Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

おっさんずラブ リターンズ 第6話 *感想*

2024-02-11 | 冬ドラマ(2024)感想
性格や価値観が全然違っていても、

どちらの足から歩み出すか決めなくても、

その歩みは自然と同じになる春田(田中圭)と牧(林遣都)の姿が素敵。 


「別に違くてもいいんじゃないか?」
「喧嘩したり歩み寄ったりしているうちに、自然と二人だけの価値観が生まれくるんだよ」

荒井(児島一哉)、、いい事言うよなぁ。




今回も私のツボを刺激するのは黒澤武蔵(吉田鋼太郎)。

「うぅわ!かわちい」
「ひゃっ!語彙力失いました」
「う、、あぁぁ」
 (連写する音)
「しんどい。推しが尊すぎてしんどい」

はるたん推しの高まりっぷりを楽しんだよ。



史上最高の元カレにバレンタインチョコを押し付けようとする武川(真島秀和)の様子と、

トイレの鏡の前での哀しい暴食も好き。

スッパリとは断ち切れない想いを抱える二人、、面白い。
 


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おっさんずラブ 第7話(最終回) *感想* 

おっさんずラブ-in the sky- 第8話(最終回) *感想* 

おっさんずラブ リターンズ 第1話(視聴のみ)
おっさんずラブ リターンズ 第2話(視聴のみ)

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不適切にもほどがある! 第3話 *感想*

2024-02-10 | 冬ドラマ(2024)感想
「プレサタ」と「早チョメ」、、

重ねて描く二つの番組の差のなんと大きいことよ。

そのあまりにも大きな違いを楽しんだよ。




プレサタ開始早々、声が震えるイケメン気象予報士の様子に思わず吹き出す。

「何とかする男」や「ミスターしれっと」を自称する八嶋智人を際立たせるためのオモシロ演出なのだと思って観ていため、あの展開は予想外。

思わぬところで出現するジェンダー感に驚いたわ。

ありゃあ声が震えるわけだ。号泣するわけだ。




タイムマシン開発のエピソードや、

タイムパラドックスの危うさ、、謎の静電気、、などなど、

タイムスリップにまつわるモロモロも面白かった。



小川市朗(阿部サダヲ)の弾き語り、、素敵。

聞き惚れちゃったよ。



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不適切にもほどがある! 第1話(視聴のみ)

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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第18話 *感想*

2024-02-09 | 冬ドラマ(2024)感想
春日さん(西野恵未)の告白と、  

それを受けての野本さん(比嘉愛未)の対応が心に残る。

その内容はとても重く、辛いものだけど、

それをあのように話すことができて、

受け止めることができる二人の関係性が心に響く。

じっくり、ゆっくり、関係を築いていく二人の姿は魅力的だ。


 


あのクリームシチューの食べ方は初めて知ったわ。

食卓にクリームシチューとご飯を一緒に出したことはないし、

クリームシチューをご飯にかけて食べたいと思ったことはないんだけど、

あの食べ方ならチャレンジしてみたいと思ったわ。


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おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!第5話 *感想*

2024-02-09 | 冬ドラマ(2024)感想
なるほど、、

2話で描かれていた誠(原田泰造)の目撃エピソードがこのように繋がっていくのか。

その事にまず感心したわ。




家族からも、部下からもアップデートの成果を讃えられ、

かなり気を良くしている状態からのあの展開、、


円(東啓介)の繊細な心理状態や、

大地(中島颯太)の強烈な不安感を描いてからのあの展開、、


衝撃的だったし、深く考えさせられた。


他人の個人的なことに触れる際には細心の注意を払う必要があるのだと、つくづく思ったわ。

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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第17話 *感想*

2024-02-08 | 冬ドラマ(2024)感想
いやぁ、、あれは腹立たしい。

春日さん(西野恵未)と父親の会話にゲンナリしたわ。

お父さんに言われっぱなしではない春日さんにはホッとしたけれど、

ああいうのはストレスが溜まっていくよねぇ、、きっと。
 



あの嫌〜な感じは思わぬ女子会に癒される。


あんな風にだったら南雲さん(藤吉夏鈴)も楽しめるのね。

それができたことは南雲さんにとって大きなことよねぇ。 



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Eye Love You  第3話 *感想*

2024-02-08 | 冬ドラマ(2024)感想
前半のコミカル感が好き。


侑里(二階堂ふみ)の言いつけを守ろうとして、

おかしな様子になっていくテオ(チェ・ジョンヒョプ)が可愛い。

待てのポーズの応用も面白かった。

 


後半の約束エピソードも印象的。

韓国ってホントにあんな約束の仕方があるの?

