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空飛ぶ観音さま?

2017-03-07 08:46:36 | 日記

ザンビア上空に「100m超えの天女のような人影」が30分間出現! 神の啓示か、住民大パニック!

■買い物客騒然、空に巨大な人影が!

 それは突然やって来た。キトウェ中心部にあるショッピングセンター「ムクバ・モール」上空、立ち込める雲の切れ間を縫うように、巨大な人影が現れたのだ。頭の先からヒョロリと伸びた足先までの長さは、100m以上と見積もられている。巨大な人影は、約30分間ムクバ・モール上空に留まると、いつの間にか消えてしまったという。

 もちろん、この光景は当時ショッピングを楽しんでいた多数の客が一斉に目撃しているが、恐怖のあまり逃げ出したり、「神の啓示である」として拝みはじめる人々などで周囲は一時パニックに陥ったという。目撃者の一人は、次のように語っている。

「とてもショックでした。雲間から人の姿が現れ、ずっと(ショッピングセンターを)見下ろしているのですから」 

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別アングルから 画像は「The Daily Mail」より引用

■ブルービーム計画? 巨大宇宙人? 空飛ぶ観音さま?

 目撃者が撮影することに成功した写真が各国メディアで報じられると、世界中のインターネットユーザーの間で人影の正体を探る動きが本格化。現在、大論争が巻き起こっているようだ。

脳内がお花畑の人々は、人気小説『ハリーポッター』シリーズに登場する吸魂鬼「ディメンター」ではないかと喜び、陰謀論者たちは秘密結社イルミナティによる「ブルービーム計画」(世界支配のため、空にホログラムを投影することで人々に恐怖心を植えつける企て)を疑い、さらにスコット・ウェアリング氏をはじめとするUFO研究家は「背の高い宇宙人の襲来である」と確信している模様。しかし日本人にとっては、やはり一反木綿や天女、そして「空飛ぶ観音さま」とでも表現したほうがしっくりくるだろう。文化や立場によって、受け止め方もさまざまなようだ。

 いずれにしても、いまだ真相は闇の中。まだまだ世界には、人間の常識をはるかに凌駕する不思議な出来事がたくさんあるのだ。


446キロのマグロ!?

2017-03-07 08:04:21 | 日記

「化け物かと思った」446キロのマグロ水揚げ

 全国有数の生マグロの水揚げを誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港で5日、同漁港で過去最大となる重さ446キロ(体長2.82メートル)のクロマグロが水揚げされた。

 刺し身約3000人分で、地元業者が約296万円(税込み)で競り落とした。各地の百貨店やホテルなどに販売されるという。

 紀伊半島沖約320キロの太平洋で2日、宮崎県川南町の「第22勝徳丸」(19トン)のはえ縄にかかった。児玉禎文船長(50)は「化け物かと思った」と驚いていた。

 昨年、債務超過に陥って解散した勝浦漁協に代わり、勝浦地方卸売市場を運営する和歌山県漁連によると、勝浦漁港ではこれまで、昨年1月に水揚げされた417キロが最大だった。

 
水揚げされた446キロのクロマグロ
 
3000人分味は・・・・・どうなんだろ~

帰国後の運命は…

2017-03-07 08:01:53 | 日記

正恩氏の逆鱗に触れ、秘密警察取り潰しか 一員と言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…

 北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件を主導したとされる秘密警察、国家保衛省(旧国家安全保衛部)が取り潰し寸前との見方が浮上している。正男氏も絡んだ亡命政権の情報について伝達が遅れ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の逆鱗に触れたというのだ。マレーシア当局により国外退去処分にされた北朝鮮国籍の男性もその一員とみられ、今後の動向に注目が集まっている。

 正男氏殺害事件にかかわったとして逮捕され、証拠不十分で国外退去処分となったリ・ジョンチョル氏(46)は4日、北京で報道陣の取材に応じた。

 マレーシア警察に「捏造(ねつぞう)された証拠」を示され自白を迫られたとし、「共和国(北朝鮮)の尊厳を傷つける謀略だ!」と語気を荒らげたが、韓国メディアでは、ほかのメンバーと同じく国家保衛省の関係者との見方も強い。

