日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

学習感覚の調律から同調20160210

2016-02-09 09:58:48 | 日記
 何故もっと早く気付かなかったんだろうな。英語の感覚ってヤツ。英語が伊藤和夫を中心に考えて居たときの判断だからだろうか。その時教えてくれた先生は短文の積み重ねから偏差値70越を行ったと話してくれた。


勿論個人差があると話してくれていた。結局何が真実であるのか判らなくなり文法と練習をやれば自然とに落ち着いた。


最近漸く英語に対する黒い靄みたいのが取れて来た。世間に流布している多言語学習成るものに、カナ確率という概念があるらしい。確かにアテはまる部分もあろうが、自分じゃ無かったな。


やっぱり感覚に合わせなければ駄目だったな。結局、英文学習を理論的な学習感覚に合わせなければ成らなかったんだな。結局は漢字感覚だったんだな。もっと早くに気付きたかったな・・。