廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

熱く燃える音楽ビデオ

2008-02-27 22:22:22 | Weblog
 gooのトラックバック練習板で「印象に残っているミュージックビデオは何ですか?」をやっているので参加したいところですが、私はこの中でノミネートされている作品を見た事が無いので残念ながら答えられません。 古い話ですが私の中で印象に残っているミュージックビデオと言えばやはりマイケル。ジャクソンさんの『スリラー』でしょうね。 当時の私はまだ中学か高校生だったと思いますけど、あの歌とコスチューム、そしてダンスには衝撃を受けましたから。

                

 キャンプを打ち上げたカープは今日、広島に戻って来ました。 これからオープン戦が本格的に始まる。 今後も一軍に帯同する若手の前田(健)投手、新人の松山選手、篠田投手が二軍の大野寮から一軍の三篠寮へと移ったのだとか。 先日の練習試合で目を負傷した赤松選手は検査の結果、早期復帰出来る見込みとなって明日の練習から復帰するそうだ。 もっとも、まだ他の選手とは別メニューとなるみたいですが。 カープ関係の話題はこんなところか。 カープに限らず今はプロ野球ネタ自体が少なくてスポーツニュースでも扱いが小さくなっている。 大リーグのキャンプも野手組が合流して本格化しており、NHKなどは大リーグの話題を長々とやってから日本のプロ野球をちょこっと紹介...みたいになっている。

                  

「SF的技術」をコスト計算する(1):ロボットと電磁兵器編(WIRED VISION) - goo ニュース

 現代の技術ではガンダムみたいな巨大人型ロボットを造るとこれだけの巨費が必要になる訳ですか。 そう言えば今やっているガンダムシリーズの新作”OO”では設定が今から200年後の23世紀になっていた。 今の時代でこの状況なのだから21世紀はもちろん、22世紀でもどうだろうかと思ったのかも知れない。

 今の時代にガンダムみたいな人型ロボットを普通に一機だけ造ればこの記事の様に天文学的な費用が掛かると思いますが、ロボットが普通に量産される時代になって、やがて人間と同じサイズの家事手伝いロボットから土木工事などに使われる巨大なロボットが普通に量産される様になれば、その延長で”ガンダム”だって造れると私は思います。

            

 隣町のレンタル屋が今月一杯までDVD・VHS全品105円サービスをやっているので借りに行ったが、さすがにこれと言った作品はほとんどレンタル中になっていて借りられなかった。 とりあえず残っていた『必殺仕事人SP 仕事人 vs オール江戸警察』を借りた。 それと以前借りた事のある『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 後章』をもう一度借りた。 この作品は12人の黄金聖闘士が熱過ぎて見ている私も気分が高揚してしまったもので。 それとこの後章の2巻目では映像特典としてMarina del rayさんの歌う主題歌『女神の戦士~Pegasus Forever~』のフルコーラスミュージックビデオが入っているのでこれも見ていて熱くなれます。

              


 ...以上です。