 国家保衛省とは、正恩氏の手足となって数々の粛正を繰り返し、2013年には正恩氏の義理の叔父で後見人ともされた張成沢(チャン・ソンテク)氏の処刑も実行した組織として知られる。だが、北朝鮮の内情に詳しい関西大の李英和(リ・ヨンファ)教授は「国家保衛省は取り潰しの憂き目にあうか、休眠状態に置かれることになるだろう」と分析する。

 李氏によると、国家保衛省が正男氏殺害を主導した背景には、同省の致命的なミスがあった。正恩氏に代わる亡命政権構想の関係者が正男氏とコンタクトを取っているという情報について、同省とは別のルートから正恩氏の耳に入り、犯行を焦ったとみられている。

 同省のトップだった金元弘(キム・ウォンホン)氏が解任され、幹部らも高射砲で処刑されたと伝えられる。さらに省内の金正日(キム・ジョンイル)総書記の銅像が別の場所に移されたことは、正恩氏の憤怒の表れだともいわれている。

 今回の正男氏殺害を成功させたことで、国家保衛省は、正恩氏に「成果」を示した。それでも正恩氏の怒りは解けていないというのだ。

 粛清の実行役だった国家保衛省は北朝鮮の恐怖政治にはなくてはならない存在だが、今後その役割はどこが担うのか。前出の李氏は、一般警察にあたる人民保安省が担当することになるとみるが「慣れない職務を引き継ぐことで北朝鮮国内では人民への弾圧がさらに強まり、混乱が生じる可能性が高い」と危惧する。

 北京では感情が高ぶり、声を詰まらせる場面もあったリ氏。正恩氏への忠誠の表れか、それとも待ち受ける過酷な運命が頭をよぎったのか。


ミサイル発射成功と報道!!

2017-03-07 07:57:59 | 日記

ミサイル発射成功と報道=「在日米軍攻撃用」―北朝鮮

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は7日、在日米軍攻撃用の弾道ミサイルの4発同時発射訓練に成功したと報じた。

 金正恩朝鮮労働党委員長が立ち会ったという。

 北朝鮮は6日、北西部から日本海に向け、弾道ミサイル4発を発射。うち3発は日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されており、これを指すとみられる。

 北朝鮮が6日朝、ミサイル発射施設のある北西部の東倉里から弾道ミサイルを4発発射した。そのうち3発が日本の排他的経済水域(=EEZ)内に落下した。ソウルから藤田賢治記者が伝える。

 韓国国防省は発射の狙いについて、北朝鮮への強硬姿勢をみせるアメリカのトランプ政権に対決姿勢を示し、現在行われている米韓合同軍事演習に対抗して武力を誇示したと分析している。

 韓国軍によると、北朝鮮は6日午前7時34分頃、ミサイル発射施設のある北西部の東倉里から弾道ミサイルを4発、日本海に向けて発射した。4発とも1000キロメートル以上飛行したという。発射された弾道ミサイルの種類については、午前中の韓国軍の会見でも質問が相次いだが、まだ特定されていない。

 ICBM(=大陸間弾道ミサイル)とは射程が5500キロ以上ある長距離弾道ミサイル。北朝鮮がアメリカへの攻撃を可能にするために開発を進めていて、金正恩委員長が「発射実験の準備が最終段階にある」と述べていたことから、今回、発射実験に踏み切ったかが注目された。しかし、韓国軍はその可能性は低いと分析。ミサイルの到達高度が260キロと、ICBMに比べると低いことなどが根拠と考えられる。

 一方で、今回4発も同時に弾道ミサイルを発射することは異例。韓国の国防省は、今回の発射は北朝鮮への強硬姿勢を見せるトランプ政権への対決姿勢を示し、現在行われている米韓合同軍事演習に対抗して武力を誇示する狙いがあると分析している。

 4発も同時に発射したことは北朝鮮の強い反発を示したものと考えられる。軍事演習は5月1日まで続けられる予定で、韓国軍はさらなる挑発の可能性があるとして警戒を強めている。


