いや~本当に知らない穴というのか、法則というのか図形にあったとは。英語並みだ(苦笑)
図形が絡んでくるとどうも頭がボヤけて来るのはその原因か。
中学の時、美術なんでどうでも良いと、侮って居たが、そういうフィードバックが合ったのかもしれないな。
美術ほ褒められたりしたことも在ったのだが、精神の混沌期だったからな。
菊乃さんの絵を見ているとつくづくそう思う。
テーマで表現しようなんて、全く頭に無かった。でも、絵にも色々なテーマを表現出来るということに気付かされた。
また、眼が無いことの発見か(苦笑)
つくづく眼が無いな~と思うよな~。
*****************
そうか、そうか。絵を描いて心を落ち着けるという意味はそういうことか。
文字に依拠しないことを表現するとはよく言うが、その表現法や感覚的なモノなんかがどうも、合致しないというか、どういう感覚があったがそういうことか。
そういえば感覚の思想家の本が気になっていたんだった。3傑が居たんだが。
その人たちの考えが自分に近い気がするんだが調べるか。
それから、メガクエイク・MEGA earthquake 東北大震災 3.11 が起きる前に感じた感覚を思い出した。
その原因が、NHKでやっていた。 観測されたのは、私が感じた3日後からだったが、説明の内容と感じた感覚はほぼ同じだった。
その感覚が今までに感じたことの無いものだった。
言葉にすれば「何かがおかしい。何かが昼間と同じような気がする。それも徐々にそれが長く成っているような感覚。」
感覚自体を今まで、感じたことは無かったが、その前兆現象の感覚を感じる感覚は、初めて事故に遭ったときの、幼いころの、危険信号に類似していた。それも大きな。
まあ、古代は神官系の家系らしいから、そういうのが在るのも不思議では無いが。