今日のスポーツ新聞によるとカープの新外国人選手・サファテ投手の評判が良いみたいですね。 この時期に早くも150キロが出ていて開幕する頃にはどの位のスピードが出せるかと書かれていましたが、サファテ投手本人は球速よりも打者を抑える事の方が大事と至って冷静だったそうで。 記事によるとサファテ投手は夫人の出産に立ち会う為に一旦帰国し、日南キャンプの投手から復帰する予定らしく、それなら異様なまでの早い仕上がりも納得出来ますね。 新加入なのですし、プライベートでチームを離れる前にしっかりとアピールをしておかないと忘れられてしまったら困るでしょうから、子供だって産まれるのだし。 実績のある大竹投手やシュルツ投手に関しては故障が癒えて故障前の様なパフォーマンスが戻って来たら普通に起用されて行くでしょうし、サファテ投手であれ福井投手ら新人であれ、カープでの実績の無い投手はキャンプの段階から仕上がりの良さを首脳陣にアピールしてオープン戦などの実戦で使ってもらい、そこで結果を出して開幕からの戦力構想に入れてもらわないといけません。 今年は新戦力が多くてシーズンで出場機会を得る為の競争が厳しいだけに、オープン戦で新加入の選手達がどんなアピールをしてくれるか楽しみなところです...
アピールと言えば2年目の今村投手も今年はキャンプから良い調子で投げているらしいですね。 去年も高卒新人ながら一軍キャンプに呼ばれましたけど、まだまだ身体が出来ておらず開幕一軍はならず、シーズン後半に一軍昇格を果たしたものの先発起用に応えられなくてプロ入り初勝利はまだ挙げていません。 今年の先発ローテーションはエース・前田(健)投手以外は”ジ・O”ことジオ投手、新加入のバリントン投手、左腕の篠田投手、斉藤投手、ソリアーノ投手、後は今井投手や、福井投手ら新人たち、そして元通り投げられる様にさえなれば大竹投手は文句無し...と先発投手陣に割って入るのはなかなか厳しいですけど今村投手もプロに慣れて来た2年目ですし、自分が主力になるくらいの気持ちを持ってキャンプ後半とオープン戦でもアピールをして行ってもらいたいです...
ホームの転落防止ドア、14社285駅で設置予定(朝日新聞) - goo ニュース
新大久保駅の事故など、視覚障害者の方や酔っ払いがプラットホームから転落したり、またその人を助けようとして列車に轢かれる悲しい事故が相次いで、それに対する最も効果的な防止策としてホームドアの設置が社会に呼び掛けられていますけど、費用面などでなかなか進まないらしいですね。 乗客の多い山手線や大阪環状線でさえなかなか進まない中、広島など地方では地面に設置されているコンクリート製のプラットホームにホームドアの機械・設備を取り付けると重さで壊れてしまうのではないかと言われているそうで。 要は認識能力が低下状態にある乗客が、この先は線路であると意識出来さえすれば良いので、鉄製では無く樹脂製などで軽量化・低価格化したホームドアが開発出来れば日本中、いや鉄道はそれこそ世界中にあるのでその”需要”は膨大であり、世界的なビジネスチャンスになるかも知れないのでメーカー各社にも本気で開発に取り組んで頂きたいところですけど...
まさかの「けいおん!」再始動!今春より連載スタート決定!高校卒業後の新展開はいかに? - goo 映画
本当に”まさか”の連載再開ですね、私はアニメ版しか見ていませんが主人公達(2年生の梓は除く)が高校を卒業してストーリー的には完結しておりますし、新作が同じ大学に進んだ唯たち4人による大学での音楽活動になるか、もしくは梓、そして唯の妹など新メンバーを加えた形で今までと似たスタイルで時折、大学生になった先輩4人と絡めて行くのか、その辺は気になりますけど正直”蛇足”ではないかと言う気持ちもありますし、作者のかきふらいさんは連載終了後、今まで”充電”している間に面白い構想が浮かんで連載の再開を決意したのだと思われますし、この連載が好評で再びアニメ化されればいいなと思っています。 でもその前にアニメの方は映画版がどうなるのか気になりますね、それに加えて広島の映画館でも上映してくれるのかどうかも気になるところですし...
