今週のgooトラックバック練習板、テーマは「あなたのバレンタインエピソードを聞かせて下さい!」だそうです。 残念ながら私はバレンタインに”キュンとする思い出”は無くて、”苦い思い出”ならあります。 小学校5年生の時、バレンタインデーの日に私の下駄箱にチョコレートが入っていたと騒ぎになり、クラス会で誰が入れたのか名乗り出ろと言う事になったけど誰も出て来ず、今と違って相当に恥ずかしがりだった私も随分恥ずかしい気分だったけど結局そのまま誰のチョコレートだったのか分からないままとなり、当時クラスに男前で背が高くてスポーツ万能の人気がある男子が居て、後でその人気のあった男子のと間違えて入れたのではと言われて”ぬか喜び”させられた記憶があります。 そんな訳で私は”本命チョコ”をもらった事が無いので今まではバレンタインに良い思い出はありませんでしたが、今後はもしかしたらバレンタインに”良い思い出”が出来る事があるかもと期待くらいはして希望を持ちたいと思っています。 ちなみにその男前のクラスメートに何年か前、クラス会で会いましたが顔は当時と変われないものの頭が...歳月は残酷です。
ロッテがアニキ獲り?小林宏の人的補償(日刊スポーツ) - goo ニュース
大リーグ挑戦を諦めて日本球界に残り、タイガースに移籍した小林(宏)投手ですがFAのルールにより高年棒の”大物”選手が国内で移籍した場合は旧所属球団に選手の譲渡や金銭での補償をする必要があります。 タイガースにはかつて新井選手をFAでカープから獲得した時にカープの補強ポイントを左投手だと見抜いて先手を打ちトレードなどで左投手の”余剰戦力”を居なくして金銭で済ませようとしたものの、当時の監督・マーティーが二軍の試合をマメに視察して目を付けておいた赤松選手をフロントに強く推して、それが今や主力選手の一人になると言う”トラウマ”がありますし、今回も小林宏投手の意思決定が年明けになった関係で人的補償の要求が開幕直前となって戦力構想に狂いが生じる可能性がありますね。 タイガースは今回、赤松選手の時の失敗から若手有望株をプロテクトで抑えて来ると思われますがマリーンズの金本選手獲り発言はその牽制なのか、それともいくら高い年棒でも金本選手の年齢を考えればあと数年の事ですし、DHならまだ打撃で活躍出来ると踏んでいるのかも知れませんね。 去年の今岡選手同様、いい場面で打って活躍し投打の主力が抜けた若いチームを引っ張ってくれるかも。 かつての新井選手のケースと違い、今回はパ・リーグなので対戦機会も少ないのですから下手な小細工はしないでマリーンズの補強ポイントに合致する”余剰戦力”を空けて置くのがベストだと思いますけど。 カープも赤松選手を獲得した時の経験を生かしてFAと”共存”する道を模索し続けて行くべきかと...
13年WBCへ、日本代表&U―26常設化検討(スポーツニッポン) - goo ニュース
これは面白い計画ですね、現状ではWBCのある四年に一度しかプロ野球の国際大会はありませんし、多くの選手は現役時代に一度出られるかどうかと言う形になってしまいます。 年間の試合数が多い野球ではサッカーみたいに年に何度も代表チームの試合を組んだりする事は難しいですけど毎年一回くらい出来る様になれば多くの選手が国際試合を経験出来て、その経験が普段の所属チームでのプレーにも反映されてレベルアップに繋がるのではと。 先日行われたサッカーのアジアカップを見ていて思ったのですが、野球もWBCの2年後、要するに次の大会との中間辺りで代表チームによるアジアでの覇権を賭けた戦いをすれば盛り上がるかもと思っています。 代表チームの試合は資金不足に陥っている日本プロ野球機構の収益源になるし、オールスター戦を増やす(今度から3試合制になるのだとか)やり方よりは代表チームを編成して国際大会をやった方が良いのではと思います...
