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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

そして、誰もいなくなった  第6話  *感想*

2016-08-23 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


あら、ついに万紀子(黒木瞳)と日下(伊野尾慧)がご対面。
コレは、真相解明につながる大きな動きとなるか?
チョイと気になるぞ。
あのボイスチェンジャーはどういうコトかしらねぇ。
屋上で藤堂(藤原竜也)を脅していた声の主は、
ボイスをチェンジしても漂ってくる口調から日下だと予想していたんだけれど。
アレやコレやと思わせぶりに引っ張っていくドラマだからさぁ、、
真相が分かんないなぁ。

それにしても、捨てられたボイスチェンジャーで嬉しげに遊ぶ早苗(二階堂ふみ)、、異様だったわ。
好きな人の母親のゴミ箱にボイスチェンジャーが捨てられてたら、気味悪いだろうに。
よくも、ああも無邪気に遊んでいられるもんだわ。
ひょっとすると、ここに何かしらの伏線が??
んなワケないよなあ。

動揺し、狼狽し、やたらと大袈裟な声を出すのは藤堂の専売特許なのかと思いきや、
今回、盛大な狼狽えっぷりを見せたのは五木(志尊淳)。
「ああ!もうっ!!」だとか、
「藤堂!藤堂!!あぁぁぁぁぁーーー!!!」だとか、、
いかにも小者チックな狼狽っぷりには痛快さを感じたよ。
でも、やっぱり面白いのは藤堂の狼狽えっぷりなんだよなぁ。
藤堂が激しく狼狽するシーン、また観られるだろうか。

あ、そういやあ藤堂は、日下とのシーンで別の面白味を醸し出してたんだったわねぇ。
「ココア飲む?」だとか、
「いや、疲れてるだろ?俺がやるよ。」だとか、
よくある台詞なのに、何なのだろう、このむず痒さ。


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そして、誰もいなくなった  第1話  *感想*
そして、誰もいなくなった  第2話  *感想*
そして、誰もいなくなった  第3話  *感想*
そして、誰もいなくなった  第4話  *感想*
そして、誰もいなくなった  第5話  *感想*

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プレミアムよるドラマ ふれなばおちん  *感想*

2016-08-22 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


やっと最終回を観終わったよ。
感想は書いてなかったけど最後までちゃんと観てたのよ。
夏を演じる長谷川京子さんがキレイすぎるコトと、
社宅を舞台にしているという点に初回からかなり抵抗があり、
感想は書いてなかったんだけどねぇ。

長谷川さんはメイクを薄めにして、
女であることに無頓着な夏の雰囲気を出そうとしていたとは思うのだけど、
やっぱりキレイなんだよねぇ。
ただキレイなだけなのよ。
生活感が感じられないというか、、
生活に疲れた感じがないというか、、
女であることを忘れて生きている感じがないというか、、。
なので、最初の数話はどうも夏の雰囲気に受け入れがたいもんがあったのだけど、
不思議なもんで、話数を重ねるごとにこの夏の雰囲気に慣れたのか、
長谷川さんの悩ましげな演技の影響か、
次第に抵抗なく視聴できるようになった気がするよ。

舞台が社宅という設定のほうは、結局最後まで抵抗感が残ったんだけどねぇ。
社宅ってさ、もっともっと人の目を気にして暮らしているように思うのよ。
なのに、あまりにも無防備なんだもの、夏と龍(成田凌)ったら。
夫も、子供も、近隣の奥様たちも、ごく身近にいるというのに、
アレやコレやと浮き足立ってしまうというのがさ、、
二人のアホさを際立たせているように感じられてさ、、
なんか、嫌だったなぁ。
不倫ものは受け入れられるのに、
社宅で不倫はゲス過ぎて受け入れられない、、
新たなる発見だったよ。

でもね、なんやかんやと抵抗を感じながらも、
毎度毎度、しっかり観てたからね。
それなりに楽しみに視聴していたんだと思うの。
夏と龍(成田凌)が悩ましげな表情を見せ始めてからは、面白くなったよね、やっぱりさ。
イケナイ恋を扱うドラマの醍醐味だものね、悩ましさは。

