What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ウォンテッドメーカー

2008年02月10日 13時22分27秒 | 日常
 まるでWJのワンピキャラのように、指名手配されてみましょう!
このウォンテッドメーカーですが、罪名が可笑しいったらないですよ。わたし、一度でいいからUFOキャッチャーに71万5千円つっこんでみたいです(本気)


 ちなみに、真田弦一郎君は「M心隠匿罪」で、3千7百万円もの懸賞金が賭けられました(大笑)ヤッパリソウダッタノカー!
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ムリして本は読めません。

2008年02月10日 13時21分06秒 | 
ムリして本を読んでいませんか? | その他(ライフ) | メンタルハックス | あすなろBLOG

記事から引用

 考えてみると「非常に妥当な読書の時間」などという時間はない、という気も致します。

・トイレ
・病院の待合室
・待ち合わせの時間つぶし
・電車の中
・旅行中
・寝る前

読書の時間とは、「スキマ時間」です。昔からそうでした。そういうときに読む本とは、どんな本でしょうか?本というのはたいてい「本を読むぞー!」と思って読むものではない、と思うのです。

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 職業上、好むと好まざると大量の書籍を日々読まなければならない方がおいでなわけで、心からお気の毒に思います。

 私は、小学校から延々とある「読書感想文」というものが、本当に苦痛でした。自分が読みたくも無い本の感想を書くというのが嫌で堪らなかったのです。最近では自分で選んだ本の感想を書くというコンクールもあるようですが、大概は退屈な推薦図書を読まねばなりません。

 本を読む事は、私の内ではとても大きい喜びであり娯楽なので”たいてい「本を読むぞー!」と思って読むもの”であります。まさに記事を書かれた方とは真逆の意見です(笑)以前にも書きましたが、京極夏彦さんの「魍魎の匣」を、長男を産んで直ぐに読んだ時は、赤ん坊が大人しい僅かな時間や家事の合間に1Pか3Pづつ読み進んで、読了した時の快感は堪らんかったですよ。

・トイレ →そんなにゆっくりしない場所です。
・病院の待合室 →ハードカバーは荷物になります。
・待ち合わせの時間つぶし →した事ないです。
・電車の中 →激しく乗り物酔いをするので不可能です。
・旅行中 →旅行を楽しみますから、読書はしないです。
・寝る前 →眠る事自体が楽しみだから、無理。

 字が読めるようになった小学校中学年頃から、暇さえあれば本を読むか漫画を読んでいたので「スキマ時間=読書」という意識がまったく無いんです。今は「スキマ時間=PCでネット」が一番大きい割合を占めています。結局はとことんインドア派って事なんですが(笑)ムリして本を読むのはそれこそ無理な、真性活字中毒者であります。
 


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