4月の統一地方選挙に向けて候補者達の動きは既に始まっていますが、昨日は広島ビッグアーチでサンフレッチェのスタジアムDJをやってられる石橋竜史さんが旧広島市民球場跡地をサッカーを中心とする多目的スタジアムに造り替える夢を掲げ、市議会議員候補として安佐南区から立候補を表明したのだそうです。 石橋さんは広島ローカルのタレントで毎週月曜日に『ひろしま満点ママ!!』(テレビ新広島)と言うローカル番組の中でレギュラーコーナーを持っていましたけど今週、突然お笑い芸人の方と交代していたので石橋さんに何が起こったのかと思ったらまさか政治家を目指す事になっていたとは... 石橋さんは今までにも個人のブログでサンフレッチェには専用スタジアムが便利な市内中心部に必用なのだと語っておられました。 スタジアムDJの仕事を通じてサンフレッチェの選手とも話し、選手の立場では言えないけど満員の観客の前でプレーしたいと聞いていたのかも知れません。 しかしそれ以上に”一部の人間”の為に民意が無視される市政の現状を黙って見ていられなかったのではと思います。 一方、広島市長選には既に数人が立候補していますが、早くから立候補を表明されている大原邦夫さんも市民球場跡地はサッカーを中心とした多目的スタジアムに改修する構想を掲げてられるみたいですね。 私は今の広島が活気のある街として再生するには市民球場跡地問題は避けて通れないテーマだと思っていますし、私と同じ、もしくは似た構想をお持ちの候補者の情報は常にチェックして行きますので...
今日のスポーツ新聞によるとカープの新人投手達がフリーバッティングに登板してプロの打者相手に投げる事を”初体験”したのだそうで。 打たれてはいますが今は打者の練習台になりながらさりげなく打者を打ち取る技術を学んで行くのでしょうから。 今回のフリー打撃ではドラフト2位の中村(恭)投手がいい感じで投げていたのだとか。 まだ制球にバラつきがあるみたいで本格的に戦力になるかどうかはこれから見極めになるのでしょうが、左腕で球も早いし将来が楽しみな投手みたいですね。 一方、足の状態が良くなくて調整が遅れているドラフト1位の福井投手ですが連日のブルペン入りを果たしているみたいですし、現在の状況を見ていると今回の新人投手達はまだ主力に育つには時間が掛かるかも知れませんが、これからのキャンプ後半、オープン戦、そしてシーズン中に成長して必ず戦力になってくれると期待していますし、今季中に必ず一軍に上がると強い気持ちを持って頑張ってもらいたいところです...
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...以上です。
ロッテがアニキ獲り?小林宏の人的補償(日刊スポーツ) - goo ニュース
大リーグ挑戦を諦めて日本球界に残り、タイガースに移籍した小林(宏)投手ですがFAのルールにより高年棒の”大物”選手が国内で移籍した場合は旧所属球団に選手の譲渡や金銭での補償をする必要があります。 タイガースにはかつて新井選手をFAでカープから獲得した時にカープの補強ポイントを左投手だと見抜いて先手を打ちトレードなどで左投手の”余剰戦力”を居なくして金銭で済ませようとしたものの、当時の監督・マーティーが二軍の試合をマメに視察して目を付けておいた赤松選手をフロントに強く推して、それが今や主力選手の一人になると言う”トラウマ”がありますし、今回も小林宏投手の意思決定が年明けになった関係で人的補償の要求が開幕直前となって戦力構想に狂いが生じる可能性がありますね。 タイガースは今回、赤松選手の時の失敗から若手有望株をプロテクトで抑えて来ると思われますがマリーンズの金本選手獲り発言はその牽制なのか、それともいくら高い年棒でも金本選手の年齢を考えればあと数年の事ですし、DHならまだ打撃で活躍出来ると踏んでいるのかも知れませんね。 去年の今岡選手同様、いい場面で打って活躍し投打の主力が抜けた若いチームを引っ張ってくれるかも。 かつての新井選手のケースと違い、今回はパ・リーグなので対戦機会も少ないのですから下手な小細工はしないでマリーンズの補強ポイントに合致する”余剰戦力”を空けて置くのがベストだと思いますけど。 カープも赤松選手を獲得した時の経験を生かしてFAと”共存”する道を模索し続けて行くべきかと...