いやぁ、、それにしても、
えっらくカッコ良かったなぁ、、義行(鶴見辰吾)ったら。
7回・8回と、、アタシの中での義行の株は急上昇よ。
鶴見さんをカッコいいと思ったのって初めてかも~。
出来た夫だよねぇ。
愛されてるよねぇ、、夏さん。
なのに、なのに、夏さんったら。
最後の展開は予想外で驚いちゃったけど、
夏に下された天罰のようにも感じられたわねぇ、、アレ。

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植物男子ベランダー SEASON3 第10話 *感想*

2016-08-22 | 夏ドラマ(2016)感想
* 「収穫のサマー」 *

前回のバトルで力を使い果たしてしまったのかしら?
チョイとお疲れモードなのかしらん?
SEASON2の時も、植物バトルの次の回は面白くなかったんだよなぁ、、確か。


Episode1  「シシトウを育てよ」
 
シシトウ、好き。
食べるのがね。
コレ食べると夏って感じするよなぁ。
あ、ゴーヤもね。
(ちなみに私は「縮め系」。ゴーヤーはしっくりこないのよ。)

男の部屋を占拠するシシトウという画はそれなりにインパクトはあったけど、
それだけだったなぁ。
新鮮さはない。


Episode2  「ゴーヤーの真意」

「摘心」の響きが「摘出」みたいな手術感がありドキドキしたというクダリ、、
コレも、以前に観たコトがあるような、、、。
アレはどういう言葉だったっけ?
感想を見返したんだけど見当たらなかったわ。
私の記憶違いだったかしらね?

オレンジ色になって落ちたゴーヤは迫力があるわねぇ。
なんか不気味。
私、初めて見たわ、アレ。
ペロッと舌を出されたようで腹立たしいというのは分かる。
ホント、そんな感じねぇ。

男(田口トモロヲ)が最後に見せた気付きも印象的。
日の長さや短さを正確に感じて、自分がなすべきことに迷いのないゴーヤと、
季節の移ろいに気付くことのできなかった小僧っ子の男。
こういうコトに気付くことができるというのが魅力的だよねぇ。


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植物男子ベランダー  第13話(最終回)(2014年放送)   *感想*
植物男子ベランダー season2  第12話(最終回)  *感想*
植物男子ベランダー  俺のウインタースペシャル  第1夜  *感想*
植物男子ベランダー  俺のウインタースペシャル  第2夜  *感想*
植物男子ベランダー  俺のウインタースペシャル  第3夜  *感想*
植物男子ベランダー  俺のウインタースペシャル  第4夜  *感想*

植物男子ベランダー SEASON3 第1話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第2話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第3話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第4話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第5話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第6話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第7話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第8話 *感想*
植物男子ベランダー SEASON3 第9話 *感想*

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そして、誰もいなくなった  第5話  *感想*

2016-08-21 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


あら〜
最後に大きく動き出したわねぇ。
しかも予想外の展開。
この4人が結託することになるとは思わなかったわ。
しかも、4人とも似たような境遇だなんてねぇ。

藤堂(藤原竜也)がホワイトルームに監禁され、
クイズを次々に解いていくクダリのしょうもなさには萎えそうになったんだけどさ、、
スピーカーの部屋は意外に面白く感じられたしさ、、
最後には予想外の展開を見せてもらったしさ、、
なんやかんやと楽しめたよ。

万紀子(黒木瞳)の会話はもう少し聞いてみたかったなぁ。
キャストの顔ぶれからしたら、万紀子は最も会話を聞いてみたい人物だよねぇ。
でも、母親の会話を最後まで聞くことのできない藤堂の気持ちは分かるし、
そんな風に思ってしまう藤堂が悲しく感じるシーンだったわねぇ。

日下(伊野尾慧)と藤堂による名付けコントやら、、
リップクリームぷるるん鬼塚(神保悟志)やら、、
藤堂の「マジかよ。開いたよ。」と「あっ!しまった!!」やら、、
いつもよりユーモラスな雰囲気だった印象の今回。
コレはアレかね?
時間を引き延ばしまくりのストーリーを少しでも面白くさせようという意図があるのかしらね?


