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帳簿紛失

2017-03-10 08:49:08 | 日記

病院の医療用"麻薬" 帳簿紛失 麻薬も"消えた"…ずさん管理か 

札幌市内の病院で、医療用麻薬を管理する帳簿が紛失し、在庫が足りなくなっていたことがわかり、北海道厚生局麻薬取締部などが詳しく調べています。

 医療用麻薬の在庫が少なくなっていたのは、札幌市厚別区の札幌ひばりが丘病院です。

 病院などによりますと、2016年8月、医療用麻薬を管理する帳簿が紛失している事が分かり、詳しく調べたところ、一部の麻薬の在庫が保管しているはずの数より、少なくなっていることがわかりました。

 医療用麻薬は、鍵のかかる場所に保管し、資格を得た医師や薬剤師が在庫を帳簿に記載し厳重に管理するよう、義務付けられています。

 麻薬取締部は、帳簿に記録せずに廃棄した可能性も含め、当時の薬剤師から事情を聴くなど詳しい経緯を調べています。

ここだけですか

一斉捜査必要では


「菌活」

2017-03-10 08:44:34 | 日記

ヨーグルトだけでない! "菌""酵母"で腸もキレイにおししい 見直される"発酵食品"

最近、乳酸菌などが入った食品や、発酵食品を積極的に摂ろうという、いわゆる「菌活」という言葉も聞かれるようになりました。そんな中、さらに発酵食品を極めようという動きが、北海道内で盛り上がりを見せています。

 スーパーの棚に、ずらりと並ぶヨーグルト。さらに納豆、塩こうじ、甘酒など、世はまさに発酵食品ブーム。

 そんな発酵食品への関心の高まりを受け、2016年10月、札幌市にオープンしたのがこちらのお店、ブルームーンダイナー。自家製味噌や塩こうじなど、発酵食品を大胆に取り入れたメニューを提供しています。

 ブルームーンダイナー 斎藤瞳さん:「自家製のみそや、しょうゆを、どの食材にも少しずつ、発酵調味料を使うようにしていて、発酵食品の本当のおいしさを味わってほしいと店を開いた」

 自家製味噌を使ったハンバーグは、ここの人気メニュー。トマトソースに味噌を加えることで、味に深みが増すとのこと。塩こうじを使ったクリーミーレモンカレーは、ほんのりレモンが香る、優しい味が自慢です。

 客:「Q.ハンバーグおいしい? うん。おみその味がすごいする」「自然なものを食べたいと思っていて、(お店に)興味があったので来てみた」

 食べるだけではなく、発酵食品への知識を深めたいという人たちも…。こちらは発酵食品について学ぼうという集まりです。

 発酵食育講師 鷲見未織さん:「菌、カビ、酵母などいろんなものがいて、いろいろな菌を組みあわせることで、より効果が上がっていく。毎日、自分の生活に根付いて、少しずつ自分のからだに合うものを取りいれていくことが大事。そういうことを講座で伝えている」

 この日の参加者は、札幌市近郊に住む女性9人。すでに発酵食品を食生活にとり入れている人も多く、発酵食品へのこだわりも人一倍です。

 参加者:「甘酒を朝、家族全員で牛乳で割って飲んで、お料理に"ひしお"とか甘酒を使ったり、特に何がどうということではなく、健康を保てている」「"ひしお"を使うと、料理が簡単においしくなる。(料理が)楽しくなった」

 発酵食品を取り入れることで、普段の料理がグーンと美味しくなったという声も。専門家にその秘密を聞くと…。

 酪農学園大学 山口昭弘教授:「発酵の"酵"とは酵素の"酵"。酵素の働きによって、食品が本来持っていた成分が、体に良い方向、味が良いものに変わっていくということ」

 味だけでなく、健康維持にも役立つのが発酵食品の魅力。発酵食品に含まれる微生物や菌が、人間の腸の中の環境を整える効果があるということです。

 酪農学園大学 山口昭弘教授:「何種類もの微生物が共同して作っていく発酵食品は、より深みのある味わい。健康増進作用に加えて、食品の保存性向上も、発酵食品の大事な役割。(発酵食品は)本当にありがたい食品」

 世界に類を見ないほど、多種多様な発酵食品が取り入れられた日本の食生活。あなたも上手に活用し、美味しく健康に過ごしてみませんか?

腸もキレイ


地震調査委員会

2017-03-10 08:01:04 | 日記

「今後も強い揺れや津波」=震災6年で政府調査委

 東日本大震災から6年となるのを前に、政府の地震調査委員会は9日、「余震活動は全体として徐々に低下傾向にある」としながらも、「今後も長期間にわたって規模の大きい地震が発生し、強い揺れや高い津波に見舞われる可能性がある」との評価をまとめた。

  平田直委員長は記者会見で、大震災後、年1回程度起きていたマグニチュード(M)7を超える余震が2015年はなかったが、昨年は11月に福島県沖でM7.4の津波を伴う余震が起きたと指摘。「油断しないようにしていただきたい。強い揺れがあって津波警報が出たら、一刻も早く高い所に避難してほしい」と述べた

気をつけましょう


トルコのシェフ

2017-03-10 07:55:40 | 日記

「トルコのピコ太郎」「塩もこみち」 肉に高所から塩をファサーするトルコのシェフが世界中でブレーク中

現在、トルコのステーキレストラン「Nusr-Et」のオーナー兼シェフであるヌスラト・ガネーシュさん(Nusret Gökçe/発音はヌスレット・ギョクチェとも)が話題になっています。TwitterやInstagramでステーキの調理動画を多数公開しているのですが、塩を高いところからファサーっと掛けるポーズが人気。

【画像】ファサーされにきたレオナルド・ディカプリオ

 同氏の料理動画は非常に個性的で、やたら色っぽい動きとスタイリッシュな包丁裁きで肉を切るシーンもいろいろと常人にはまね出来ない動きをしています。一見ふざけているかのような動きですが、切った後の肉を見ると実はかなり丁寧な仕事をしているもよう。

 そして肉が切れたら塩を一つまみし、耳の横辺りから肉に向けてファサー……。肘に塩が掛かりまくっていますが、これがヌスラト流のようです。

 普通ステーキの調理動画は“焼き”のシーンがメインになりますが、氏においては塩を振るシーンこそがメインコンテンツ。高いところから調味料といえば日本では速水もこみちさんのオリーブオイルですが、トルコではヌスラトさんの塩のようです。

 この調理動画は米国の人気歌手ブルーノ・マーズさんがRTしたことをきっかけに、Twitterでは7万リツイート以上、Instagramでは1300万再生以上を記録。動画が世界中に拡散されると、レオナルド・ディカプリオさんなど世界的有名人が店を訪れたり、プロサッカー選手がゴール後のパフォーマンスに塩を振るポーズをしたりと大変な人気となっています。その人気ぶりから、「Salt Bae」(ソルトベイ/Baeはbabyなどを意味するスラング)という二つ名がついているほど。

 この塩ファサー動画が投稿され人気になったのは1月でしたが、海外で人気になっていたものが最近になり日本にも上陸。さまざまなコラ画像や、パロディーイラストがネット上に投稿されています。ジョニー・デップに似た氏の姿も人気の理由の1つとなっているようです。

 有名アーティストのリツイートから拡散されたいきさつが似ていることから、“トルコのピコ太郎”とも呼ばれる同氏。日本からお店を訪れるのは大変ですが、一度生で塩ファサーを見てみたいものですね。

塩ファサーシーン(画像はヌスラト・ガネーシュさんのInstagramより)