うさぴょん

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謎の発光!?

2017-05-10 07:57:36 | 日記

夜空になぞの発光、新種のオーロラか 北米で観測

カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の上空に現れた「スティーブ」。光は夜空を東西に延び、45分ほど光っていたという。右下で空が緑色に光っているのはオーロラ
 
カナダや米国北部の上空で昨年以降、夜空に帯状に延びるなぞの光が観測され、話題になっている。高感度カメラで撮影すると青紫色の鮮明な光が夜空に浮かぶ。オーロラと同時に生じ、発光現象の一つとみられているが、正体はわかっていない。

 この現象は昨年以降、カナダの愛好家らがネットに写真を投稿して知られるようになった。米アニメ映画で、主人公の動物たちが見慣れない生け垣を呼んだ名前にちなみ「スティーブ」と呼ばれている。

 カルガリー大のエリック・ドノバン教授は、発光中の上空をたまたま観測していた欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星のデータを分析。地上約300キロ上空を高速で移動する幅約25キロの高温のガスを検出した。
 
綺麗

九州・硫黄山!!

2017-05-10 07:46:37 | 日記

硫黄山 噴火警戒レベル「2」へ引き上げ 火山活動高まる

福岡管区気象台・鹿児島地方気象台によると、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山のうち、えびの高原の硫黄山では、先月25日11:00頃から一部の傾斜計で変動が繰り返し観測されていましたが、きのう8日に実施した現地調査で、硫黄山火口内に噴出物があるのが確認されました。また、長期的に熱異常域の拡大や噴気の量の増加が認められたことから、硫黄山周辺では火山活動が高まってきているとして、きょう9日19:20に噴火警戒レベルを「1」(活火山であることに留意)から「2」(火口周辺規制)へ引き上げました。今後、硫黄山周辺では小規模な噴火が発生するおそれがあり、気象台では、硫黄山からおおむね1kmの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

各地の火山が

 


俳優引退へ

2017-05-10 07:41:44 | 日記

アラン・ドロン、俳優引退へ フランスが誇る美男の代名詞

 
仏俳優アラン・ドロン。パリのテレビ局カナル・プリュスのスタジオで
 
「史上最高の美男俳優」の一人と称されるフランスの人気俳優アラン・ドロン(Alain Delon、81)が9日、間もなく俳優業から引退すると宣言した。

【写真7枚】『太陽が知っている』のアラン・ドロン

 ドロンはAFPの取材に対し、最後に映画と舞台作品にそれぞれ1本ずつ出演してから引退する意向を表明。「この歳だし、ここまで俳優としてやってこれたし、もう終わりにする。(中略)人生の終わりではないが、キャリアの終わりだ」と述べた。

 ドロンは1960年代初め、『太陽がいっぱい(Plein Soleil)』や『山猫(The Leopard)』といった名作で美しく若き殺人犯や策略家を演じ、名声をつかんだ。また、マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)やスティーブン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh)らハリウッド(Hollywood)の映画監督たちは、ドロンが1969年の『サムライ(Le Samurai)』で知的な殺し屋というキャラクターのひな形をつくったと評している。

 ドロンは2000年にも一度、銀幕を退いたが、8年後に『Asterix at the Olympic Games』のユリウス・カエサル(Julius Caesar)役で復帰。「考えを変えないのは愚か者だけだ」と語っている。ただ、ドロンはAFPに対し、今回の引退は本物だと述べている。

 フランスの著名な映画監督パトリス・ルコント(Patrice Leconte)がメガホンを取る最終作では、自身のイメージと重なるキャラクターを演じるという。

 ドロンは「脚本はほぼ仕上がっている。素晴らしいラブ・ストーリーだ。題名はまだついていないが、役は私自身にかなり近い」と述べ、「私くらいの歳の、少し気分屋で、気難しく、怒りっぽい男が、人生の最後に愛を見つける」物語だと明かした。

 相手役はジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)で、ドロンは「素晴らしい女優」と評している

熱い母と娘

2017-05-10 07:31:37 | 日記

「拒絶反応を示していた」松田聖子、娘・沙也加との断絶招いた“不倫関係だった元カレ”

 先月末、神田沙也加が、9歳年上の俳優・村田充と結婚することが報じられた。本人もそのことを認め、世間はお祝いムードだが、母・松田聖子が沈黙を貫いていることで、業界内外から母娘の“確執”に注目が集まっている。

 沙也加は2016年の舞台『ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~』で共演した村田との結婚を報じられ、同日のインスタグラムで「わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と報告。沙也加は村田と父・神田正輝と3人で腕を組んだ写真を公開し、神田もまた娘の結婚について「うれしく思っております。お騒がせしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントを出していた。

「一方、聖子はこれまでに何のコメントも出していません。以前から、沙也加と聖子には不仲説がささやかれており、5月9日発売の各週刊誌でも確執が伝えられています。『女性自身』(光文社)によると、沙也加が13日に内輪での結婚披露パーティーを計画しているものの、聖子は欠席する可能性が高いとのこと。聖子は沙也加から結婚報告を受けていないことに腹を立て、村田に対しても『私の財産目当て?』と疑念を抱いているそうです」(週刊誌記者)

 一方、「週刊女性」(主婦と生活社)は、沙也加が高校生の頃から母娘関係に悩まされ、今でも聖子を「聖子さん」と呼ぶなど、よそよそしい接し方をすると伝えている。

「沙也加が聖子を“母”として受け付けないのは無理もありません。聖子はこれまでに、結婚・離婚を繰り返し、三度目の結婚をしているのは周知の事実ですが、その間には不倫スキャンダルもあった。その中でも特に沙也加を苦しめたとされるのが、現夫との結婚前に聖子が交際していた男性Aの存在です」(テレビ局関係者)

 当時、Aは聖子のマネジャーを務めており、聖子の母親や沙也加も住む家で同棲までしていたという。

「問題なのは、現夫との再々婚後も、聖子がAとの関係を続けていたこと。聖子はAをマネジャーから外さなかったばかりか、2人で買い物する姿を撮られたり、近所に住まわせたりしていると報じられたんです。そういった聖子の態度に、沙也加は拒絶反応を示していたといいます。結局、聖子は結婚してから1年半、Aとも同時並行で付き合っていたようですが、その間に、沙也加との関係性を悪化させてしまったようです。沙也加にしてみれば、自分の結婚相手について聖子にとやかく言われる筋合いはないといったところでしょうし、むしろ結婚報告をしていないのは、沙也加の復讐とさえ思えます」

 娘の結婚で確執が表面化してしまった今、聖子はこの現状について、何を思っているのだろうか。