うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

川に飛び込み男児救助!!

2017-05-06 06:58:53 | 日記

75歳医師 川に飛び込み男児救助

「こどもの日」恒例の「どんこ釣り大会」会場が、一時騒然とした。
川に流されてしまった少年を男性が後ろから追いつき、一生懸命、抱きかかえた。
男の子の顔が何度も水面下に潜ってしまい、一時は体が完全に頭から水の中に沈んでしまうが、男性が力強く抱き寄せ、川岸に向かって運んでいった。
川岸にたどり着くと、近くにいた男性2人が川の中に入って男の子の手を取り、声をかけながら抱きかかえて岸まで運び、男の子は無事救助された。
5日、大分・豊後大野市の大野川で、FNNのカメラがとらえた救助の瞬間の映像。
5日午前10時ごろ、川で釣りをしていた10歳の男の子が川に流されたところ、近くに住む医師の男性が気づき、川に飛び込んで、男の子を抱き寄せ、自力で岸までたどり着き、無事救助した。
男の子は100メートルほど川に流されていて、病院に搬送されたが、けがはないという。
救助した宇野克彦さんは「『子どもが流れている』って誰かが叫んでいて、(岸から)飛び込んで。良かった、一緒に溺れるかと思った」と話した

75才で凄い

医者ということですが、こんな医者にかかりたい

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄砂警報!!

2017-05-06 06:39:18 | 絵本

北京で今年初めての警報、黄砂6日にも日本に飛来

 中国の北京では4日から5日にかけて、ひどい黄砂に見舞われました。黄砂は、今後、日本方面に飛来するとみられています。

 北京は4日から西部の内モンゴル自治区から飛来する黄砂に覆われ、今年初の警報が出されました。市内では目安となる粒子状物質PM10の値が、一時2000マイクログラムを超えました。これは、WHO=世界保健機関が定める24時間あたりの環境基準値の40倍に当たります。現在は強い西風が吹いていて、日本時間の午後2時半すぎに警報は全て解除されました。

 黄砂は、6日夜から7日にかけて、日本付近に達する見込みです。風の強さや風向きによって太平洋側にも飛んでくる可能性があります。黄砂による自動車や洗濯物の汚れなどにご注意下さい。

黄砂に関する基礎知識

黄砂現象とは

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により大気中に舞い上がった黄砂粒子が浮遊しつつ降下する現象を指します。日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。
黄砂現象発生の有無や黄砂の飛来量は、発生域の強風の程度に加えて、地表面の状態(植生、積雪の有無、土壌水分量、地表面の土壌粒径など)や上空の風の状態によって大きく左右されます。黄砂粒子はいったん大気中に舞い上がると、比較的大きな粒子(粒径が10マイクロメートル以上(1マイクロメートルは1ミリメートルの千分の一の長さ))は重力によって速やかに落下しますが、小さな粒子(粒径が数マイクロメートル以下)は上空の風によって遠くまで運ばれます。例えば、東アジアが起源の黄砂粒子が太平洋を横断し、北米やグリーンランドへ輸送されたことも報告されています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謎の病気?

2017-05-06 06:32:41 | 日記

リベリアの謎の病気、原因は中毒か WHO

 
ギニアのマセンタにあるエボラ出血熱の治療センターで、防護服を着て作業に当たる医療従事者
 
国連(UN)の世界保健機関(WHO)は5日、アフリカ西部リベリアで先月発生し、これまでに12人が死亡した謎の病気の原因について、飲食物の摂取による中毒に関連するものの可能性があり、何らかのウイルスへの感染ではないとの見方を示した。

【写真】リベリアのエボラ流行が生んだ孤児

 WHOによると、患者数は3日までに28人に増加。病気の原因は現在も不明だが、エボラ出血熱やラッサ熱の可能性は除外されたという。

 現在も米国や欧州の研究機関で病気の原因特定のための検査が行われているが、WHO報道官はスイス・ジュネーブ(Geneva)で報道陣に対し、感染拡大の危険性は低いと説明。これまでの検査の結果、有力な仮説として「食品、飲料、または水による中毒」が浮上していることを明らかにした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする