先日、世田谷区内のフランチャイズ系の居酒屋へ行った時の話です☆
「いらっしゃいませ~、お飲み物は?」☆
「すみませんね~、まだ座ってないからちょっと待ってね(笑)」☆
「はい、ではおしぼりどうぞ」☆
「ありがとう、そうだな~、飲み物は瓶ビールにします」☆
「キリンラガー、キリン一番絞り、アサヒスーパードライがありますが何にしましょうか」☆
「では、一番絞りをお願いします」☆
まあ、ここまではよくある光景ですね☆
しかし、問題はこのあとでした☆
「お客様、こちらのトレイの上にある物の中から2品お取りください」☆
「なになに、、、小鉢に料理が入ってるね~、肉じゃが、冷奴、インゲン、ほうれん草おひたし、、、これって無料サービス?」☆
「いえいえ~、これはお通しです」☆
「な~んだお通しなの?、、って事は料金あるんだよね」☆
「はい、1個300円になります」☆
「あっそう、、で、2個を選べって?」☆
「はい、お願いします」☆
「申し訳ないんですが、冷え冷えの肉じゃがとか小っちゃい冷奴は要らないんです」☆
「お客さん、それは困ります、選んでください」☆
「そんな、こちらも困りますよ、要らないものは要らないんです」☆
「他のお客さんも“ちゃんと”選んでますから」☆
「えっ? 2個を選ばないと“ちゃんと”してない訳ですか?」☆
「とにかく選んでください!」☆
「そんな~、強制的に言うなら、その分代金に付けてといてよ、なんか雰囲気嫌な感じだな~」☆
「そうですかぁ~?」☆
まあ、これ以上言ってもしょうがないので、この場は納めましが、なんか腑に落ちないんですよね☆
居酒屋のお通し=席料というのは分かってますが、“威圧的”なのは、、、ね~☆
私の中の居酒屋は、暖簾を潜りいつもの席について飲み物をもらい、お通しをいただく、、、☆
そのお通しがとても美味しくて、それを肴にお酒も追加☆
そして、お通しが終わりその日のおすすめをいただく、、、☆
家では味わえない料理の美味しさとお店の雰囲気を堪能して、帰りは「ありがとう」とご主人に伝え外へ出る、、、☆
これからは私も“ちゃんと”選ばないといけませんね☆
お通しではなく、お店を(笑)☆
今回はつまらない話ですみませんでした☆
「いらっしゃいませ~、お飲み物は?」☆
「すみませんね~、まだ座ってないからちょっと待ってね(笑)」☆
「はい、ではおしぼりどうぞ」☆
「ありがとう、そうだな~、飲み物は瓶ビールにします」☆
「キリンラガー、キリン一番絞り、アサヒスーパードライがありますが何にしましょうか」☆
「では、一番絞りをお願いします」☆
まあ、ここまではよくある光景ですね☆
しかし、問題はこのあとでした☆
「お客様、こちらのトレイの上にある物の中から2品お取りください」☆
「なになに、、、小鉢に料理が入ってるね~、肉じゃが、冷奴、インゲン、ほうれん草おひたし、、、これって無料サービス?」☆
「いえいえ~、これはお通しです」☆
「な~んだお通しなの?、、って事は料金あるんだよね」☆
「はい、1個300円になります」☆
「あっそう、、で、2個を選べって?」☆
「はい、お願いします」☆
「申し訳ないんですが、冷え冷えの肉じゃがとか小っちゃい冷奴は要らないんです」☆
「お客さん、それは困ります、選んでください」☆
「そんな、こちらも困りますよ、要らないものは要らないんです」☆
「他のお客さんも“ちゃんと”選んでますから」☆
「えっ? 2個を選ばないと“ちゃんと”してない訳ですか?」☆
「とにかく選んでください!」☆
「そんな~、強制的に言うなら、その分代金に付けてといてよ、なんか雰囲気嫌な感じだな~」☆
「そうですかぁ~?」☆
まあ、これ以上言ってもしょうがないので、この場は納めましが、なんか腑に落ちないんですよね☆
居酒屋のお通し=席料というのは分かってますが、“威圧的”なのは、、、ね~☆
私の中の居酒屋は、暖簾を潜りいつもの席について飲み物をもらい、お通しをいただく、、、☆
そのお通しがとても美味しくて、それを肴にお酒も追加☆
そして、お通しが終わりその日のおすすめをいただく、、、☆
家では味わえない料理の美味しさとお店の雰囲気を堪能して、帰りは「ありがとう」とご主人に伝え外へ出る、、、☆
これからは私も“ちゃんと”選ばないといけませんね☆
お通しではなく、お店を(笑)☆
今回はつまらない話ですみませんでした☆