昨日のブログで、公園の続きをと載せましたが、
同じような話題が続いたので、今日は急きょ話題を変えました。
ご了承下さいね。
明日から昨日の続きをアップします。
先週の初め頃(3月末)、野原で初物のふきのとうを採取。
まだ花も咲いていない小さなものでした。
このくらいの方が苦みも少なくておいしいです。
そこには少ししか生えていませんでしたが、
初物なので少ない方がありがたみがありますね。笑
カラッと揚げました。
春らしい苦みがあって、とてもおいしかったです。
買い置きしていたサツマイモが1本あったので、
ついでに揚げましたが、
このサツマイモ、でこぼこの形で、
輪切りにしたら、少し梅のような形になりました。
(写真ではわかりにくいですね。)
桜の柄の皿に盛り付けたら、尚更春っぽくなりましたよ。
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同じ頃、モール街の中にある「北野エース」の売り場で
セールを行っていました。(かなり破格のものも。)
その中から必要な物を購入しました。
メープルシロップ、カカオ65%のオーガニックチョコ(乳化剤は不使用)、
トマト缶2コ、ココナッツパウダー(オーガニック)、
水出しコーヒー(「三毛猫」、お湯出しも可)。
初めて買った「ココナッツパウダー」は、
パンやお菓子作り、料理にも使用できて便利。
煮れば飲料としても使用できるらしいです。
コーヒーもおいしいそうですよ。
(私は飲まないのでわかりません)
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新しい年度の最初の日曜日です。
教会の年間聖句も書き替えられました。
17日のイースターに向けての新しい歌も練習しています。
毎日、頭の中でその歌が巡り過ぎて、時には困りますが(笑)、
こんなご時世だし、世界情勢も厳しい時だからこそ、
平和に歌を歌える事を感謝したいです。
フキノトウ、これは地上に顔を出し切る前でしょうか。
六花亭の包み紙で有名なフキノトウ、そういえば、食べられるのですよね。
天ぷら、きっと滋味にあふれてやさしい味わいだったことでしょう。
山菜の新芽やタケノコなど、春限定の贅沢な食材ですよね。
イースターのたまごの飾り、時々、お店などに飾られていますね。
昔愛読していたスヌーピーの漫画にも登場していました。キリスト教徒の方々にはなじみの深い行事なのでしょうね。
いつもコメントをありがとうございます。
毎年、ふきのとうを採って来て、蕗味噌や天ぷらにして食べています。春らしいほろ苦さがたまりません♪
子供の頃、母がふきのとうの長く伸びた茎を茹でて、下処理してからピーナツで和えてくれたのが原点にあります。
ふきのとうはようやく頭を出した頃のが好きです。ただ、すぐに花が咲いて伸びてしまうので、タイミングが難しいです。今回は里山で日が当たりにくい場所だったのでラッキーでした。
花が咲くと苦みも強くなる気がします。
イースターのキャラで登場するのは卵とひよこで、キリストが死から復活した事を、卵の殻を破って、ひよこが誕生した事になぞらえています。
教会ではコロナ以前には、ゆで卵ハンティングのゲームをしたり、
ゆで卵にキレイな絵を描いたり、シールを貼るなどの工作をしたりしましたよ。
今年もせいぜいゆで卵のプレゼントくらいで終わります。残念ながら。。。
春の香り、存分に味わいましたね。
おいしそうです。まだ、私はまだ食べていません。
フキノトウの長い茎も、食べられるのですか?
食べたことないですが、今年は食べてみたいです(^^♪
いつもコメントをありがとうございます。
ふきのとうは毎年採取して、天ぷらやふき味噌にします。
昔、母がフキノトウの茎を茹でて、水に浸して、何回も水を取り替えてアク抜きしたのを、
ピーナツと味噌で和えてくれました。茎はフキと違って苦味もあり、アクもつよいのですが、私は好きでした。
子供なのに、そんな素朴な食べ物も好きだったんですよ。笑
これから山菜が採れるシーズンですね。楽しみです。