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UFOについて重大発表

2017-03-19 08:05:32 | 日記

元米大統領首席補佐官が2カ月以内にUFOについて重大発表か

アメリカを代表するポップパンクバンド『ブリンク182(ワンエイティートゥー)』の元フロンロマン、トム・デロングが「2カ月以内にUFOとエイリアンに関する超ビッグな情報公開が行われる」と宣言した。

トムはミュージシャンからUFO研究家に転身し、3月上旬に開催された国際UFO会議で『UFOリサーチャー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれた。そこでの受賞スピーチでトムは「今年はUFOについての真実探求の歴史において飛躍的なことがある」と発表したのだ。

あるUFO研究家は「昨年、ヒラリー・クリントンが大統領選を戦っていたときの選挙対策責任者は、あのジョン・ポデスタでした。そしてトムがポデスタとやり取りしていたEメールがウィキリークスに暴露され、UFOに関する極秘プロジェクトが進められていたことが発覚したのです」と明かす。

ポデスタ氏はビル・クリントン元大統領の大統領首席補佐官から、オバマ政権の上級顧問を歴任し、アメリカの政権の中枢にいた人物だ。

 

トムにはさまざまな「ネタ元」がいる

前出のUFO研究家は「トムは米軍の中枢にネタ元がいて、『ロズウェル事件』の真実を知っているというメールを出しています。ほかにもエリア51でエイリアンに会ったというメールも送っています。他にもMIB(メン・イン・ブラック)らしき影の役人にネタ元を“狩られた”という内容もありました」と語る。

そんなわけで、トムはUFOリサーチャー・オブ・ザ・イヤーに選出されたのだ。

スピーチでは「まだ言えないことはたくさんあります。ただ、言えることとして、僕は20年間、ロズウェル、セルポ(レティクル座ゼータ連星系の惑星セルポへアメリカ軍人を留学に出したプロジェクト)、ナチスの工芸品、南極の秘密、火星で何が起きているか、月の裏側で何が起きて いるかの本やウェブサイトを読んできた。この会場にいるみなさんと僕がやってきたことは、まったく一緒です。ただ、僕はバンドをやってた有名人だから、知名度を利用したら、いろんな人とつながって、トップシークレットにたどりつけちゃったわけです。で、ウィキリークスにばらされちゃった」と語った。

2か月以内の重大な発表に期待したい。


閃光と爆発音

2017-03-19 07:59:24 | 日記

隕石か、閃光と爆発音に住民らパニック パキスタン北部

パキスタン北部の山岳地帯で15日夜、空に閃光(せんこう)が走り大きな爆発音が何度も聞こえたと、驚いた住民たちから当局に通報があった。隕石とみられるという。

【写真】隕石落下で史上初の死者?インドで4人死傷

 北部の町ギルギット(Gilgit)と周辺地域の住民が明るく光る物体を目撃したのは午後9時ごろ。物体は夜空を切り裂いて遠くそびえる山々の上を飛んで行ったという。

 地元住民の男性は「空がピカッと光り、続いて何度も爆発音が聞こえた」とAFP記者に語った。「自宅の屋根に何かがぶつかった気がして家族と外に飛び出したら、近所の皆も家から出てきた。爆発音で谷全体が揺れていた」

 他の住民たちも口々に同様の証言をした。物体が「山の方に消えた」数秒後に爆発のような音が複数回聞こえたと話す人もいた。ソーシャルメディア上にも目撃情報の投稿が相次ぎ、不思議な光を撮影したと画像を投稿する人も複数みられた。

 ギルギットの当局者は16日、3か所で光る物体が目撃され大きな爆発音が聞こえたことをAFPの取材に認め、「われわれの調査によると、隕石が低空を飛んだものだ」と述べた。また、爆発音に聞こえたのは、隕石が音速を超える速さで飛んで行ったことによる衝撃波(ソニックブーム)だったとの見方を示した。

 この当局者は、隕石とみられる物体は「地表に衝突はしていない」と述べ、隣接するアフガニスタンのワハーン回廊(Wakhan Corridor)方面に飛んで行ったと話した。

巨大地震の発生メカニズム解明

2017-03-19 07:55:42 | 日記

 

 

「ゆっくり地震」観測へ、京大 巨大地震の発生メカニズム解明に

 京都大防災研究所宮崎観測所などの研究班は17日から、南海トラフの西端に位置する日向灘の浅い海底で、プレート(岩板)がゆっくりと滑り動く地殻変動「ゆっくり地震」の観測を始める。プレート境界でゆっくり地震の規模や周期を観測し、巨大地震につながる境界のひずみの状況も調べる。宮崎観測所は「南海トラフ地震の発生もひずみの蓄積が関係しており、岩板の滑り込みをキャッチすることで、発生メカニズムを解明したい」としている。

 ゆっくり地震は、プレートが数十秒間で数メートル滑る通常の地震と異なり、数カ月かけて数十センチほど徐々に滑るのが特徴で、体に感じないほど遅い滑り現象。京大によると、2011年3月11日の東日本大震災では同2月から3月9日までゆっくり地震が観測され、その後に本震と津波が発生したことが分かっている。ゆっくり地震後に巨大地震が発生するケースは海外でもみられ、南海トラフ地震などの巨大地震の予測につながるとして調査する。

 観測は東京大地震研究所と実施し、17日から宮崎市の南東沖約50~150キロの海面下約2~4キロに海底地震計など17基を設置し、データを解析する。期間は3年半。九州大などが13年、日向灘のプレート境界の浅い部分でゆっくり地震の一種「低周波微動」を観測しており、今回は全容解明を目指す。日向灘の海底観測では最大規模という。

