古閑美保が小平智と結婚「3・4(ミホ)」の日に入籍
古閑は引退後はテレビのバラエティー番組やゴルフ解説などで活躍。小平は4勝のうちメジャーで2勝を挙げるなど勝負強さには定評があり、今季は初の賞金王獲得が期待されている。現在はグアムで合宿を行っており、結婚を機にさらなる飛躍を目指す。
古閑美保が小平智と結婚「3・4(ミホ)」の日に入籍
古閑は引退後はテレビのバラエティー番組やゴルフ解説などで活躍。小平は4勝のうちメジャーで2勝を挙げるなど勝負強さには定評があり、今季は初の賞金王獲得が期待されている。現在はグアムで合宿を行っており、結婚を機にさらなる飛躍を目指す。
マグニチュード9級の南海トラフ巨大地震が起きた場合、居住する市区町村を離れて広域避難を余儀なくされる世帯が、最大で約145万6000世帯に達するとの試算を、文部科学省の委託研究として東京大や名古屋大の研究チームがまとめた。
東日本大震災の際には同じ自治体内も含めて約33万世帯が転居したが、それを大きく上回る恐れがある。地域内や近隣都市での受け入れ対策を長期的に講じる必要があるという。
広井悠・東大准教授(都市防災)らは、南海トラフで起こる地震の中でも、東海地方が大きく被災したケースを想定。政府の被害想定や総務省の住宅・土地統計調査、避難行動に関する住民アンケートなどをもとに、死者数を考慮せずに被災世帯数や利用できる賃貸住宅数などを試算した。
日本が終わってしまう
森友学園を巡る国会論議で安倍晋三首相がいら立ちを示す場面が目立っている。
野党は、学園が開設予定だった小学校の名誉校長に首相の妻昭恵さんが就いていたことで、土地取引の際に財務省などが「忖度(そんたく)」した可能性を指摘。首相は否定を続け、13日の参院予算委員会では「私や家内がバックにいれば役所が何でも言うことを聞くなら、(山口県)長門市は私の地元で予算(要望は)全部通るはずだが通ってませんよ。行政の判断を侮辱する発言はやめてほしい」と反論した。
【図でわかりやすく】森友学園をめぐる疑惑
共産党の山下芳生氏は「幼稚園の退園者の親族の声」として「教育勅語暗唱などに疑問を感じた。首相夫人の名前がなければ入園しなかった」と紹介。「軽率だったと国民に謝罪すべきだ」と迫ったが、首相は「確認のしようがなくコメントは控える」と述べるにとどめた。一方、民進党の小川敏夫氏が「首相は幼稚園での講演を約束したか」とただした際は、「土地が安くなったことに関わりがあるかのごとく印象を与えるのはやめてもらいたい」と語気を強めた。
13日の同委では、愛媛県に獣医学部を新設する「加計学園」(岡山市)の理事長が首相の友人であることを社民党の福島瑞穂氏が疑問視して質問。首相は「特定の名前を出すのは確証がなければ極めて失礼だ」と声を荒らげた。
どれが嘘でどれがほんと
もっと重要なことがあるのでは・・・・・・・