「荒川遊園は停留所からすぐなんだね」☆
「ますます雲行きが悪くなってきたから、早く入っちゃおう!」☆
「入場料は200円か~、安いね~」☆
「ご来場の皆さま~、雷警報が発令しましたので乗り物はすべて終了です」☆
「あらら~、悲しいアナウンスが流れて来たよ~」☆
「入場はやめようか~」☆
「都電一日乗車券をお持ちの方は入場料は無料です~」☆
「えっ?マジ!?乗り物なしでもいいから入っちゃおう(笑)」☆
「入ってすぐの建物の中にはNゲージのジオラマがあるー!」☆
「いいね~、運転もできるんだよ」☆
「でも、大人はダメだって」☆
「だよね~、大人は後ろで見てましょう」☆
「古い都電車両も展示されているんだ~」☆
「っていうか、さっきから遠くで雷は鳴ってるけど雨は降ってこないね」☆
「ここだけピンポイントで降らなかったのかな~」☆
「都心はゲリラ豪雨だっていうのに」☆
「今回のメンバー全員が晴れ男&晴れ女なんじゃないの?」☆
「おめでたい事で(笑)」☆
「おおーっ!昆虫博士のぽぱいさんが素手でニイニイゼミを確保しました!」☆
「駅までの道は下町ックでいいね~」☆
「エベレスト&富士のお店だって」☆
「カレーのお店みたいだけど、すごいネーミングだね」☆
「これぞ下町のもんじゃ焼き屋さんだ!」☆
「駄菓子ともんじゃは切っても切れない間柄だもんね」☆
「手作りチックな自販機も最高です(笑)」☆
「さて~、次は町屋の『ときわ食堂』を目指しましょう」☆
「町屋は荒川区でもビッグな街なんだけど、昭和レトロも満喫できるんだよね~」☆
「町屋には斎場があるからこの街に来た事がある人は意外と多いんだよ」☆
「そういえば前に来た事があるよ」☆
「さあ~、ときわ食堂、、、あれれ?」☆
「準備中の札が、、、」☆
「チェックしてたのにな~」☆
「しょうがないよ~、ぶらり旅にはハプニングが付きものさ~(笑)」☆
「じゃあ、次は荒川一中前停留場だ!」☆
「えっ?三ノ輪橋停留場じゃないの?」☆
「まあ、任せといて」☆
「なるほど~、終点まで続く三ノ輪ジョイフル商店街巡りのためか~」☆
「都電荒川線の終点は三ノ輪橋だけど、こういうアーケード式の商店街が待っててくれるのは癒されるね」☆
「このあとは日本堤の『丸千葉』だけど、、、」☆
「今電話したら、予約一杯でダメだって」☆
「人気店だから仕方ないね」☆
「じゃあ、あそこは?」☆
「泪橋交差点近くの『大林酒場』だ」☆
「おおーっ!伝説のお店だけど、、、」☆
「敷居が高くて入れないからな~」☆
「じゃあ、南千住から上野に行って最後を〆ようか」☆
「そうだね、それにしても雨に会わないね~」☆
「上野はさすがに降ってるでしょう~」☆
「では、都電から日比谷線に変わったけど、上野へGO!」☆
「ますます雲行きが悪くなってきたから、早く入っちゃおう!」☆
「入場料は200円か~、安いね~」☆
「ご来場の皆さま~、雷警報が発令しましたので乗り物はすべて終了です」☆
「あらら~、悲しいアナウンスが流れて来たよ~」☆
「入場はやめようか~」☆
「都電一日乗車券をお持ちの方は入場料は無料です~」☆
「えっ?マジ!?乗り物なしでもいいから入っちゃおう(笑)」☆
「入ってすぐの建物の中にはNゲージのジオラマがあるー!」☆
「いいね~、運転もできるんだよ」☆
「でも、大人はダメだって」☆
「だよね~、大人は後ろで見てましょう」☆
「古い都電車両も展示されているんだ~」☆
「っていうか、さっきから遠くで雷は鳴ってるけど雨は降ってこないね」☆
「ここだけピンポイントで降らなかったのかな~」☆
「都心はゲリラ豪雨だっていうのに」☆
「今回のメンバー全員が晴れ男&晴れ女なんじゃないの?」☆
「おめでたい事で(笑)」☆
「おおーっ!昆虫博士のぽぱいさんが素手でニイニイゼミを確保しました!」☆
「駅までの道は下町ックでいいね~」☆
「エベレスト&富士のお店だって」☆
「カレーのお店みたいだけど、すごいネーミングだね」☆
「これぞ下町のもんじゃ焼き屋さんだ!」☆
「駄菓子ともんじゃは切っても切れない間柄だもんね」☆
「手作りチックな自販機も最高です(笑)」☆
「さて~、次は町屋の『ときわ食堂』を目指しましょう」☆
「町屋は荒川区でもビッグな街なんだけど、昭和レトロも満喫できるんだよね~」☆
「町屋には斎場があるからこの街に来た事がある人は意外と多いんだよ」☆
「そういえば前に来た事があるよ」☆
「さあ~、ときわ食堂、、、あれれ?」☆
「準備中の札が、、、」☆
「チェックしてたのにな~」☆
「しょうがないよ~、ぶらり旅にはハプニングが付きものさ~(笑)」☆
「じゃあ、次は荒川一中前停留場だ!」☆
「えっ?三ノ輪橋停留場じゃないの?」☆
「まあ、任せといて」☆
「なるほど~、終点まで続く三ノ輪ジョイフル商店街巡りのためか~」☆
「都電荒川線の終点は三ノ輪橋だけど、こういうアーケード式の商店街が待っててくれるのは癒されるね」☆
「このあとは日本堤の『丸千葉』だけど、、、」☆
「今電話したら、予約一杯でダメだって」☆
「人気店だから仕方ないね」☆
「じゃあ、あそこは?」☆
「泪橋交差点近くの『大林酒場』だ」☆
「おおーっ!伝説のお店だけど、、、」☆
「敷居が高くて入れないからな~」☆
「じゃあ、南千住から上野に行って最後を〆ようか」☆
「そうだね、それにしても雨に会わないね~」☆
「上野はさすがに降ってるでしょう~」☆
「では、都電から日比谷線に変わったけど、上野へGO!」☆