね、普段は少な目の一膳しか食べませんが、栗ご飯だけは多めの2膳食べます(笑)
沢山炊いて昼夜(朝はパン)と食べたいです
ホウセンカたくさん咲いてかわいいですね、こどものころ種がはじけるのが面白かったです。
新しいのより、少し野菜室に入れて置いたら甘さが増すなんて、都合のいい話を聞いたので、すぐ作らない言い訳にいいなあと思ったりしています。
何となく、2膳目に罪悪感感じるよねえ。私も栗ご飯はお替わりします。
ohisamaさん所、朝はパン食と決まっているがですねえ。我が家気分次第ですが、ご飯の方が多いです。
ホウセンカ、種がはじけるのが面白く何度もつまんで飛ばしたことです。
昨日ハマゴウの種が出来ていたので、適当に取ってきたけど、完熟?しているかどうかまだ確かめてない。発芽がしそうなら送ります。