「衡平性と関係性」で書いた通りのことを含み,中学時代に受けた英語教師からの暴言と暴行と侮辱。自分の体操服の名前を取らされるという事をさせられ,教師の禁忌と謂われる行為をされたということに為る訳で,何故この様な人が教師に成っているのかという問題となる。
職員室に呼び出しをしたという事は少なくとも自身が普通の行動をしていないという認識は在った訳で,「存在の跳ね返り」を詰まりは照射されて来たものの跳ね返りを受け取り,存在者として受け取った訳だ。この場合に「問うこと」に付いて深く考えていないという事なのか。
ある一定の所まで出来るという事の話から察するに,その事に対して「真直ぐ問うていない」という事か。存在者に対する「「問い」と「問う」」(追記・い・と・う)という行為と「対象」を為しているという事か。
対象漸く出たな。そうか深く問うという行為をしてこないでその場に存在者としてという事か。
確かに,私を落とした大学に説明を求めに行った時に,もっと簡単で単純な人が良いと奇妙なことを言われて困惑したが,正にソコに齟齬があったという事か。寧ろ逆じゃないかと。
そうか,そうか,そこで衡平性が出てくるんだな。漸く理解出来た。
衡平性を成立させるには存在者側に相似性が存在していることが必須であるか。成程なぁ~。
衡平性が存在していない存在に,互いにその対象性を求めていたと言う訳か。漸く解ったな。
そしてこれを含む関係性をと言う訳か・・・。。
職員室に呼び出しをしたという事は少なくとも自身が普通の行動をしていないという認識は在った訳で,「存在の跳ね返り」を詰まりは照射されて来たものの跳ね返りを受け取り,存在者として受け取った訳だ。この場合に「問うこと」に付いて深く考えていないという事なのか。
ある一定の所まで出来るという事の話から察するに,その事に対して「真直ぐ問うていない」という事か。存在者に対する「「問い」と「問う」」(追記・い・と・う)という行為と「対象」を為しているという事か。
対象漸く出たな。そうか深く問うという行為をしてこないでその場に存在者としてという事か。
確かに,私を落とした大学に説明を求めに行った時に,もっと簡単で単純な人が良いと奇妙なことを言われて困惑したが,正にソコに齟齬があったという事か。寧ろ逆じゃないかと。
そうか,そうか,そこで衡平性が出てくるんだな。漸く理解出来た。
衡平性を成立させるには存在者側に相似性が存在していることが必須であるか。成程なぁ~。
衡平性が存在していない存在に,互いにその対象性を求めていたと言う訳か。漸く解ったな。
そしてこれを含む関係性をと言う訳か・・・。。