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行き場のない感情とは?

2017-03-12 22:29:56 | 日記

「裕太が怖い…」高畑家のヤバすぎる現状! 母・淳子の行き場のない感情とは?

「これまで我慢していた淳子さんの感情がこの日は爆発したのでしょう。それほどいまの“高畑家”はヤバイそうですから」

 そう明かすのは、高畑を知る舞台関係者だ。一部では淳子が息子の就職先探しに奔走。自身の劇団青年座で引き取るという話も流れているが、

「そんなレベルではないみたいですよ。裕太君の精神はいまも不安定で、母親に対し罵声を浴びせることもあるそうです。さすがに殴ったりはしていないでしょうが、彼女は周囲に『裕太が怖い…』とこぼしているとか。息子が何を考えているかわからないそうです」(同)という。

仕事と家庭の両面で休まる場所がない淳子もまた、心身に支障をきたしており「現場でも沈んだ目をしている」「喋らなくなった」という話が報告されている。行き場のない感情がマスコミ爆発したのなら、それも致し方ないのかもしれない。

「裕太さんは幼少期、通学途中で見つけた石コロを蹴り続けることに熱中するあまり、大遅刻するなど、他人とは違う行動で目立ってきた。高校時代のアダ名は『バカ畑』。そんな彼と体を張って向き合ってきたのが淳子さんなんです。ようやくタレントとして独り立ちしたと思った矢先に事件を起こし、昔の状態に戻ってしまった。いや、もっと悪いかもしれません。彼女の脱力感、喪失感は計り知れませんよ」(同)

 裕太の“再入院”もウワサされるなか、淳子の心が休まる日はやって来るのか――。


240人以上の遺体!!

2017-03-12 08:41:22 | 日記

メキシコの農場で240人以上の遺体 事件か

麻薬組織による凶悪事件が相次ぐメキシコで、農場の敷地から男女合わせて240人以上の遺体が埋められていたのが見つかり、警察などは何らかの事件に巻きこまれたと見て詳しく調べています。

メキシコ東部ベラクルス州で、行方がわからなくなっている人を探す家族でつくる団体は、10日、地元にある農場の敷地の複数の場所から男女合わせて240人以上の遺体が埋められていたのが見つかったと明らかにしました。

この団体によりますと、去年8月、農場に多くの遺体が埋められているのを団体の関係者が見つけ、通報を受けた警察などがおよそ半年にわたり敷地を掘り起こすなどして、調べてきたということです。

見つかった遺体は、体の特徴や一緒に見つかった服などから14歳から25歳と見られるということで、警察などは、何らかの事件に巻きこまれたと見て詳しく調べています。メキシコでは麻薬密売組織などによる凶悪事件が相次いでいて、北部ヌエボ・レオン州でもことし1月、50人以上の遺体が埋められているのが見つかり、地元メディアは事件の背後には麻薬カルテルが関わっていると伝えています。

メキシコでは、当局が麻薬密売組織の取締りを強化した2006年以降、明らかになっているだけで国内でおよそ3万人の行方がわからなくなるなど、悪化する治安対策が大きな課題になっています。


「青の洞門」暴風に倒れる

2017-03-12 08:35:59 | 日記

マルタ島版「青の洞門」暴風に倒れる 有名映画のロケ地消滅

 
「アズール・ウィンドウ」
マルタ諸島のひとつゴゾ島の観光名所「アズール・ウィンドウ(青の窓)」(Redhill / Surrey/Wikimedia Commons)

 青の洞門というと、大分県の耶馬渓(やばけい)にある江戸時代の僧侶が掘ったトンネルを思い出すが、マルタ諸島にある「Azure Window(青い窓)」は、天然岩でできたアーチの間から地中海が見える島のシンボル的存在。ところが、8日にこの島を襲った暴風のせいで跡形もなく崩壊し、マルタ共和国では首相以下、国中が落胆の声を上げている。

 マルタ諸島のなかで2番目に大きなゴゾ島は、1998年にユネスコの世界遺産に登録された「アズール・ウィンドウ」で知られている。この奇岩は海岸から続く崖が、波に削られて500年かけて橋の形に変わったもので、高さは約28メートル、長さ約25メートル。

