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「謎の巨大生物」が漂着 

2017-05-15 06:30:51 | 日記

インドネシアに「謎の巨大生物」が漂着 体長15メートルの生物にさまざまな予測の声上がる

 

人を軽く飲み込みそうな大きさです

 インドネシアのセラム島で、海岸に謎の巨大生物が打ち上げられ、ネット上で話題になっています。このデカい生き物の正体は?

【画像】漂着した謎の生物

 現地のインドネシア国軍(TNI)が公式Facebookに投稿した動画では、その島に漂着した体長15メートルはある大きな生物を写して「巨大イカ」と報告。言われてみるとその柔らかそうにぺたんと広がった姿と色がイカっぽいような……?

 しかし、別の投稿者からYouTubeに投稿された動画では「大きな魚」と表現され、遠目から全体を撮影した映像に“あごの骨”のようなものがあることから「クジラ」ではないかという声も。海洋科学者のTwitterユーザーも、死んでから時間が経過して腐敗したナガスクジラだと予測しています。

 ネット上ではこの謎の生物の正体として「巨大イカ説」「死んだクジラ説」、さらに「別のクリーチャー説」などを唱える声が上がり話題に。実際の正体や死因などは現在調査中で、同国の研究者による正確な生物特定が待たれています。


72年越しのラブレター!!

2017-05-15 06:25:34 | 日記

天井裏から見つかった妻のラブレター、72年越しで夫に届く

米ニュージャージー州ウェストフィールドにある民家の天井裏でこのほど、1通の手紙が見つかった。72年前、この家に住んでいた女性が従軍中の夫に書いたラブレターで、手紙は長い年月を経て、その夫のもとへ届けられた。

民家の持ち主の女性が改修作業中、天井の割れ目に気付いた。そこから出てきたのは未開封の黄ばんだ封筒だった。

手紙の日付は1945年5月4日。バージニアという名の女性が、当時ノルウェー空軍にいた夫のロルフ・クリストファーセンさんあてに出したが、戻ってきてしまったようだ。

手紙はそのまま読まれることなく、2階の部屋の床にあった割れ目から1階の天井裏に落ちたとみられる。

女性はインターネットで「ロルフ・クリストファーセン」という名前の人を見つけて連絡を取った。その男性は手紙を受け取るはずだったクリストファーセンさんの息子で、現在66歳。カリフォルニア州サンタバーバラに住んでいた。

父クリストファーセンさん(96)も同州に住む。母のバージニアさんはちょうど6年前に亡くなった。

手紙には「ロルフ、愛しています。私は暖かい太陽が大好き。あなたは私の人生の太陽です。全てがあなたの周りを回っているのです」と、愛の言葉がつづられている。お腹の赤ちゃんのことも書かれていた。

息子はすぐ父に電話をかけ、手紙を読んで聞かせたという。「母がどんなに素晴らしい人で、どれだけ私たちを愛してくれたかを改めて思い出した」と涙ぐむ。父クリストファーセンさんもCNNとのインタビューで「こんな手紙がまだ残っていたとは、本当にうれしい」と、感激の言葉を口にした。
 
心なごむ。
癒されますね。

ミイラ17体

2017-05-15 06:21:43 | 日記

地下墓地でミイラ17体見つかる、エジプト中部では「前代未聞」

 
エジプト中部ミニア県トゥーナ・エル・ゲベルの地下墓地で見つかったミイラを指し示すハレド・イナニ・エズ考古相
 
エジプト中部ミニア(Minya)県の砂漠地帯で地下墓地からミイラ17体が見つかった。エジプト考古省が13日に発表した。首都カイロ(Cairo)南方の同地においては「前代未聞」の発見だという。

【関連写真】砂漠に開いた地下墓地の入り口

 考古省の発表によると、ミニア県トゥーナ・エル・ゲベル(Touna-Gabal)地域でエジプトの考古学チームが地下墓地内の通路を奥へと進んでいったところ、複数の回廊に横たえられていたミイラ、計17体を発見した。これらのミイラは王家のものではないという。この他に金板1枚、古代エジプトの民衆文字「デモティック」が書かれたパピルス2枚、石灰岩や粘土製の石棺が多数に動物や鳥のひつぎなども見つかっている。

 ミイラの年代はまだ特定できていないが、考古省は、アレクサンダー大王(Alexander the Great)に征服される紀元前332年までのエジプト王朝末期の300年間に属するものとしている。また、同省報道官がAFPに語ったところによると、アレクサンダー大王の部将だったプトレマイオス(Ptolemy)が後継として築いたプトレマイオス朝(Ptolemaic Dynasty)のものである可能性もあるという。

 エジプト当局者らは、同地で王家に属さない民間人のミイラが見つかったのは今回が初めであり、発見は前代未聞だと評した。

 エジプトの専門家も、発掘現場近くで開かれた記者会見で「これほど多くのミイラが埋葬された共同墓地が発見されたのは、エジプト中部では初めてだ」と述べ、同地では今後も多くのミイラがみつかる可能性があると付け加えた。

 エジプトでは今年4月にも南部ルクソール(Luxor)で3500年前の墓から王族のミイラ8体が見つかっている。
 

“シワの数”に仰天

2017-05-15 06:14:56 | 日記

破局報道も吹っ飛んだ!「66歳」由美かおるの“シワの数”に仰天

20170514_asajo_yumi

 悲しいはずの破局疑惑報道なのに、世間からは「ほんとに66歳?」「信じられない」と、内容とは無関係の絶賛コメントが並ぶ。

 女性週刊誌「女性自身」が“永遠の美魔女”由美かおると、7年前に交際が報じられた数学者・秋山仁との熟恋が今年1月に終止符が打たれたとスクープ。新幹線の車内で秋山が由美に“あ~ん”と駅弁を食べさせる姿の目撃談など、仲睦まじかった時期のエピソードも交え、さらに“事実婚”といわれていた2人の関係について秋山に直撃取材も敢行している。

 とうに還暦を過ぎた男女の破局と聞けば、ふつうなら「この後どうするの?」という心配の声が聞こえそう?でも、この破局報道には悲観的な声は皆無というからびっくり。それどころか「この年齢で色恋報道なんて、さすが由美かおるさん」という女性たちからのリスペクトも含め、今年に入り2人がまだ行動を共にしていた時期の写真を目にした人たちから羨望の声まで聞こえているという。

「そのほとんどが由美のいまだブレない容姿についての称賛です。これぞ美白というお顔には『シワが1本も見当たらない』という声まであがっているほど(笑)。遠目からの写真ですが、パッと見はそう見えます。なにより18歳当時のスリーサイズ(86‐58‐86)をまだ保っていそうなプロポーションに驚きますね。服を着ていてもわかる腰のくびれは66歳とは到底思えません。ネット民が『これなら30歳下の男でも見つけられる』と応援するのもあながち大げさではないかも」(女性誌ライター)

 女性からは「キレイすぎて怖いぐらい」「アンチエイジングの極み」と由美に対する羨望の声、声、声。また、「母親より年上だけど十分イケます」など、男性からは艶っぽいラブコールが大量発生中。

「お風呂のシーンだけで視聴率を取れる女優の貫禄ですね。破局の原因が定かではありませんが、報道になるように秋山氏の性格によるものだとしたら、男として逃した魚は大きいと思いますよ(笑)」(週刊誌記者)

 最後に勝つのは女。美魔女かおるの“老後”は心配なさそう?