今日の”御用新聞”によると広島市の2011年度予算案が発表され、現在建物の解体工事を行っている旧広島市民球場の4月からの2期以降の解体工事費用もしっかりと盛り込まれているらしい。 予算も何も、4月に”アカ市長”が退任して4月以降は新しい市長の方針の下で市政は進められて行くのだけど予算計画だけは決めておかないと市政が動けなくなるから仕方が無いとは言え、既に”悪魔の様な連中”によって正面玄関部分が破壊されている市民球場の解体を一旦止めて跡地利用計画を作り直す為には”アカ市長”の市政を方向転換する考えの人物を市長にして今の計画を止めるしかありません。 市長候補のマニフェストに関しては私も全員のを集めて入念にチェックするつもりです。 それに関しては私も既に各方面で情報収集に動いていますけどね...
上のイラストは毎度お馴染み、広島市が市民税で描かせた市民球場跡地の整備計画ですが何度見ても”天下り”商工会議所の私利私欲が浮き彫りになっている見苦しい代物です。 このイラストの右(東)側に広島バスセンターがあり、新商工会議所ビルはこの市民球場跡地の”一番良い立地”を独占してそこから左(西)側に向かって花束上にステージなどを配置した格好になっており、前にも書いた通り、もっとも目立つ場所に置かないといけない劇場を商工会議所ビルの”日陰”に配置している時点で商工会議所の連中のエンターテインメントビジネスのセンスが皆無である事を証明しています。 これではもちろん劇団四季も常設劇場など造ってくれるはずもありませんし、2013年の全国菓子博覧会が終われば、駐車場も無い不便なこの公園は寂れる一方になるでしょう...
市役所の若い役人さん達は阿久根市で起こった事を良くご存知だと思います。 あの市長さんが余りにも独裁的な手法ながらそれでも市民の支持を集めたのは市民の厳しい生活とは裏腹に高過ぎる役人の給料をカットすると言うやり方でした。 街をみすみす寂れさせる様な市長一派のやり方を許していれば、中心市街地が寂れて雇用が失われ、税収が激減して財政破綻するでしょう。 そうなると今、真面目に仕事に励んでられる若い役人さん達が”役人叩き”の標的になって給料やボーナス、退職金が減らされるかも知れません。 無能のくせにコネで役所に入り、コネで出世して、コネで天下りしているジジイ達ばっかりが”イイ思い”をして、街の為に真面目に働いている若い皆さんが苦しめられる、これで良いのでしょうか? 皆さんの周りで、あの”タダの公園”が出来るのが楽しみだと言っている人は居ますか? 商工会議所に加盟している地元企業も本当に今のやり方で良いのでしょうか? あんな無能な”天下り”連中など見限って脱退し、新しい”広島愛”に満ちた商工会議所を作った方が良いのではないでしょうか? 今度の選挙で市政を変えるのはもちろん大事ですが、市役所や商工会議所の”内部”の方も本気で広島の未来を考えるべき時なのではないかと私は思います...
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...以上です。
アピールと言えば2年目の今村投手も今年はキャンプから良い調子で投げているらしいですね。 去年も高卒新人ながら一軍キャンプに呼ばれましたけど、まだまだ身体が出来ておらず開幕一軍はならず、シーズン後半に一軍昇格を果たしたものの先発起用に応えられなくてプロ入り初勝利はまだ挙げていません。 今年の先発ローテーションはエース・前田(健)投手以外は”ジ・O”ことジオ投手、新加入のバリントン投手、左腕の篠田投手、斉藤投手、ソリアーノ投手、後は今井投手や、福井投手ら新人たち、そして元通り投げられる様にさえなれば大竹投手は文句無し...と先発投手陣に割って入るのはなかなか厳しいですけど今村投手もプロに慣れて来た2年目ですし、自分が主力になるくらいの気持ちを持ってキャンプ後半とオープン戦でもアピールをして行ってもらいたいです...
ホームの転落防止ドア、14社285駅で設置予定(朝日新聞) - goo ニュース
新大久保駅の事故など、視覚障害者の方や酔っ払いがプラットホームから転落したり、またその人を助けようとして列車に轢かれる悲しい事故が相次いで、それに対する最も効果的な防止策としてホームドアの設置が社会に呼び掛けられていますけど、費用面などでなかなか進まないらしいですね。 乗客の多い山手線や大阪環状線でさえなかなか進まない中、広島など地方では地面に設置されているコンクリート製のプラットホームにホームドアの機械・設備を取り付けると重さで壊れてしまうのではないかと言われているそうで。 要は認識能力が低下状態にある乗客が、この先は線路であると意識出来さえすれば良いので、鉄製では無く樹脂製などで軽量化・低価格化したホームドアが開発出来れば日本中、いや鉄道はそれこそ世界中にあるのでその”需要”は膨大であり、世界的なビジネスチャンスになるかも知れないのでメーカー各社にも本気で開発に取り組んで頂きたいところですけど...