 日本列島周辺の海溝部は、太平洋側のプレートが陸側のプレートに徐々に潜り込んでひずみが蓄積しており、プレート境界地震はひずみに耐えきれなくなったプレートが跳ね上がって起きる。ゆっくり地震はこの地殻変動の一種とみられ、発生によってひずみがどの程度解放されているかもデータから見積もる。

 宮崎観測所の山下裕亮助教は「日向灘の地震は南海トラフ地震との連動が指摘されている。今回の調査でゆっくり地震やひずみの状況を解明できれば、南海トラフ予測に役立つ基礎情報になるはず」と話している。


心境初告白

2017-03-19 07:50:13 | 日記

中居 ソロ「慣れてきた」SMAP解散後の心境初告白 熱愛報道は「話さなーい」

 元SMAPの中居正広(44)が、グループ解散後の心境を初めて告白した。中居はこのほど、都内で行われた、4月24日からゴールデンタイムに昇格した「中居正広のミになる図書館」(月曜、後8・00)の会見に出席。番組が生放送になることを電撃発表するとともに、ソロ活動について「慣れてきた。仕事に対するスタンスは変わらない」と思いを明かした。また、15日に発覚したAKB48グループの振付を担当する武田舞香さん(32)との熱愛に関しては「話さなーい」と煙に巻いた。

 SMAP解散から約2カ月半、熱愛報道で再び“渦中の人”となった中居は、取材陣をけん制しながら、解散後の心境を口にした。

 昨年の騒動以降、5人で唯一、会見出席の場がなかった中居にとって、2015年12月30日の紅白歌合戦リハーサル以来、1年3カ月ぶりの公での取材対応だった。番組に関する質問のみとアナウンスされる中、「タイムリーな時期にお越し頂きありがとうございます」と自ら熱愛をいじって登場。報道陣に「余計なこと(熱愛への質問?)言いそうだなという人は、勇気を振り絞ってお願いします」と予防線を張った。

 心身ともに疲弊した昨年を乗り越えた現在について、「バラエティー、ドラマと一人のお仕事も今までもずっとやらせてもらってます。さほど感じは変わらない」と胸の内を告白した。誰もが認める話術を武器にソロ活動は充実。「−図書館」はゴールデン帯に生放送と新たな挑戦も続く。

 1996年から20年間、ほぼ毎週収録していたフジテレビ系「SMAP×SMAP」が昨年末で終了。5人がそろうことがなくなった環境の変化を問われると、「なんか気持ち悪いな。もう一度言って下さい。なんですか?」。分裂とも報じられたメンバーの話題は一瞬、“危険球”と判断。

 それでも、「毎週水曜、木曜日はメンバーと番組があった。なくなったことで、その曜日に違うお仕事が入るということもあります。もう慣れてきました。環境は変わってきたが、仕事に対するスタンスみたいなものはやっぱり変わらないんじゃないか」と丁寧に回答した。

 発覚した12歳下の美人ダンサーとの6年同棲(せい)愛については口をつぐんだ。会見後に「交際は順調か?」「結婚は?」と聞かれたが、「話さなーい!残念でした」と明言を避けた。順調にスタートしたソロ出発イヤー。“結婚あきらめキャラ”に変化はあるのかも注目される。
 

1日付き人

2017-03-19 07:47:00 | 日記

「新人」木村拓哉 さんまの1日付き人に 運転手、買い出し

「新人」木村拓哉 さんまの1日付き人に 運転手、買い出し

タレントの明石家さんま

 元SMAPの木村拓哉が、明石家さんまの“1日付き人”を務めていたことが18日、分かった。今年の目標を「新人」と決めた木村が、明石家さんまとの特番「さんタク」(フジテレビ系)の企画で付き人に。さんまがパーソナリティを務める18日放送のMBSラジオ「MBSヤングタウン 土曜日」(土曜、後10・00)にもサプライズ出演した。同番組の収録は17日に行われた。

 木村はSMAPの肩書きが外れた今年1月6日の自身のラジオ番組で、現在の心境を「新人」と書き初め。「新たな気持ちで自然体で」「新人と言う言葉をぶらさげて、全力でいったりましょ!」と語っていた。

 この日の「ヤンタン」には2014年11月にモーニング娘。を卒業した道重さゆみが出演し、2年4カ月ぶりに芸能界復帰を果たした。さらに、今月13日に西武・野上亮磨投手と結婚した元モー娘。の石川梨華も出演。木村がさんまの付き人として、石川の結婚祝いを買いだしにいくこととなった。

 木村は「石川さんの結婚祝いは僕が」と低音ボイスで語ると、石川は大喜び。さんまが「(時間)1時間ぐらいしかないけど、(買いに)いける?この辺(都内)で」と聞くと、木村は「大丈夫です、いけます」と力強く宣言。約25分後にスタジオに戻り、「家のホコリを全部これで(取って)」とコードレス掃除機を手渡した。

 さんまらは「仕事が早い」「やっぱこいつすごい」などと驚き、絶賛。石川は「私、家事で掃除が一番苦手なんです。うれしい!」と感激した。

 また、道重にも「おかえり」と声をかけ、スマートにおうちカラオケをプレゼント。道重は「イケメ〜ン!!やること(も)。すごい!」と大喜びだった。

 木村は付き人らしく、ビシッときめたスーツ姿。この日はさんまの運転手も務めたという。ラジオの冒頭部分の「ヤンタン!」の声出しも行った。

 03年からスタートした正月特番「さんタク」はSMAPの解散騒動で、今年正月の放送が見送られていたが、今年2月25日の「ヤンタン」内で、さんまが4月の放送が決定したことを明かしていた。