* 「作家・遠野リサの死よみがえる若き才能」 *
神崎(田中哲司)の変わり身の早さに驚かされる。
スゴイわねぇ、、あの切り替え方。
面白いわぁ。
由樹(水川あさみ)じゃないけど、
人としては最低だけど、編集者としてはかなりの切れ者ってな感じがするよねぇ。
信頼しつつも、信頼しきってはいけない、、
心して付き合っていかないといけない人物、、ってな感じよねぇ。
そんな人物に食らいついていく川原由紀の強かさも面白い。
「水に流したりしてません。」
「はい、よろしくお願いします。」
う~ん、、強い、逞しい。
だけど、良い作品を生み出し続けなければ、使い捨てにされる危うさを孕んでいるのよねぇ。
“期待されるなかで結果を出す”ことの難しさを実感した由樹、、
出版社との良好な関係を続けていくことができるのかしらねぇ。
「したくても出来なかった生活がやっとできた。」
「この生活を手放すなんて考えられない。」
などと言い切るリサ(中谷美紀)のほうは、なにやら不吉な予兆が。
大地に解き放たれたはずの植物の末路、、
アレ、印象的なシーンとなっていたよなぁ。
どん底にいる自分を客観的に見る、もうひとりの自分がいたはずだ・・
不幸のどん底を面白がっている自分に気付いたはずだ・・
リサが由樹に突きつけた言葉は、そのままリサにも当てはまるんだものねぇ。
相変わらず、遠野リサは遠野リサ・・なのよねぇ。
リサにしろ、由樹にしろ、、
小説家の性、、小説家の貪欲、、そんなものを感じさせるよねぇ。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
チラリと共感していただけましたなら ポチリと押していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
にほんブログ村
ゴーストライター 第1話 *感想*
ゴーストライター 第2話 *感想*
ゴーストライター 第3話 *感想*
ゴーストライター 第4話 *感想*
ゴーストライター 第5話 *感想*
ゴーストライター 第6話 *感想*
ゴーストライター 第7話 *感想*
神崎(田中哲司)の変わり身の早さに驚かされる。
スゴイわねぇ、、あの切り替え方。
面白いわぁ。
由樹(水川あさみ)じゃないけど、
人としては最低だけど、編集者としてはかなりの切れ者ってな感じがするよねぇ。
信頼しつつも、信頼しきってはいけない、、
心して付き合っていかないといけない人物、、ってな感じよねぇ。
そんな人物に食らいついていく川原由紀の強かさも面白い。
「水に流したりしてません。」
「はい、よろしくお願いします。」
う~ん、、強い、逞しい。
だけど、良い作品を生み出し続けなければ、使い捨てにされる危うさを孕んでいるのよねぇ。
“期待されるなかで結果を出す”ことの難しさを実感した由樹、、
出版社との良好な関係を続けていくことができるのかしらねぇ。
「したくても出来なかった生活がやっとできた。」
「この生活を手放すなんて考えられない。」
などと言い切るリサ(中谷美紀)のほうは、なにやら不吉な予兆が。
大地に解き放たれたはずの植物の末路、、
アレ、印象的なシーンとなっていたよなぁ。
どん底にいる自分を客観的に見る、もうひとりの自分がいたはずだ・・
不幸のどん底を面白がっている自分に気付いたはずだ・・
リサが由樹に突きつけた言葉は、そのままリサにも当てはまるんだものねぇ。
相変わらず、遠野リサは遠野リサ・・なのよねぇ。
リサにしろ、由樹にしろ、、
小説家の性、、小説家の貪欲、、そんなものを感じさせるよねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
チラリと共感していただけましたなら ポチリと押していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
![にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ](http://tv.blogmura.com/tv_drama/img/tv_drama80_15_green_2.gif)
ゴーストライター 第1話 *感想*
ゴーストライター 第2話 *感想*
ゴーストライター 第3話 *感想*
ゴーストライター 第4話 *感想*
ゴーストライター 第5話 *感想*
ゴーストライター 第6話 *感想*
ゴーストライター 第7話 *感想*