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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

遺産相続弁護士 柿崎真一  第5話  *感想*

2016-08-11 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


なんか、よく分かんなかったなぁ。

お母さんはあなたのことを愛していた、、だとか、
あなたのことは自分の命よりもっと大切だった、だとか、
お母さんはあなたと一緒に暮らしたかった、、だとか、
決してあなたを捨てたわけではなかった、、だとか、、

柿崎(三上博史)が珠美(藤本泉)に言っていたことって、
柿崎の想像にすぎないよねぇ。
珠美の気を良くさせて、自分に利のある状況を作り出すために、あの言葉を並べ立てたってワケでもなさそうだし、
柿崎は本気で珠美を慰めているのかね?
珠美が遺産を気持ちよく受け取れるように気休めを言ったのかね?
なんか、よく分かんないなぁ。
よく分かんない上に、語られた言葉に説得力も魅力も感じられないもんだから、余計にピンとこないんだよなぁ。
あとさ、河原井(豊原功補)が手にした金って、どこから支払われたんだ?
珠美?
貞世?
なんか、イロイロとよく分かんなかったなぁ。
そして、あんまり面白くなかったなぁ。


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家売るオンナ  第5話  *感想*

2016-08-11 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


面白かったなぁ。
三軒屋(北川景子)の強さは変わらないのだけど、
色々と変化をつけて魅せてくれているので楽しめるんだよねぇ。

「私の客を横取りした。」
「私を出し抜いて庭野が家を売りました。」

三軒屋の口から、こんな台詞を聞くことなるとはねぇ。
庭野(工藤阿須加)、頑張ったわねぇ。
横取りは良くないとは思うんだけど、
三軒屋にガツンといく強気さは、今までの庭野からは考えられなかったからさ、、
新鮮に感じられて良かったよ。

てっきり、このまま上手くいくもんだと思っていたからさ、、
その後の展開も意外性があって楽しめたなぁ。

アリとキリギリス、、
アリとコオロギ、、
歩子(山田真歩)と詩文(ともさかりえ)、それぞれの生き方、、
2人の単身女性の諸々を絡めて、重ねて、対比して見せていく展開は面白かったよ。

歩子の勤勉さや、校閲の仕事の素晴らしさを讃えるのは良いとして、
頭金もない詩文に対する三軒屋の対応は少々強引すぎるようには思ったのだが、
その強引さを詩文が理解した上で納得していたため、
そこまで抵抗を感じることなく観終わることができた。

三軒屋のホームレス時代エピソードは、そこまで魅力を感じなかったのだが、
「家を売って謝るとはなんだ!」
「本契約まで気を抜くな!!」
「二枚目気取ってんじゃねえ!早く来い!!」
「余計なことを言うな!バカもの!!」
といった、三軒屋の喝はキレがあり、
三軒屋にさらなる魅力を感じることもできたよ。


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