日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

朧気な姿と四重性

2019-08-15 23:27:51 | 日記
 自分の考えをまとめて事で、なんとなく己の研究の方向性が見えてきた。そういう意味でもやはり数学史は学んだ意味があったな。後は途中である記号論理学を実際に理解してきているから、それを刻みつけるという段階になってくるのか。


そうするとようやく研究論文にも発展的に行えそうだ。随分かかってしまっているがな・・。死を認識する感覚と、安全策を図ろうとして、人間としての欲の小学生じだいからの嫁を見つけ結婚したいという思い。


家庭環境というか、相手の気持が見えない母。それから、この人ではない祖母の様な人を探す思い。結局は気高い女性が自然と惚れてしまうという事がわかり、好きという思いの両方で埋まるものなんだという精神とそこに生理的なものが加わるものなんだと認識するに至る。ようやくのようやっと、自然とという意味が「認識と云う」概念まで登ってきたということか。


本当に、どうにもならないよな・・。


まあ、三度無くなりそうな命で、最後のときは4.5段階まで行ったんだし、消えていてもおかしくなかったんだしな。。。



捉えている姿が、丸でAMDのアーキテクチャの考え方のようで、それが四重性ね(微笑)