小指を絡ませるだけでは終わらないネットリ感、、

手と手が触れ合う時間のタップリ感、、いいね。


可愛いだけではないテオの策士っぷりもいいし、

テオを見つめる侑里もかなり良い。

テオといる時の侑里、特に綺麗なんだよなぁ。

かなり良い。

登場人物が二人とも好みだと、恋愛ドラマはなんと楽しいことか。



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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第16話 *感想*

2024-02-07 | 冬ドラマ(2024)感想
あら、映画鑑賞会は二人きりなのね。

てっきりグループでの鑑賞なのかと思っていたわ。


矢子さん(ともさかりえ)の低めの声がいいね。

オピニオンリーダー感がある。

野本さん(比嘉愛未)の恋バナになると、

ワキワキ高まる矢子さん、、可愛かったわ。


そうそう、、野本さんったら、、

恋バナの時に「春日さん」という名前を出していて、ヒヤッとしちゃったわ。

まだよく知らない人との会話で個人名を口にするのって、なんか抵抗があるのよ。

野本さんはそれだけ心を開いたということかしらねぇ。




春日さん(西野恵未)の悩ましさや、

南雲さん(藤吉夏鈴)の背景も見えてきた今回。


人と食事ができない南雲さんの苦しさは想像することしかできないけれど、

家族から食べなさいと言われる圧迫感や

食べられないことで生じる申し訳なさのような気持ちは、

私も幼い頃に経験しているため共感できるところはある。

小学校の中学年になった頃には体も成長し、

人並みの量を食べられるようになって、

それ以降は食事に関して特に気にすることはないけれど、

テレビで見かけるメガ盛り料理には、いまだにほんの少し圧を感じるんだよなぁ。



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春になったら 第4話 *感想*

2024-02-07 | 冬ドラマ(2024)感想
気になっていた神くん(中井貴一)のこと。

神が秘密にしていたことの二つ目は予想できたけど、一つ目は全く予想できず。
 
思わぬ方向からの思わぬ告白だったわ。



雅彦(木梨憲武)はその事を忘れていたというのがねぇ、、なんとも、、、。

雅彦がずっと抱えていた後悔との対比が皮肉だ。



「マイタ」について思い出した際の雅彦の様子。

瞳(奈緒)が語るその様子から、

雅彦が心の奥底に押し込めていた傷の深さが感じられたし、

それでも神と明るく接し、神を許す雅彦の姿は心に響く。


雅彦にとっても、神にとっても、前向きな再会エピソード、、

雅彦の人となりをさらに知ることができたように思う。
 


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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第15話 *感想*

2024-02-06 | 冬ドラマ(2024)感想
そうなのよ。

ロールキャベツを作ると聞いたときから、

何味で煮込むのか気になっていたのよ。


私もトマト派。

実家はコンソメで作っていたんだけど、

コンソメベースのロールキャベツはどうも好きになれなくて、

ずっとロールキャベツは苦手な食べ物だったのよ。

実家を出て、自分で料理るようになり、

トマト缶で煮込むレシピを知ってからロールキャベツは好物に。

度々作るようになったよ。





南雲さん(藤吉夏鈴)の抱えているものが分かった今回。


南雲さんが春日さん(西野恵未)の部屋に上がり込む流れが自然に感じられるのがいい。

春日さんの魅力もしっかり感じられる印象的なエピソードだった。




yakoさんもご登場。

SNS上の人物としてだけの扱いなのかと思いきや、ちゃんと登場するんだね。

yakoさんに、南雲さん、、

野本さん(比嘉愛未)や春日さんとどのように関わっていくのか、楽しみだ。




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厨房のありす 第3話 *感想*

2024-02-06 | 冬ドラマ(2024)感想
八重森家が三ツ沢家と親しくなるきっかけのエピソードが印象的。



心護(大森南朋)のあの行動もなかなかできることじゃないと思うけど、

あの状況で立ち上がれる定一郎(皆川猿時)も凄いと思ったわ。

定一郎が心護の肩を抱くシーンは、なんだかちょっとグッときちゃったよ。

家族ぐるみの深い付き合いの頼もしさを感じたわ。




ありす(門脇麦)の大発言も面白く視聴。

倖生(永瀬廉)ったら、ガッツリありすの心を掴んじゃってるじゃないか。

倖生の通帳の扱いに嫌〜な予感がしたけれど、肩透かしで良かった。

見事な肩透かし展開だったわ、あれ。




* 追記 *

4話も5話も視聴はしているけれど、感想を書きたいと思うほどではない。

視聴意欲も下がり気味、、感想はリタイア。




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