13年WBCへ、日本代表&U―26常設化検討(スポーツニッポン) - goo ニュース
これは面白い計画ですね、現状ではWBCのある四年に一度しかプロ野球の国際大会はありませんし、多くの選手は現役時代に一度出られるかどうかと言う形になってしまいます。 年間の試合数が多い野球ではサッカーみたいに年に何度も代表チームの試合を組んだりする事は難しいですけど毎年一回くらい出来る様になれば多くの選手が国際試合を経験出来て、その経験が普段の所属チームでのプレーにも反映されてレベルアップに繋がるのではと。 先日行われたサッカーのアジアカップを見ていて思ったのですが、野球もWBCの2年後、要するに次の大会との中間辺りで代表チームによるアジアでの覇権を賭けた戦いをすれば盛り上がるかもと思っています。 代表チームの試合は資金不足に陥っている日本プロ野球機構の収益源になるし、オールスター戦を増やす(今度から3試合制になるのだとか)やり方よりは代表チームを編成して国際大会をやった方が良いのではと思います...
4月の統一地方選挙に向けて候補者達の動きは既に始まっていますが、昨日は広島ビッグアーチでサンフレッチェのスタジアムDJをやってられる石橋竜史さんが旧広島市民球場跡地をサッカーを中心とする多目的スタジアムに造り替える夢を掲げ、市議会議員候補として安佐南区から立候補を表明したのだそうです。 石橋さんは広島ローカルのタレントで毎週月曜日に『ひろしま満点ママ!!』(テレビ新広島)と言うローカル番組の中でレギュラーコーナーを持っていましたけど今週、突然お笑い芸人の方と交代していたので石橋さんに何が起こったのかと思ったらまさか政治家を目指す事になっていたとは... 石橋さんは今までにも個人のブログでサンフレッチェには専用スタジアムが便利な市内中心部に必用なのだと語っておられました。 スタジアムDJの仕事を通じてサンフレッチェの選手とも話し、選手の立場では言えないけど満員の観客の前でプレーしたいと聞いていたのかも知れません。 しかしそれ以上に”一部の人間”の為に民意が無視される市政の現状を黙って見ていられなかったのではと思います。 一方、広島市長選には既に数人が立候補していますが、早くから立候補を表明されている大原邦夫さんも市民球場跡地はサッカーを中心とした多目的スタジアムに改修する構想を掲げてられるみたいですね。 私は今の広島が活気のある街として再生するには市民球場跡地問題は避けて通れないテーマだと思っていますし、私と同じ、もしくは似た構想をお持ちの候補者の情報は常にチェックして行きますので...
今日のスポーツ新聞によるとカープの新人投手達がフリーバッティングに登板してプロの打者相手に投げる事を”初体験”したのだそうで。 打たれてはいますが今は打者の練習台になりながらさりげなく打者を打ち取る技術を学んで行くのでしょうから。 今回のフリー打撃ではドラフト2位の中村(恭)投手がいい感じで投げていたのだとか。 まだ制球にバラつきがあるみたいで本格的に戦力になるかどうかはこれから見極めになるのでしょうが、左腕で球も早いし将来が楽しみな投手みたいですね。 一方、足の状態が良くなくて調整が遅れているドラフト1位の福井投手ですが連日のブルペン入りを果たしているみたいですし、現在の状況を見ていると今回の新人投手達はまだ主力に育つには時間が掛かるかも知れませんが、これからのキャンプ後半、オープン戦、そしてシーズン中に成長して必ず戦力になってくれると期待していますし、今季中に必ず一軍に上がると強い気持ちを持って頑張ってもらいたいところです...
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