日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

眼と絵と神官と

2012-06-11 16:59:15 | 日記

 いや~本当に知らない穴というのか、法則というのか図形にあったとは。英語並みだ(苦笑)

図形が絡んでくるとどうも頭がボヤけて来るのはその原因か。

中学の時、美術なんでどうでも良いと、侮って居たが、そういうフィードバックが合ったのかもしれないな。

美術ほ褒められたりしたことも在ったのだが、精神の混沌期だったからな。

 

菊乃さんの絵を見ているとつくづくそう思う。

テーマで表現しようなんて、全く頭に無かった。でも、絵にも色々なテーマを表現出来るということに気付かされた。

 

また、眼が無いことの発見か(苦笑)

つくづく眼が無いな~と思うよな~。

 

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そうか、そうか。絵を描いて心を落ち着けるという意味はそういうことか。

文字に依拠しないことを表現するとはよく言うが、その表現法や感覚的なモノなんかがどうも、合致しないというか、どういう感覚があったがそういうことか。

 

そういえば感覚の思想家の本が気になっていたんだった。3傑が居たんだが。

その人たちの考えが自分に近い気がするんだが調べるか。

 

それから、メガクエイク・MEGA earthquake 東北大震災 3.11 が起きる前に感じた感覚を思い出した。

その原因が、NHKでやっていた。 観測されたのは、私が感じた3日後からだったが、説明の内容と感じた感覚はほぼ同じだった。

 

その感覚が今までに感じたことの無いものだった。

言葉にすれば「何かがおかしい。何かが昼間と同じような気がする。それも徐々にそれが長く成っているような感覚。」

 

感覚自体を今まで、感じたことは無かったが、その前兆現象の感覚を感じる感覚は、初めて事故に遭ったときの、幼いころの、危険信号に類似していた。それも大きな。

 

まあ、古代は神官系の家系らしいから、そういうのが在るのも不思議では無いが。

 

コメント
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