今週のgooトラックバック練習板、テーマは「寒い時に飲んでいるホットドリンクは何ですか?」だそうです。 その”ホットドリンク”の定義がどこまでを指すのか分かりませんが、外出中とかに自動販売機で思わず買いたくなるのは缶入り甘酒かコーンポタージュですね。 甘酒は先日、スーパーで酒粕(西条の”ご当地”もの)を買って来て自分で作って飲みました。 甘酒を普通に買うと少ししか飲めないので何杯も飲みたい時は自分で作るのがいいですね。 そして寒い夜勤から帰った朝とかにはやっぱり熱燗ですね、前にも写真を載せましたけど日本酒のラベルの後ろには大抵、”冷や○・常温○・ぬる燗◎・熱燗◎”みたいにどの温度で飲めば美味しいか書かれていますので冬場は温めると美味しい酒を選んで買ったりしています。 前にそごう広島店の酒売り場で買ったこの酒ですが、この間行ってみると残念ながら売り切れていました。 今は商品の入れ替え時期とかで、次の新酒入荷は今月末か来月初めなのだそうで...
上の写真は前にも載せた米鶴酒造さんの『山廃純米 米鶴』です。 山形県の酒蔵なのでカープの主砲・栗原選手の活躍を願って買ったのですが、買った後になって飲もうとラベルを見ると普通に常温で飲むよりお燗をして飲んだ方が旨い酒だったと言う偶然です。 東北地方は寒いので温めて飲むのに向いた酒も多いのかも知れません。 この冬は異常な大雪に見舞われている東北ですが、東北産の酒を買ったら雪下ろしの費用の足しくらいにはなるかなと思っています。 広島そごうの酒売り場も現在、他県の銘酒は売り切れ中で私も買う物が無かったのですが広島県内の酒は仕入れしやすいので品切れしてもすぐに解消しており、それなので広島に観光で来て土産に地酒を買いたい方は立ち寄ってみられてはどうでしょう。 観光客が100%立ち寄る原爆ドームから歩いて3分程度、地上入り口に案内の女性が常駐してますので酒売り場の場所もすぐに分かります。 土産店の売店とは比較にならないほど地酒の品揃えが豊富で店員も”酒のプロ”ですから予算と好みに合った酒を教えてくれますし。 店を出て歩いて北に5分程度で広島城に行けます...
大人も だてマスク 「いい人演じ」「極端な防衛本能」(朝日新聞) - goo ニュース
昔、アニメなどで人に見付かると困る場面で帽子にマスク、サングラスと言ったいかにも怪しげな扮装をする事がありましたが、今は花粉症でマスクを着ける人が多いのでついでに必要も無いマスクで顔を隠して街を歩くのですか。 確かに私も自慢する様な顔ではありませんけど息苦しいのにわざわざ必用も無いマスクをしたいとは思いませんけどね。 最近はスーパーに行っても(店員←→客の感染予防)レジ打ちの人全員がマスクをしていたりしていて異様だなあと思っています。 もちろん店内で集団感染を起こしては困りますが、全員となると何か違和感があるんですよね... 風邪でも無いのに顔を隠して歩くなんて一種の”匿名”化でネットの世界をそのまま現実に持ち込んでいるみたいですし、普通に素顔で人と相対する”リアル”があってこその”バーチャル”だと私は思うのですが...
【社会人編】「金曜日の夜の過ごし方」ランキング-飲みよりも疲れを癒すことが優先(マイコミフレッシャーズ) - goo ニュース
私が社会人になった18歳の頃はまだ土曜日も働く企業の方が多かったのですが、後に週休2日制が定着して”ハナキン”なんて言葉も生まれましたね。 明日から休みなので金曜日の夜は繁華街などに立ち寄って酒を飲んだりすると。 今は飲みに行くより早く帰って家でくつろぐ方が楽しいのですか... それは良いとして最近は”週末は自分にご褒美を”と謳うプレミアムビールの広告が多いですね。 ふと気が付いたのですが、この考え方は地ビールにも当てはまるのでは? かつて”地ビールブーム”がありましたけど生産量が少ない地ビールは値段が高くて大手メーカーの需要と置き換えるのは無理で、ブームも文字通り泡と消えました。 その後も真面目に細々と頑張る地方ブルワリーは生き残りました。 時代が代わり、今は地ビールにも”風”が吹き始めたのではないでしょうか。 それは皮肉にも大手メーカーが仕掛けた”週末はとっておきのビールを飲もう”と言うキャンペーンです。 広島にも地ビールがありますが、”週末に飲む特別なビール”として地ビールもプレミアムビールと一緒に成長出来るのではないかと期待しています...
今日のスポーツ新聞によるとカープの2年目、今村猛投手が明日に予定されているジャイアンツとのオープン戦(サンマリンスタジアム宮崎)での先発登板に意欲を見せているのだとか。 このキャンプでテーマとしている内角攻めをジャイアンツの強力打線相手に試してみるつもりらしいので私も楽しみにしています。 ジャイアンツにはここ何年か異常なまでの苦手意識を持ってしまい、やりたい放題にやられてプレーオフ進出の夢を断たれていますから今のところジャイアンツと対戦経験は無い、逆に言えば苦手意識も無い今村投手は臆する事無く投げてジャイアンツ打線を抑え、自信を持ってシーズンに臨んでもらいたいところです。
それはそれとしてジャイアンツは明日の試合の前にセレモニーをやって霧島・新燃岳噴火の被害に苦しんでいる人や、鶏インフルエンザ、それに口蹄疫で被害を出した宮崎県民の方への激励メッセージを出すのだそうで、同じ宮崎県内でキャンプをやっている縁でカープも協力すると。 ジャイアンツと言えば先日も内海投手ら何人かの選手達がキャンプの休日に被災地の小学校に出向いて野球教室や触れ合いイベントをやるなど精力的な支援活動をやっているみたいで。 ジャイアンツは好きではありませんけど、こうやって社会活動に取り組んでいる部分には素直に感心・感謝しています。 もちろん試合では何の遠慮もしませんけど...
