ラストの展開にお?っとなる。
ドラマの核となる部分を一歩踏み込んで描いてきた感じだ。
飯山教授(杉本哲太)が最も詳しく知っていそうな秘密のパート、、
なんだかあれこれと予想をしたくなるが、
これはもう、次第に分かってくるのを待つしかないよなぁ。
今回もラブコメパートが魅力的。
テオ(チェ・ジョンヒョプ)と花岡(中川大志)という意外な組み合わせまで見せてもらえ、お得感もある。
今までとはまたひと味違う面白味があった。
「愛嬌を装備してなくてなーーーー。
ごめんなーーーーーー。」
この花岡の台詞が特に好き。
テオは完全装備だもんねぇ、、愛嬌。
何をやっても可愛いし、お茶目だし、許せてしまう感じがあるもんなぁ。
でも、酒が入った花岡の愛嬌もなかなかのもんだよ。
普段の花岡とのギャップは強烈な魅力だと思うわ。
「約束、破ってしまって、ごーめんなーーー」
「返事もできなくて、ごーめんなーーー」
花岡の言い回しをちゃっかり取得してくるテオも面白い。
こんなオモシロ台詞を音声だけで終わらせてしまうのか?
それはあまりにも勿体無いぞ。
これは、、もしや、、、
来るのか?来てるのか?
と思わせる展開もいい。
「ご飯行けなくて、、ごめんな〜〜〜〜」
テオのユーモラスな表情付きの台詞にく〜〜〜っとなったわ。
可愛いなぁ、、テオ。
「寂しいですか?」
「寂しいでしょうが、花岡さんがそこで寝ているので」
テオの策士っぷりと、花岡の絶妙な使い方、、
夢に出てきた色っぽいテオ思い出して
「ごめんなさい、もう見ません。」と猛省する侑里(二階堂ふみ)、、などなど、、
なんか色々と楽しかったわ。
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