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そして、誰もいなくなった  第1話  *感想*
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そして、誰もいなくなった  第4話  *感想*

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神の舌を持つ男  第7話  *感想*

2016-08-20 | 夏ドラマ(2016)感想
「乗客が何人死んでもバスツアーは続く。それが2サスの掟!」 だとか、
「ラテ欄的にも犯人はあの人!」 だとか、
「人数合わせキャスト」だとか、
「社長室でパターをする人間は悪人」だとか、、

2サスあるあるを絡めた台詞は面白かったよ。
台詞を面白いと感じたのは今回が始めてかも~。

あとさ、片瀬那奈さんはいいねぇ、、やっぱり。
存在感があるし、コミカルな雰囲気もハマるし、いい味だしてるわ。
こういうキャラクターがいると、締まるよねぇ、、なんかさ。
面白いもんを見せられているような錯覚に陥るわ。
個人的には光(木村文乃)との絡みをもっと見せてもらいたかったなぁ。
同じ2サスマニア同士、、
バスガイド・さくら(片瀬那奈)がもっとグイグイ来てもいいと思うの。


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神の舌を持つ男  第1話  *感想*
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神の舌を持つ男  第6話  *感想*

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ノンママ白書 第1話  *感想*

2016-08-20 | 夏ドラマ(2016)感想
思っていた以上にメッセージ性が高いなぁ、、といった印象。
赤裸々に語られるアラフィフ女性3人の会話は面白かったし、
イロイロと興味深く視聴するコトはできたのだけど、
土井(鈴木保奈美)・大野(菊池桃子)・葉山(渡辺真起子)による会話シーンがあまりも長いからなのか、、
彼女たちが語る内容が、意外とシビアで重たいものとなっているからなのか、、
後半になるとチョッと疲れてきちゃったよ。
制作陣がこのドラマで訴えたいコトを、次から次へと矢継ぎ早に見せられた感が強いんだよなぁ。

子供のいない女性はこう思っているのよ、、
独身のキャリアウーマンはこんなに厳しい状況なのよ、、
アラフィフだもの、様々なな体験を経て、今に至っているのよ、、
イロイロと悩み多き年頃なのよ、、
などなどなど、、
3人の想いや考えを、嫌と言うほど押し付けられた気がするのよ。

このカタチ、今後も続けられるのかなぁ。
こういう想いや感情は、彼女たちの会話ではなく、ストーリーの流れの中で感じてみたいんだけどなぁ。
それでも、面白いと感じるコトはできた初回できたので、次回も引き続き視聴するつもりなんだけどね。


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はじめまして、愛しています。  第6話  *感想*

2016-08-19 | 夏ドラマ(2016)感想
春代(坂井真紀)と娘の問題に、
巧(速水もこみち)の問題、
志乃(浅茅陽子)の問題とまとめて触れ、
彼らの問題が解決に向けて進展する様子を一気に描いてきた今回。

まさか、ひとまとめにされて描かれるとは思わなかったわぁ。
彼らの問題はもう少しゆっくり描かれるんだと思ったわ。
意外なサクサク展開に戸惑いながら観ていれば、
最後には一(横山歩)の実の母が登場。
なるほどね~
美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は、ここにきて新たなドでかい問題と向き合うことになるのねぇ。
しかも、一の母親、富田靖子さんだものねぇ。
こりゃあ、一波乱ありそうだわ。
どうなるのか楽しみだわ。

今回、一が巻き起こした奇跡は、チョイとファンタジーが過ぎる気がして、戸惑いも大きかったよ。
かなり遊川和彦さんっぽくはあるけどね、、
一があまりにもデキすぎな気がしてさ、、
あまりにも大人びた行動をしすぎな気がしてさぁ、、。
一ったら、予想していた以上にデキるヤツだったわ。

一が驚異的能力を発揮するようになるまでの美奈と信次の迷いや決意のほうが印象的だったなぁ。
子育てって何が正解なのか分からないしねぇ、、
自分の育て方が正しいのかどうか、その答えはすぐには出ないしさぁ、、
子供をどう育てていったらいいのか、
子供がぶつかる問題にどう接していったらいいのか、
モヤモヤっと悩むことが多いよねぇ、、親はさ。

それは一が決めるしかない。
一が決めたことなら全力で応援する。
もしその通りにやって辛い目にあったら全力で守ってあげる。
一が一番いいと信じたことをやりなさい。

美奈と信次が一に伝えた決心は心に残ったよ。
結局これしかないかもねぇ。
二人の決心を真っ直ぐに受け止めて、真っ直ぐに行動に移した一、、立派だったよ。


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はじめまして、愛しています。  第1話  *感想*
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神の舌を持つ男  第6話  *感想*