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...以上です。 今回は”アカラ様”な宣伝と露骨な利益誘導が多くなりましたね。
上の写真は前にも載せた米鶴酒造さんの『山廃純米 米鶴』です。 山形県の酒蔵なのでカープの主砲・栗原選手の活躍を願って買ったのですが、買った後になって飲もうとラベルを見ると普通に常温で飲むよりお燗をして飲んだ方が旨い酒だったと言う偶然です。 東北地方は寒いので温めて飲むのに向いた酒も多いのかも知れません。 この冬は異常な大雪に見舞われている東北ですが、東北産の酒を買ったら雪下ろしの費用の足しくらいにはなるかなと思っています。 広島そごうの酒売り場も現在、他県の銘酒は売り切れ中で私も買う物が無かったのですが広島県内の酒は仕入れしやすいので品切れしてもすぐに解消しており、それなので広島に観光で来て土産に地酒を買いたい方は立ち寄ってみられてはどうでしょう。 観光客が100%立ち寄る原爆ドームから歩いて3分程度、地上入り口に案内の女性が常駐してますので酒売り場の場所もすぐに分かります。 土産店の売店とは比較にならないほど地酒の品揃えが豊富で店員も”酒のプロ”ですから予算と好みに合った酒を教えてくれますし。 店を出て歩いて北に5分程度で広島城に行けます...
大人も だてマスク 「いい人演じ」「極端な防衛本能」(朝日新聞) - goo ニュース
昔、アニメなどで人に見付かると困る場面で帽子にマスク、サングラスと言ったいかにも怪しげな扮装をする事がありましたが、今は花粉症でマスクを着ける人が多いのでついでに必要も無いマスクで顔を隠して街を歩くのですか。 確かに私も自慢する様な顔ではありませんけど息苦しいのにわざわざ必用も無いマスクをしたいとは思いませんけどね。 最近はスーパーに行っても(店員←→客の感染予防)レジ打ちの人全員がマスクをしていたりしていて異様だなあと思っています。 もちろん店内で集団感染を起こしては困りますが、全員となると何か違和感があるんですよね... 風邪でも無いのに顔を隠して歩くなんて一種の”匿名”化でネットの世界をそのまま現実に持ち込んでいるみたいですし、普通に素顔で人と相対する”リアル”があってこその”バーチャル”だと私は思うのですが...
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私が社会人になった18歳の頃はまだ土曜日も働く企業の方が多かったのですが、後に週休2日制が定着して”ハナキン”なんて言葉も生まれましたね。 明日から休みなので金曜日の夜は繁華街などに立ち寄って酒を飲んだりすると。 今は飲みに行くより早く帰って家でくつろぐ方が楽しいのですか... それは良いとして最近は”週末は自分にご褒美を”と謳うプレミアムビールの広告が多いですね。 ふと気が付いたのですが、この考え方は地ビールにも当てはまるのでは? かつて”地ビールブーム”がありましたけど生産量が少ない地ビールは値段が高くて大手メーカーの需要と置き換えるのは無理で、ブームも文字通り泡と消えました。 その後も真面目に細々と頑張る地方ブルワリーは生き残りました。 時代が代わり、今は地ビールにも”風”が吹き始めたのではないでしょうか。 それは皮肉にも大手メーカーが仕掛けた”週末はとっておきのビールを飲もう”と言うキャンペーンです。 広島にも地ビールがありますが、”週末に飲む特別なビール”として地ビールもプレミアムビールと一緒に成長出来るのではないかと期待しています...
今日のスポーツ新聞によるとカープの2年目、今村猛投手が明日に予定されているジャイアンツとのオープン戦(サンマリンスタジアム宮崎)での先発登板に意欲を見せているのだとか。 このキャンプでテーマとしている内角攻めをジャイアンツの強力打線相手に試してみるつもりらしいので私も楽しみにしています。 ジャイアンツにはここ何年か異常なまでの苦手意識を持ってしまい、やりたい放題にやられてプレーオフ進出の夢を断たれていますから今のところジャイアンツと対戦経験は無い、逆に言えば苦手意識も無い今村投手は臆する事無く投げてジャイアンツ打線を抑え、自信を持ってシーズンに臨んでもらいたいところです。
それはそれとしてジャイアンツは明日の試合の前にセレモニーをやって霧島・新燃岳噴火の被害に苦しんでいる人や、鶏インフルエンザ、それに口蹄疫で被害を出した宮崎県民の方への激励メッセージを出すのだそうで、同じ宮崎県内でキャンプをやっている縁でカープも協力すると。 ジャイアンツと言えば先日も内海投手ら何人かの選手達がキャンプの休日に被災地の小学校に出向いて野球教室や触れ合いイベントをやるなど精力的な支援活動をやっているみたいで。 ジャイアンツは好きではありませんけど、こうやって社会活動に取り組んでいる部分には素直に感心・感謝しています。 もちろん試合では何の遠慮もしませんけど...
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...以上です。 今回は”アカラ様”な宣伝と露骨な利益誘導が多くなりましたね。