イランは、「神の御加護だ、アッラーの御技だ」みたいに自慢げである。
>http://www.afpbb.com/article/politics/2844786/8180088
まあ、イラン側は「アメリカ、ざまあ~」と高笑いであろう。
それに加えて、中国とロシアが「この際、一緒に極秘技術を研究しましょう、ブツを見せて欲しいぞ」と、秘密情報解体に熱心に取り組む所存、ということのようですね(笑)。
これね、失敗したCIAは「超大きな勇み足」になってしまって、本格的に「マジやばいよね、取り返しがつかないよね」ということで、大事な秘密漏洩は確実になってしまったな。
いつかは情報が漏れるというのは想定されているであろうけれど、現時点ではちょっとなあー、というところでしょうか。
アメリカはどうするつもりなんだろう?
あと、イランがどうやってこの機体を手に入れたか、というのが気になる。撃墜、というよりも、捕獲というか、キャッチしました、みたいな感じじゃないと、これほどキレイには残らないよね?
高高度から墜ちてきたのではなく、壊れてヨタヨタと低空飛行になっていたところを、カスミ網でゲットー!みたいな感じでもないけりゃ、こんなにいい具合に保存できんものね。
うーん、気になるーー
まさに、神の御加護としか思えんわな(笑)。
ちょっと追加ですが。
イランの捕獲大作戦は、どうやら「操作システム・ハッキング」だった可能性があるそうです!!
>http://www.gizmodo.jp/2011/12/rq-170.html
記事によれば、
『この髑髏の星条旗の上に鎮座ましますのは、先日イラン軍が「撃墜した」と発表した米軍最新鋭のステルスキラー「RQ-170センティナル」です。イランの報道機関が本日公開した捕獲後の初映像。米軍の自爆工作も虚しく無傷で手渡してしまうとは...アメリカにとっては最悪、中国にとっては最高のニュースになりますね。
イラン軍は「戦闘機・地上からの攻撃ではなく、電子的に侵入して奪った。』
マジっすか?
イラン軍、なんて高度な技術を持っているんだ。
ステルス機は、確かに発見が困難ではある。
だか、操作電波は、デンパ(笑)だけに、発見されうる、ということか?
確かに。
そうだわ、レーダーで姿は見えないけど、操作している電波とか、位置情報電波とか、そういうのは「常に観測されうる」ということなのかもしれないな。
しかも、機体を操作していた人間が、スティックを動かして機首を変更しようとしても、「アレ?アレ?反応しないぞ?それどころか、どこかに飛んでいってしまってるぞ?」ということになって、まさに「乗っ取られた」状態になった、ということなんだろうね。
恐るべし、イラン軍。
ハッキング技術が既に備わっている、ということに、驚くは、マジで。そして、まんまと機体乗っ取りで、こっちで操作しちゃうよ~ん、ということになって、無傷でゲットされた、と。まるでパソコンを乗っ取られたのと似たような状態になってしまう、ということなんだね。
そういえば、以前に書いた話で、それに近いのがあったが、ハッキングして、まるまる頂くというのは、想定してなかったわ。
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/8d9d1548326bcad4895174ae2235dab0
『○通信システムに大きく依存するので、この妨害などに遭うと情報が著しく不足したり操作不能などに陥り、戦闘不能状態となるであろう。強力な通信・データ転送システムの維持が必須である。』
現実は、もっと先を行ってたわ。
「ドローン・ハック」ですか。攻殻機動隊みたいな話ですな。
>http://www.afpbb.com/article/politics/2844786/8180088
まあ、イラン側は「アメリカ、ざまあ~」と高笑いであろう。
それに加えて、中国とロシアが「この際、一緒に極秘技術を研究しましょう、ブツを見せて欲しいぞ」と、秘密情報解体に熱心に取り組む所存、ということのようですね(笑)。
これね、失敗したCIAは「超大きな勇み足」になってしまって、本格的に「マジやばいよね、取り返しがつかないよね」ということで、大事な秘密漏洩は確実になってしまったな。
いつかは情報が漏れるというのは想定されているであろうけれど、現時点ではちょっとなあー、というところでしょうか。
アメリカはどうするつもりなんだろう?
あと、イランがどうやってこの機体を手に入れたか、というのが気になる。撃墜、というよりも、捕獲というか、キャッチしました、みたいな感じじゃないと、これほどキレイには残らないよね?
高高度から墜ちてきたのではなく、壊れてヨタヨタと低空飛行になっていたところを、カスミ網でゲットー!みたいな感じでもないけりゃ、こんなにいい具合に保存できんものね。
うーん、気になるーー
まさに、神の御加護としか思えんわな(笑)。
ちょっと追加ですが。
イランの捕獲大作戦は、どうやら「操作システム・ハッキング」だった可能性があるそうです!!
>http://www.gizmodo.jp/2011/12/rq-170.html
記事によれば、
『この髑髏の星条旗の上に鎮座ましますのは、先日イラン軍が「撃墜した」と発表した米軍最新鋭のステルスキラー「RQ-170センティナル」です。イランの報道機関が本日公開した捕獲後の初映像。米軍の自爆工作も虚しく無傷で手渡してしまうとは...アメリカにとっては最悪、中国にとっては最高のニュースになりますね。
イラン軍は「戦闘機・地上からの攻撃ではなく、電子的に侵入して奪った。』
マジっすか?
イラン軍、なんて高度な技術を持っているんだ。
ステルス機は、確かに発見が困難ではある。
だか、操作電波は、デンパ(笑)だけに、発見されうる、ということか?
確かに。
そうだわ、レーダーで姿は見えないけど、操作している電波とか、位置情報電波とか、そういうのは「常に観測されうる」ということなのかもしれないな。
しかも、機体を操作していた人間が、スティックを動かして機首を変更しようとしても、「アレ?アレ?反応しないぞ?それどころか、どこかに飛んでいってしまってるぞ?」ということになって、まさに「乗っ取られた」状態になった、ということなんだろうね。
恐るべし、イラン軍。
ハッキング技術が既に備わっている、ということに、驚くは、マジで。そして、まんまと機体乗っ取りで、こっちで操作しちゃうよ~ん、ということになって、無傷でゲットされた、と。まるでパソコンを乗っ取られたのと似たような状態になってしまう、ということなんだね。
そういえば、以前に書いた話で、それに近いのがあったが、ハッキングして、まるまる頂くというのは、想定してなかったわ。
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/8d9d1548326bcad4895174ae2235dab0
『○通信システムに大きく依存するので、この妨害などに遭うと情報が著しく不足したり操作不能などに陥り、戦闘不能状態となるであろう。強力な通信・データ転送システムの維持が必須である。』
現実は、もっと先を行ってたわ。
「ドローン・ハック」ですか。攻殻機動隊みたいな話ですな。