お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

河童も受験するご時勢

2006年10月25日 11時03分09秒 | Weblog
河童姫に受験料振込みの用紙を見せられた。

本命が4万ですべりどめが3万。



たっ、たけぇよ(涙)


良かった、家から通える近さにしといて。
この上、宿泊料や交通費がかかってたら、たまらない。
万歳~♪瀬戸大橋。


しかし、この振込用紙、緊張する。
私の受験の時はどうしたんだろ。
母が行ってくれたんかいな。

全然覚えてへん。


もう25年も前のことになるらしい。


へぇ~~~。
あの頃は自分が高3の娘の母でいることなんて
考えられんかった。


いや、すごい。マジですごい。

こんな私が母親なんて。


緊張しぃしぃ、銀行につく。
駐車場で振込用紙を再確認。

名前、よぉ~し
住所、よぉ~し
志望学科、なぁ~し





・・・・・・・・志望学科、書いてないやんけ。


お前、どこの学科受けるんじゃ、このドアホ!!


そう、メールをうってしばらく返事を待っていたが
返事はこず。


・・・・・暗雲。


こんな私が親で気の毒だと思っていたが
君もどっこい、なかなかやるねぇ(笑)


彼氏彼女に言われた悲しいセリフ

2006年10月22日 11時09分26秒 | Weblog
takepiさんが、ブログを紹介してくれた。
さっそく飛んでみた。
おもしろかった。
そこで思い出した話をひとつ。

私より三っつ年下のとんちゃんは、前の会社の後輩だった。
既婚者に、プロポーズされた時の話をきくのが好きな
結婚にあこがれる女の子だった。

当時彼女はハタチ。
だが見た目は、『子供が小学生になり手がかからなくなったので
働こうと思った主婦』・・だった。

誰もが、「今度の新人さんは、主婦さんなんだね。」と言った。

彼女は、「恋愛」を探していた。
仕事もきっちりするタイプだったが
恋愛もきっちりしたいタイプだったのだ。

そのとんちゃんが大学生の時、恋人と同棲している男を好きになった。
彼はもう立派に働いていたので、あとは入籍を待つばかりだったと思う。

普通ならそう思うが、彼女は違った。
「籍を入れていないのだから、私にもチャンスはある。
彼女と立場は同等だ。」

まず、彼と寝た。
そういう関係になることが大事らしい。

そのうち、電話をしてもすぐに切られるようになった。
やがて、電話にも出てくれなくなる。

そこで彼女は家に押しかけた。

ピンポーン~♪

運よく、彼が出てきた。

彼は中に入ろうとする彼女を押し出しながら、後ろ手でドアを閉めた。

「お前、何しにきたんや!」

「だって電話しても出てくれんし・・・」

「オレに彼女がいることは、最初からわかってたやろ。」

「・・・・。」

「もう、絶対くんな!!」

「・・・やっぱり、私のカラダが目当てやったんやなッ!」

「・・お前、自分のカラダがエエとでも思とんか!」









え? ジャジャジャジャーン!!!!


「凄いうまいことゆうやろ。
私、それで一言も言い返せんで、帰ってきたんや(笑)」


彼が放った悲しいセリフは、彼女のネタ話となった。

仕事ができて、転んでもタダでは起きない彼女が、私は大好きだ。



<script type="text/javascript" src="http://x4.amigasa.jp/ufo/031854400"></script>
<noscript>

[PR] 即日融資</noscript>


日曜日は早く起きる

2006年10月20日 11時37分00秒 | Weblog
私もそうだったんですが、なんで子供ちゅうのは
日曜日に早起きをするんでしょう。

宝物も日曜日は6時に起きます。

普段は6時半起床のはずなのに
何度起こしても起きてきません。

最近はチエがついたのか
起こすと返事をします。

「うんうん。わかった。起きてるって。
でも眠たいよな、お母さん。」

こちらとしては、話をしたので起きたと思って安心していると
また眠ってたりします。



ホンマ、一緒でんな~~~(誰に言っている)




