日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

うん。書くべきモノと考えていた通りのものが書けた。

2013-08-24 22:42:45 | 日記
 その人の好きな映画がその人を顕しているという。

この言葉に確かにと思わせるモノが有る作品に出会った。単なるピンクシリーズかと思ったが、そうでは無かった。題名は日本名「彼女に首ったけ」この言葉からメリーに首ったけのキャメロン・ディアスのあのコメディが思い浮かんだ。男性の****をギャグにしたり(笑)アレはアレで衝撃的ではあったが(笑)


その中でマディソン郡の橋について触れられていたのが何だか笑いを感じた(微笑)この話はとても海外の若い人たちに共通しているモノなのだろう。日本にも順調に進んできたモノ達にも共通夢の様な世界観が有った。わたしはそういうモノを持っていないモノと関わることに成ったが(微笑)


この言葉をキーとして、しばらくの間引っかかっていた疑問が寛解状態にいたるのである。


それに引っかかっていたのが、ダーティハリーであったが、同時に見たのは「cloud Atlas」と言う映画。トム・ハンクスらが、6人の役柄によって演じている作品と言うことで話題になったものである。見ようと思って居たが、漸く観る事が出来た。


残念なことに、父はこれを矢張り面白くないと言って途中で匙を投げて、観るのを止めてしまった。

私はこの行為を見たときに、待てよ此処までの行動に父を走らせるのは滅多に無く、逆の可能性が大いに有ると感じた。それからバックパック女性のジュリア・ロバーツ映画「食べて、祈って、恋をして
Eat Pray Love」以来かもしれない秀逸な作品かもしれないとピンッと来た。


そして案の定この作品は私が神と考えるモノが現されていた。6と言う数字も又結構なコトだだったが(笑)作品の役者達が自分たちが何を遣ったのか、それぞれに理解していない処も又結構なコトなのだ(微笑)聖書にも同様の感じ入るところとも重なる。


そんな思考が水の表面の様に回りながら、滲んで混ざって行く。


そして、自分の好きな映画の分析と成って行く。ダーティハリーシリーズに、ブレイブハート。あのDarksideに堕ちて居るときの私でさえ涙した作品だ。何だか自分の姿と理想と現実が入り交じった姿が其処に在り、感覚、感情も其処にあった作品であった。


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何が言いたいか解らなくなってきたな。そしてもう一部考えていてまとまらない記事があるんだが。。

正に疑問を語るに相応しい内容だな。






コメント
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