What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

楽天 10連敗でストップ!則本投手復活!

2019年07月09日 21時15分49秒 | スポーツ
 楽天勝ったー! 
 
◇パ・リーグ 楽天6―1オリックス(2019年7月9日 楽天生命パーク)

 楽天が序盤からリードを奪ってオリックスに快勝、連敗を10で止めた。今季初登板の先発則本昂が6回無失点の力投を見せ初勝利を挙げた。
楽天は球団ワーストの11連敗(05年に2度記録)を免れた。
 
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季節のせい?

2019年07月08日 13時11分28秒 | 日常

 昨夜、椅子に座っている状態で、くら~っと眩暈がきて、あれれ?これは去年の四月に酷い目に遭った感じに似てるぞ?また?とビビッて、すぐに寝たんですね。

で、今朝起きてみて、眩暈は収まったものの、なんだか嫌な感じは続行中。

ここしばらく毎日血圧を測っているんですが、案の定153/118でした。ほぼ五十年間を、上が100いくかいかないかの低血圧として生きてきたのに、更年期のお年頃になったとたんに高血圧になってしまい、驚くばかりです。

市の特定健康診断の結果が届いたら、この血圧の記録を持って、かかりつけの先生に相談する事になっているんですが、やっぱり軽い運動からは逃れられないんだろうなぁ。

生粋の運動ぎらいとしては、なにより嫌なんですが、そうも言っていられないかしら。

 

 

話変わって。

我らが楽天は9連敗中。   シーズン当初は好調だったんですが、ちょっと息切れしてきたようです。

確かに凹む結果だけど、則本投手が帰ってくるし!さっそく下水流選手活躍してくれたし!そろそろ勝ってくれるはず。

そういえば、広島も8連敗中なんですね。こんなに離れた土地のチームなのに、共通点多くて親しみ感じてしまいます。

☆「狗鷲タイムス / 赤い球団ファン・牡蠣の産地・110万都市 集合」

http://inuwashitimes.blog.jp/archives/1075097344.html )

 

(ちなみに、フィギュアスケートの羽生選手は広島ファンで、だいぶ前に、マエケンのユニフォームをプレゼントされて、めっちゃテンションあがってたっけ)

 

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心理テスト 「最も恐怖を感じる入り口はどれ?」

2019年07月06日 12時00分07秒 | 日常

 

☆「カラパイア / 最も恐怖を感じる入り口はどれ?6つのなかから選ぶことで、あなたが本当に求めるものがわかる心理テスト(占い)」

http://karapaia.com/archives/52276116.html )より引用

下の画像をパッと見た瞬間、あなたにとっての「最も恐怖を感じる入り口」は6枚のうちどれだっただろうか?直観で答えてほしい。

 

* 結果は引用先をご覧下さい

 

 

 

という訳で、この類の占いや心理テストをやると、ことごとくテンプレな結果が出る私なんですが、今回もどんぴしゃでした。

私が選んだのは⑥。結果をご覧になって、あなた休んでばっかりじゃ~んと、まず突っ込まれるとは思いますが、私は当たってる!と、胸にぐっさりナイフが突き刺さったように感じました。「実家の問題が頭に常にあって、いっときも休めないという状態から休みたい、逃れたい」という気持ちを、ばっちり言い当てられました。

皆さんはどうだったでしょうか?

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奥瀬サキ 『流香魔魅の杞憂』

2019年07月01日 15時14分03秒 | 漫画

 『低俗霊ハンター』のシリーズ、『流香魔魅の杞憂』を連載されている、奥瀬サキさんのツイッターを久しぶりに覗いたら、作品打ち切りのお話があって、がっかりしました。

私と同じく残念な気持ちでいっぱいのファンの方が、コメントを寄せられているのが救いです。

奥瀬さん、どんな媒体でも良いですから、ぜひとも、『低俗霊ハンター』や『火炎魔人』の続きをお描き下さい。

☆「コミックガム / 流香魔魅の杞憂 」( https://www.comicgum.com/detail.php?id=120 )

☆「奥瀬サキ」( https://twitter.com/oarfish_sea )より引用

2019、6、19

十三話脱稿。まあ、ご推察の通り、打ち切りが決まりました。3巻の60枚ほどを消化した時点で聞かされたので、3巻で第一部完にするか、せめて4巻までは続けて伏線を回収して終わらせるか、すったもんだの挙句、こうなりました。4巻の枚数制限もあり、厳しいですが、やってみます。

打ち切り漫画家のレッテルを貼られてはいるが、実際の打ち切りは、これで4度目だ。多いか。充分か。3回とも、今回と同じアクロバット伏線回収を選択したが、次のある若い漫画家には、編集部に言われるがままに、第一部完を選択することを勧める。

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