芸能人薬物逮捕…次々と摘発

2017-03-07 07:46:36 | 日記

敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相

ASKA、清原和博、高知東生、高樹沙耶‥‥。ここ数年、ざっとあげただけで大物有名人の薬物逮捕者がずらりと並ぶ。いや、芸能史を振り返れば、今に始まったことではない。かつてもあった、芋づる式に逮捕された時代──。その歴史を自分の目で見てきたからこそ、歌謡界の大御所は堕ちた有名人たちを一喝するのだ。

 今から40年前。1977年、歌手のジョー山中を中心に大麻を入手するためのルートが長崎県佐世保市にあった。一部では「佐世保コネクション」などと呼ばれ、芸能人の連鎖逮捕がここから始まったのである。

 72年、スイス人画家がパキスタンから同地にハッシッシ(大麻樹脂)28キロを持ち込んだのが発端だった。

 廃品回収業者⇒運送業者と渡ったハッシッシは、ジョーに流れる。ジョーはこのルートを使い、73年から77年までの4年間で、合計400グラムものハッシッシを手にしていた。

 77年8月11日、ついにジョーが逮捕される。ジョーは佐世保署の追及で内田裕也(同年9月24日検挙)に2グラムと、美川憲一(同年10月13日検挙)に1グラムのハッシッシを渡したことを自供。その後、「芸能界薬物汚染事件」は佐世保ルート以外にも広がりを見せた。内藤やす子、研ナオコ、井上陽水、にしきのあきら、桑名正博、上田正樹‥‥。わずか1年の間にこれだけのビッグネームたちが薬物事案で次々と摘発されていったのだ──。

 前代未聞の連鎖逮捕事件をはじめ、芸能界違法薬物汚染に関わった芸能人たちとの交流を回顧するのは、日本歌謡界の重鎮・敏いとう(77)である。麻薬に溺れていたスターたちの姿をいずれも一笑に付す。

 あの大麻の案件とは関係ないけど、ジョー山中を1回殴ったことあるな。あいつ、「有馬徹とノーチェ・クバーナ」のバンドボーイ(ミュージシャンのサポート)やってたんですよ。その当時、楽屋での態度が悪いからシメてやったんだよ。ボディを一発。顔は殴らないよ。芸能人だから顔は殴っちゃいけませんよ。俺はそうしてきた。

 佐世保ルートだっけ? そこで名前があがった内田裕也も何度かシメたな。これも大麻とは一切、関係ないけどね。人と人との関係は挨拶に始まって挨拶に終わるもの。これは芸能界だけじゃないと思うんだけどね。裕也は挨拶が気安いんですよ。

 くしくも2人とも大麻なんかでパクられてね‥‥。

 研ナオコに大麻を渡したのが、内藤やす子だったんだよな。彼女とは「バーニングプロダクション」の1期生で、一時期は一緒だったんだけどね。どうしたもんだか‥‥。

 研ナオコはずいぶんと面倒見た。でも彼女はね、人はいいんだけど、精神的に弱いと思いますよ。守ってやらなきゃって思った。俺の兄貴分で、「ハッピー&ブルー」を引っ張り上げてくれた、昭ちゃん(田邊昭知社長)のところ(「田辺エージェンシー」)だったからよけいにね。若手時代にはハッピー&ブルーの公演で前座も務めてもらった。

 彼女が捕まったあと、ハワイで偶然会ったんだよ。

「そんな大麻なんてやめたほうがいいよ」

 と声をかけたら、

「いや~」

 って声を詰まらせて、申し訳なさそうにしてたな。

 77年9月29日、研ナオコのマンションにガサ入れがあり、3グラムのマリファナが押収された。そもそもの入手先は元恋人の男だったが、別れてからの入手先を追及されると、内藤やす子から譲り受けたことを自供したのだ。

 今は個室の楽屋が与えられるけど、昔はNHKから何からみんな一緒だったから、歌手同士の横のつながりも深くて、変な情報交換まであったんだろうな。

そんなことが、あったんですね