2016-08-19 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


全体的に観やすかった印象。
ストーリーが頭の中に入ってきやすかった気はする。
でも、アッサリしすぎて物足りない。
ネタ感や、お遊び感が足りないし、
クセも足りなくって物足りない。
前回、前々回と、アクだらけのストーリーを見せられてるからねぇ、、
余計にそんな風に感じるだろうねぇ。

東の鍵、西の鍵、、
2つの鍵を使って利用する共同湯という設定と、
男(宅間孝行)が借りた鍵を奪う光(木村文乃)の様子が今回の好きなトコロよ。

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神の舌を持つ男  第1話  *感想*
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家売るオンナ  第6話  *感想*

2016-08-18 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


足立(千葉雄大)のキャラクターは私が思っていたものと違っていたわ。
白洲(イモトアヤコ)との対応で裏表があるトコロを見せられているし、
その際の裏の顔がえっらい冷めてるからさ、
彼の仕事の姿勢は、どちらかというと三軒家(北川景子)に近いのかと思ってたのよ。
意外と純粋な(青臭い)トコロも持ち合わせていたのねぇ。

自身の仕事を「幸せ運ぶ意義ある仕事」であると思っていた足立。
そう思う足立に好感を持ちはしたものの、
あのような身勝手な客たちのことで、
あのように深く落ち込むのは何か違うように感じていたので、
三軒家がガツンと言ってくれてスカッとしたよ。
アレはチョイとウジウジウジウジ悩みすぎだよねぇ、、足立ったらさ。

いや、しかし、足立と庭野(工藤阿須加)、ダブルで喝を入れてくるとは思わなかったわ。
スゴイよねぇ、、三軒家。
キッチリ叱って、ピシッと喝を入れて、若者二人をまとめて教育、成長させちゃうんだもんねぇ。

「家を売ることです!」
この一言で、「余計なことを考えるのは傲慢である」と思い至る足立も優秀なんだよねぇ。
庭野のほうは、打てば響くという感じではないけれども、こちらもしっかり成長したもんねぇ。
「普通か普通でないかは分かりませんが素敵な方でした。」
庭野らしい成長っぷりだよねぇ。

屋代(仲村トオル)が、「それくらいのこと、僕でも言えるけど~」などと言っていたけれど、
「それくらいのこと」に強烈な説得力をもたらしちゃうんだもの、、
スゴイよねぇ、、三軒家。

でも、でも、、屋代はあの感じが面白いんだよなぁ。
「僕が課長で、課長は僕だ。」
「課長は僕だけど、よくやったな。」
・・・コレ、面白かったよ。

宮澤(東根作寿英)・愛人の礼央奈(小野ゆり子)・妻の昌代(田中美奈子)らのエピソードも、
三軒家が扱う事故物件のエピソードも面白かったし、、
回を重ねるごとに三軒家のことが愛らしく感じられてくるし、、
テーコー不動産それぞれのキャラクターがしっかりと描かれているし、
今回も面白かったわぁ。
このドラマ、チョッとスゴイかも。


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家売るオンナ  第1話  *感想*
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遺産相続弁護士 柿崎真一  第6話  *感想*

2016-08-18 | 夏ドラマ(2016)感想
番組HP


あらら、こんなオチとは。
てっきり柿崎が何らかの理由で一芝居打ってるんだと思っていたよ。

それにしても、、
仄めかされていた華(森川葵)の秘密を、こんなカタチで見せてくるとは思わなかったわ。
さすがというか、、
やはりというか、、
華らしいゲスい過去だったなぁ。

でも、
心のどこかに罪悪感があったり、
後ろめたい気持ちがあるから、
あんな夢を見たというコトよねぇ。
後ろ暗いもんを抱えて生きていくのも大変ねぇ。

華の過去の見せ方や、
クライマックスまでの展開は楽しめたんだけど、
華と柿崎(三上博史)が対峙するクライマックスシーンは長ったらしく感じたなぁ。
柿崎があんなコトをするワケはないからねぇ、、
フェイクだと分かっているものを延々と見せられている感が強く、途中で飽きちゃったよ。

それでも、まあ、、
深夜ドラマらしいお遊び感はあるけどね。
三上さんと森川さんの熱演は楽しめたけどね。


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遺産相続弁護士 柿崎真一  第1話  *感想*
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