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土管坂/常滑市
今日は21年最後の遠出、愛知常滑へ日帰りの旅です。
さすが焼き物の町「常滑」と言うような風景がありました。
「とこなめ観光ナビ」というHPでは、
「明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が左右の壁面をびっしりおおい、
坂道には「ケサワ」という土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰め、
滑らず歩きやすいように工夫されています」とあります。
側面だけでなく、道路の渦巻き模様にも関連があったのか。
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これが焼酎瓶で、
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これが土管ですね。
見てても楽しいんだけど、強度とかどうなんだろうか、耐震性とかさ。
オイラ、地震多発地帯(宮城県沖)近くに住んでるから、そっちの方が気になっちゃう。
実際割れちゃってるし!