What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

今野さん、W杯最高のGJ!

2010年07月01日 20時41分26秒 | スポーツ
岡田監督は退任を示唆、今野にムチャ振りも - サンケイスポーツ - Yahoo!スポーツより引用

 岡田監督は「予定より少し早い帰国になってしまって残念。出来ればもう1試合でいいからやらしてやりたかった。素晴らしいチームだった」などとワールドカップの総括を語った後、進退について問われると「自分でやると言っても、要らないと言われたらしょうがないので…先のことは考えてない。それより、今野が喋りたいことがあるって言ってたんで…」と突然、MF今野にムチャ振り。

驚いた今野は「めっちゃキツイです…」と困惑しながらも「じゃあ物真似します」と顔を上げ、家族を見舞うためこの場にいないDF闘莉王を真似て「集まれーーーー!!!!」と低い声で叫び、チームメートを始め会見場にいた報道陣も笑わせた。

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 まったくもうっ、日本チームの仲良しさんたちめっ!(笑&涙)監督や選手の皆さんが、口々に「このチームでもっと試合をしたかった」と仰った気持ちが、凄く良く伝わってきましたよね。

カタギの皆さん、こういう気持ちを「萌えっ~♪」て言うんだぞ(笑)
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「アレを勝手にこう呼んでいる」 デイリーポータブル

2010年07月01日 09時50分37秒 | 日常
文章ヒルズ アレを勝手にこう呼んでいる - デイリーポータルZ:@nifty

○「ガーガー、ギャーギャー、ギューギュー」 ( あるく さん )

 我が家ではミキサーのことを「ガーガー」と呼んでいます。 同様にクッキングカッターは「ギャーギャー」、 スクイーザー(柑橘類を搾る専用の道具)は「ギューギュー」と呼んでいます。

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 上記以外にも、あるあるある!と思わずうなずくものばかりな投稿作品が並んでいます(笑)ちなみに、私は「むくどり」を「ギャーギャー」と子供の頃から呼んでいます。(だって鳴き声がぎゃーぎゃーだから)

作動音や鳴き声が呼び名になるって、よくありますよね。ちょっとマニアックなんですが、わが家ではニンテンドー64(ゲーム機)のコントローラーに差し込む64GBパックを「ガッシャンポン」と呼んでいました。

それと東北地方限定かもしれませんが、曽祖父母(ひいおじいちゃん&おばあちゃん)を「おっぴさん」と呼ぶ土地があります。なかには愛称っぽく「ぴっぴちゃん」と呼んだりする方もおられるのですが、それを聞くと、私は鳥全般を「ぴっぴちゃん」と呼んでいるので、内心ちょっと微妙な気持ちになります(笑)
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「放課後のカリスマ」のスエカネクミコ コミックナタリーでインタビュー

2010年07月01日 09時32分00秒 | 漫画
コミックナタリー - [Power Push] スエカネクミコ「放課後のカリスマ」より引用

 ナポレオン、フロイト、ナイチンゲール、エリザベス一世、一休、モーツァルト、ヒトラー、アインシュタイン、ジャンヌ・ダルク……。誰もが知る世界の偉人たちが、ひとつの教室に集うマンガが話題となっている。月刊IKKI(小学館)で連載中の「放課後のカリスマ」のことだ。

しかもそれは、よくある歴史コメディなどではない。世界観を支えているのは、クローン技術が発展した近未来、偉人のクローンばかりを集めた学園生活、という前代未聞のアイデア。コミックナタリーでは、この類を見ない学園ドラマ「放課後のカリスマ」を徹底研究。作者インタビューから探るアイデアの源泉、詳細な登場キャラクター紹介とともに制作の舞台裏に迫る。

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 このお話、私の好みにストライク!な設定なんです(笑)ときどき、雑誌連載を読んではニヤリとしながら、作品の完結を待っているのですが(完結したら一気読みしたいが為に未読の”とっておき作品”が、漫画も小説も何作かあります)あらすじを読まれて興味が湧いた方は、ぜひ読まれることをお勧めします、面白いです!

作者さんがインタビュー冒頭で、

>その設定に至った背景には、「ライトノベル的なマンガを作ろう」という裏テーマがありまして……。

と仰っているのには、大笑いしました。初めて読んだ時に、心の内で「ラノベみたいだ~」と思っていたのです。私の感想や好みって、たいがい世の中の流れに逆らってばかりなので、作者さんの意図をちゃんと感じられてたなんて奇蹟だ!と、いたく感動しました(苦笑)
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「もっとW杯」 リアルタイムな南アフリカ

2010年07月01日 09時07分56秒 | スポーツ
もっとW杯 - ナビゲーター - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビより引用

>清水英斗( http://twitter.com/kaizokuhide )

 ファンフェスタでの草サッカー。おいらたちが疲れて抜けた後も、みんなはいつまでも蹴っていた。ボールはおいらのヤツだったんだけど、止めさせるのも無粋と思ってその場を立ち去った。…1時間後、そのボールをいちばん中心で蹴っていた子どもが、わざわざおいらたちを探してボールを届けにきた!!

アフリカの人間性がよく現れていたというか。たとえ治安が悪くても、「人をだます」ということは少ない。そんな貴重な体験ができたのも、ボール一つでファンフェスタに友達を作りに行ったおかげですね。

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 W杯サッカーの、現地入りした方ならではのつぶやきを楽しめるのが、この「もっとW杯」です。試合の出来事は勿論、こういった体験談もあって、南アフリカの”本当”が感じられて好いです。

清水さんのツイッターでは、”poor白人シェルター”を取材されたお話なども語られておいでなので、ぜひご覧になって見て下さい。
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