おととい朝、旦那の凄いイビキで目がさめました。
ヤツは比較的静かに寝る方なので、びっくりしました。
時計は5時半。

ヤツの出勤時間です。

にもかかわらず、大の字でゴーゴーゆうてます。


「え?もしかして、これって脳卒中?」

脳卒中で倒れたら、ゴーゴー高いびきをかくときいたことがあります。

「やばいな・・。家、建たないじゃん。」

それが一番最初の心配です。

「もう買ってあるあの土地は、どうすんだ?」

これが二番目。

「もしこれが脳卒中だったら
救急車呼ばなきゃな。でも、判定難しいぞ。

そうだ!お義母さんに電話するか。
それでこのイビキをきかせて、判断してもらおう。
なにせ元は婦長だったというのが自慢なんだから
それぐらいわかるだろう。」

これが三番。


そんなことを考えていたら、ひさしぶりに咳き込みました。


すると、その声で旦那は寝返りをうちました。





ほぉ~~生きてるじゃ~ん♪



良かった。姑にこれで責められなくて済むわ。


一番安心したのは、姑に責められなくてすむこと(笑)
ホント、勝手やって死んだのを
私のせいにされたら、たまりませんから。





赤ちゃん体操

2006年10月20日 11時22分13秒 | Weblog
実は、私、子供を産むのが好きです。
好きじゃなきゃ三人も産めませんわな。

産んだあとは、本当にすっきりしますしねぇ。。。
ただ育てるのは面倒。
今、手がかからない大きさになったのに
めんどくさいと思う気持ちは
やつらが赤ちゃんの時より大きいのは何故?

それはやはり可愛くなくなったからだしょう。


闘魂ちゃんは生後4ケ月で、寝返りをうちました。
7ケ月目でようやく寝返りがうてた河童姫とは大違い。
宝物にいたっては、お食い初めの時には
もうバッタンバッタンやってました。
生後100日でということです。

凄い。

これはひとえに、当時育児雑誌に載っていた
赤ちゃん体操のおかげだと思います。

赤ちゃんは寝ているだけなので
けっこう筋肉が固まっているらしい。

それを優しくストレッチしてあげるワケです。

ちぢこまっている腕を伸ばしたり
肩をくるくるなでてあげたり
おなかをさすったり
足をぐにゅぐにゅしたり

最後はお尻を斜めにもちあげて
寝返りを手伝う運動。

河童姫の時は、そんな運動があるのを知らなかったので
まったく何もしないでいたら
な子に育ってしまいました。

知っていたとしても、やらなかったかもしれませんが。


昔は本当にどいつもこいつも可愛かったです。

こう書くと、我が子自慢のTさんが
画像を送ってくれそうですが
前にもらったのが十分に可愛かったので
辞退させていただきます(笑)

奥様の画像は、喜んで見せていただきますので
どうかひとつよろしくm(_ _)m



たいしたことないとちゃうか

2006年10月19日 11時04分38秒 | Weblog
昨日、人の煎餅を6枚も食べておきながら
社長が買って返してくれないので
あっつ~いお茶しか出してやらないことに決めた事務員です。

返せ!買って返せ!!
雷おこしなんかで、心の溝は埋らへんぞ。


汗タラタラ流しながら、茶をすすれ。


さて、システムキッチンのショールームに行きました。
パソコンで見積書を目の前で作ってくれます。

でも、このくらいの作業なら、オレでもできるぞ。
ただお姉さん方のように、美しい化粧はできんがな。


さて、その見積書が一冊の本になって、
我が家に届きました。

中に床材のコピー資料が入ってました。
そこにポストイットで

「お客様が帰られたあとに、机に残っていました。
お客様のかと思い、同封しました。
もし違うければ、捨ててください。」



違うければって・・(笑)


その表現おかしくないか。
中学生が授業中にとばす手紙やないんやから。


たいしたことないぞ、この会社。
日本語使える社員、採用せいや。


ま、でも何度も繰り返しますが
日本語が正しく使える社員より、お化粧が綺麗にできる社員の方が
会社の役には立ちますわな。


こりゃまた、しんずれいしました。