まさかの「けいおん!」再始動!今春より連載スタート決定!高校卒業後の新展開はいかに? - goo 映画
本当に”まさか”の連載再開ですね、私はアニメ版しか見ていませんが主人公達(2年生の梓は除く)が高校を卒業してストーリー的には完結しておりますし、新作が同じ大学に進んだ唯たち4人による大学での音楽活動になるか、もしくは梓、そして唯の妹など新メンバーを加えた形で今までと似たスタイルで時折、大学生になった先輩4人と絡めて行くのか、その辺は気になりますけど正直”蛇足”ではないかと言う気持ちもありますし、作者のかきふらいさんは連載終了後、今まで”充電”している間に面白い構想が浮かんで連載の再開を決意したのだと思われますし、この連載が好評で再びアニメ化されればいいなと思っています。 でもその前にアニメの方は映画版がどうなるのか気になりますね、それに加えて広島の映画館でも上映してくれるのかどうかも気になるところですし...
今日の”御用新聞”によると広島市の2011年度予算案が発表され、現在建物の解体工事を行っている旧広島市民球場の4月からの2期以降の解体工事費用もしっかりと盛り込まれているらしい。 予算も何も、4月に”アカ市長”が退任して4月以降は新しい市長の方針の下で市政は進められて行くのだけど予算計画だけは決めておかないと市政が動けなくなるから仕方が無いとは言え、既に”悪魔の様な連中”によって正面玄関部分が破壊されている市民球場の解体を一旦止めて跡地利用計画を作り直す為には”アカ市長”の市政を方向転換する考えの人物を市長にして今の計画を止めるしかありません。 市長候補のマニフェストに関しては私も全員のを集めて入念にチェックするつもりです。 それに関しては私も既に各方面で情報収集に動いていますけどね...
上のイラストは毎度お馴染み、広島市が市民税で描かせた市民球場跡地の整備計画ですが何度見ても”天下り”商工会議所の私利私欲が浮き彫りになっている見苦しい代物です。 このイラストの右(東)側に広島バスセンターがあり、新商工会議所ビルはこの市民球場跡地の”一番良い立地”を独占してそこから左(西)側に向かって花束上にステージなどを配置した格好になっており、前にも書いた通り、もっとも目立つ場所に置かないといけない劇場を商工会議所ビルの”日陰”に配置している時点で商工会議所の連中のエンターテインメントビジネスのセンスが皆無である事を証明しています。 これではもちろん劇団四季も常設劇場など造ってくれるはずもありませんし、2013年の全国菓子博覧会が終われば、駐車場も無い不便なこの公園は寂れる一方になるでしょう...
市役所の若い役人さん達は阿久根市で起こった事を良くご存知だと思います。 あの市長さんが余りにも独裁的な手法ながらそれでも市民の支持を集めたのは市民の厳しい生活とは裏腹に高過ぎる役人の給料をカットすると言うやり方でした。 街をみすみす寂れさせる様な市長一派のやり方を許していれば、中心市街地が寂れて雇用が失われ、税収が激減して財政破綻するでしょう。 そうなると今、真面目に仕事に励んでられる若い役人さん達が”役人叩き”の標的になって給料やボーナス、退職金が減らされるかも知れません。 無能のくせにコネで役所に入り、コネで出世して、コネで天下りしているジジイ達ばっかりが”イイ思い”をして、街の為に真面目に働いている若い皆さんが苦しめられる、これで良いのでしょうか? 皆さんの周りで、あの”タダの公園”が出来るのが楽しみだと言っている人は居ますか? 商工会議所に加盟している地元企業も本当に今のやり方で良いのでしょうか? あんな無能な”天下り”連中など見限って脱退し、新しい”広島愛”に満ちた商工会議所を作った方が良いのではないでしょうか? 今度の選挙で市政を変えるのはもちろん大事ですが、市役所や商工会議所の”内部”の方も本気で広島の未来を考えるべき時なのではないかと私は思います...
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