 過去には、古代ギリシャをテーマにした1981年のハリウッド映画『タイタンの戦い(Clash of the Titans)』をはじめとする複数の映画のロケ地としても使われている。

 しかし、8日にゴゾ島周辺を襲った激しい暴風雨によって、奇岩は跡形もなく崩壊。マルタ共和国のジョセフ・マスカット首相は、思わずツイッターで「Heartbreaking(悲痛なニュースだ)」と投稿。

 このツイッターがきっかけで、消えたマルタのシンボルを確かめようと、島中の人々が現地に押しかけ、地元警察が規制線を張って立ち入りを制限するようになるまで国民の悲しみは深い。

  地元観光協会や地質学者によれば、石灰岩でできたアズール・ウィンドウはもともと海水に弱く、かつては人が乗れるくらい厚みのあった橋桁にあたる部分の岩はどんどん薄くなり、2012年には海側に突き出した橋脚にあたる岩の一部が崩れるなどの事故が相次いだ。

 それでも崖の上からダイビングしたり、橋の上で動画撮影する観光客が後を絶たなかったことから、2016年12月には侵入者が見つかった場合、1500ユーロ(約18万円)の罰金を課す緊急命令が交付されたが、それも奇岩と共に露となって消えた。

「アズール・ウィンドウ」
暴風雨で跡形もなく無くなった(Island of Gozo)
マルタ
在りし日のアズール・ウィンドウ(Joonas L./Wikimedia Commons)
 
 
なにもなくなった

別居報道が浮上?

2017-03-12 08:03:20 | 日記

堀北真希に別居報道が浮上?山本耕史の”酒&パチンコ癖”が元凶か

 芸能界引退を表明した堀北真希(28)。その理由に、家族での生活を第一とすることを挙げたが、堀北真希の新米ママ生活は苦闘続きのようだ。発売中の『女性セブン』(小学館)は、堀北真希が今年に入り一時、生後間もない第一子を抱いて、夫・山本耕史(40)と離れて別居生活を送っていたことを報じた。

 昨年12月の出産から間もなくの冬の北国への逃避行について、『セブン』は引退騒動からの隠遁だけでなく、堀北の育児ストレス、そして山本のギャンブル・酒浸りの放蕩生活を原因としている。

「山本はトークショーなどでパチスロ好きを公言しています。また、都心で隠れ家バーを経営して、頻繁に顔を出していたようです。酒のPRイベントでは、『酒は好き。でも、妻の方が強い』などと明かしたこともあります」

『セブン』の記事では、山本が、妻子が寝静まったころに経営するバーを訪れ、「うちもいろいろあるんだよ……」とぼやいていたことを客の証言として伝えている。時には明け方まで深酒することもあるようで、夫婦仲にひびが入っている可能性も示唆している。

 こうした状況でも、堀北は誕生したばかりの我が子の世話をしながら、山本の食事を用意したりと家事に奮闘していたのだという。そのストレスたるや想像に難くなく、北海道での別居につながった可能性がある。そもそも、堀北は肉体的にも精神的にもタフなタイプではないとの証言もあるからだ。

人見知り、多忙は嫌、でも頑固な難しい女

「2008年には、月9ドラマの『イノセント・ラヴ』(フジテレビ系)と映画『誰かが私にキスをした』を同時期に撮影。過密日程のため、人目もはばからず撮影現場の床で寝てしまったこともありました。また、人と接するのも得意ではない様で、楽屋にこもりがちでした」(テレビ局関係者)

 特に、事務所の同僚で売れっ子だった黒木メイサ(28)が2012年に赤西仁(32)とできちゃった結婚したのに伴い、仕事はますます急増。14年には、年間CM出演本数が自己最多の12本に達するほど休む暇なく活動した。

「多忙生活が事務所との軋轢を生み、芸能界引退に至った可能性があります」

 打たれ強くないとはいえ、高収入を捨ててでも引退を決断する芯の強さをのぞかせる“難しい女”堀北。出産直後に遊び歩く夫・山本とどう折り合いをつけるのか。私人になっても注目が集まる。